義家族との体験

俺28歳、兄30歳、兄の嫁26歳の頃
結婚前に紹介された時から兄の嫁とは気も話しも合い、すぐに仲が良くなった。
兄と兄の嫁と俺の3人で夜中にヘチ釣りをしに行った時の事
真っ暗な中懐中電灯は１つしかなく、他はスマホのライトで3人縦に並び進んでいた。
兄が先頭で何かに躓き急に立ち止まったので
俺は兄にぶつかり、最後を歩いていた兄の嫁も俺の背中に覆いかぶさる感じでぶつかってきた。
その時の兄の嫁の胸が背中に当たった感触が忘れられず、その日の夜に初めて兄の嫁を妄想してオナニしてしまった。

兄よりも俺の方が年齢が近いせいなのか
色々な相談も俺によくしてくる兄の嫁は
性に関する事なども平気で俺に相談する。
兄の性癖を相談された時は返答に困ったが
俺ならこうするなぁという感じでしか答えられなかったが、兄の嫁は俺との方が性の相性いいかもねと言ってきた！
何を言ってるんだと思ったが、その時は笑うしかなかった。
俺は兄の嫁を妄想しオカズにする回数がこの頃を境にどんどん増えていった。

兄の家へ泊まりに行った時
兄の嫁は飲み会とかで不在だった。
俺は兄と家飲みし夜11時過ぎにはリビングでそのまま寝てしまっていた。
兄の嫁がいつ帰ってきたのかは知らないが
深夜2時か3時ぐらい？物音で目を覚ますと
兄の嫁が奥の部屋で着替えをしてる最中だった！俺は寝てるフリをしてこっそり見ていた。
妄想とは違い現実の兄の嫁の下着姿には興奮と言うよりドキドキ感がハンパなかった

まぁ、その後はこんなラッキーな出来事も無く平凡な日常がしばらく続いた。

俺が30歳になる少し前の頃
久しぶりに兄の嫁から電話で相談された
最近の兄は前戯無しでいきなりヤルだけのSEXで全く愛を感じない、ただ痛いだけ、嫌になってきたという話だった。兄に言っても聞く耳持たず、私が寝てるのにも関係なしに無理矢理挿れて自分だけ満足して終わるという
俺は前戯は好きだし大事だよねみたいなことを兄の嫁に言うと、やっぱり俺の方がいいと言ってきたので、勇気を出して俺は言った。

じゃあ俺と試してみる？

一瞬の沈黙の後、なんと兄の嫁は
うん、いいよって言ってきた！

ここから兄の嫁との関係が始まった。