義母と一線を

職人(義父)に弟子入りし そこの娘と結婚婿入りしました。

妻から 妊婦検診に行って来ると インターホンで言ってきて 検診に行く車の音しました。
仕事をしながら義母が「亮児さん そろそろ 営みは控えた方が 良い月数よ！」
「大丈夫です 妊娠が判ってから させて貰ってませんから」
「えっ何！ ８ヵ月も 無いの？あの子ったら！」
「えぇ まぁ‥仕方無いですよ‥」
外に材料を取りに行って戻って来ると、神妙な顔をした義母が、
「亮児さん‥良かったら‥良かったらよ、あの子の代わりに 私で どぉ？‥」
驚いて声が出ませんでした。
「やっぱり こんなオバサンじゃ その気になれないわよね？」
「そんな 義母さんは色っぽいですよ‥でも」
「８ヵ月も無いんでしょ‥私も あの人が亡くなってからは‥亮児さん‥」
「本当に 良いの 義母さん‥」
抱き合い 恐る恐る唇が触れると 一気に関を切って貪り合うように、義母と婿の 一線を越えてしまいまさた。

義父が亡くなって２年、４６歳女真っ盛りの義母です 義母のしなやかなで熟れた体は最高で、上に乗り激しく腰を振り
「亮児さん 亮児さん イク イク 又イク～」
俺ま限界でした。
激しく突き上げ
「義母さん 義母さん‥」
義母の中に激しく射精しました。
義母が ゆっくり腰を上げ 抜けると ドロドロと精液がチンポに垂れ落ち、義母は舐め取り しゃぶりだすと 又 チンポは完全勃起してしまいまさた。
今までの分を取り戻すかのように 又絡み合い 最後２回目 正常位で義母の中に射精しました。

妻は勤め人で産休を取ってましたが 作業場に来る事は有りません 特にお腹が大きくなると 何か有るとインターホンを使います。

一度一線を越えると 俺も義母も歯止めが利かなくなり、家で妻と昼を食べ 午後から作業場に戻るとＳＥＸしてから作業するようになりました。
やはり義母の妊娠が心配で、義母に避妊リングを入れて貰いました。
妻は 双子の女の子を出産！
今度は育児に時間を取られ 妻とＳＥＸレスに。
娘達が３ヶ月で妻が勤めに行くと 娘達の面倒は義母がみるようになり、育児に義母を取られると作業に支障が！
ですが 義母とＳＥＸ時間は必須時間です。
娘達を横に義母とＳＥＸ！
４ヵ月で近所の保育所に預ける事が出来ました。