義家族との体験

母の妹の叔母さんと人には言えない関係です。
何年か前に旦那さんと別れてからは良く家に遊びに来ていました。
母がいなくても良く泊まりがけで遊びに来るようになりましたが、それ以前から
叔母さんとは仲が良かったです、小さい頃から自分を可愛がってくれて、お風呂
に入ったり一緒のも寝たりして可愛がってくれていました叔母さんの名前は圭子
さんと言い綺麗でスタイルも良いです、母とは可なり違います背も小柄で可愛く
も綺麗でもありませんその上に結構デブです。
叔母さんと言っても母とは年が離れていて叔母さんはまだ40歳前です。
先日も遊びに来ました、其れも会社の飲み会で飲んで来て自分のアパートより近
いからタクシーにこっちに来て貰ったと言いながら「けん・・・良いよね」とか
言ってリビングで酔い潰れています。
母は呆れて知らん顔です、一言「姉さん・・お風呂に入ってサッサと寝れば？」
と言い放ち部屋に行きました、圭子さんが「けん・・一緒にお風呂に入ろうか？」
と、言って来ました。自分はまさか？と思っていたら本気の様です、自分が「もう
大人だよ、変でしょ」と言うと圭子さんは「別に良いじゃん、恥ずかしがる仲でも
ないよ」と言い分かったお母さんに変に思われるとか、変な事するとか思っている
とか、彼女がいるのにまさかとか考えている・・・？「けん」と聞かれた。
其処まで言われると、入るしかないか？と思い「良いよ」と返事をした。
圭子さんは嘘のように酔いが覚めた様でニコニコしていました、「サァ入いろ」お
風呂に2人で行きました、やはり恥ずかしいです、小さい時以来で未だ女の子を意識
した事がない年齢の頃です。
先に服を脱ぎお風呂に入りました、圭子さんが入って来ました、久し振りに見る叔母
さん圭子さんの裸です、40歳前の大人の女の裸です、表向きは何でも無い様な顔をし
ていましたが、内心は違いましたチンコが反応をして大きくなってしまいました。
圭子さんにもばれた様で「けん大きくなっている、良かった女として見ていてくれる
んだ」「ありがと」と言って唇にキスをしてくれましたが尚更チンコが反応をして更
に大きくなってしまいました。
それ以上は何も無く久し振りに綺麗に洗ってくれてお風呂を出ました。
圭子さんが要る部屋は自分の部屋の隣です圭子さんが「けん一寸来て」と言われたの
で部屋に行くとまさかの光景でした。
圭子さんが何も身につけないままでベッドに横になっていましたそれも明かりを点けた
儘なので良く見えました。
圭子さんに手招きをされて「けん・・・嫌なら辞めるけれど、けんが嫌でないのならば
抱いてネ、大好きなケンちゃん」と言われた。
自分も嫌いではないし好きなので「大好きだよ小さい頃から圭子さんの事」と伝えた。
両親も１つ屋根の下に寝ています、ばれるとまずいので大きな声は出せません。
圭子さんの体は４０歳にしては、スタイルは良いです、胸はそれ程大きくはないけれれ
ど、形は良いです乳首は大きく黒くて助平です横になっている圭子さん足を広げマンコ
見ました、毛はあまり濃くはなのでマンコが丸見えです。
マンコも黒くてビラビラが大きく分厚いです、ビラビラを広げるとグチョと音を立てて
広がりました、中は綺麗なピンク色です、もう少し広げて見るとクチュと音共に膣口が
大きく口を開けていました。
指を１本２本と出したり入れたりするとマンコの中からは信じられない程のマンコ汁が
溢れてきました、グチョグチョのまんこです。
圭子さんは手で口をおさえて声が出るのを我慢しています、圭子さんは上になり体を下
に向けて今度はチンコを咥ええて美味しそうにまるでソフトクリームを舐める様に舐め
ています、我慢が出来ずに圭子さんの口の中へ出すと美味しいと言いながら綺麗飲み込
んでいます、圭子さんは「未だ大丈夫だよねと」チンコを咥えてまた大きくしてグチョ
グチョのマンコにチンコを奥深く入れて上で前後に大きく腰を振っています。
中に出して「けんちゃんの精液をマンコの中に沢山出して」と今度は下になりました。
自分が上になり思い切り奥までチンコを入れたり出したりして中にだしました。
マンコの中からはマンコ汁と混ざり精液が垂れてきました。
それ以来、おばあちゃん圭子さんと内緒で圭子さんのアパートでも自分の部屋でもSEXを
しています。
最高のマンコです。