義家族との体験
1:義理の母と…
投稿者:
おじさん
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2019/02/06 04:38:18(NF.TMIsL)
続きお願いします
19/02/06 05:02
(txhMClfC)
20年前に当時45才だった義母が
>ローライズからTバックがはみ出てる
ですかw
ずいぶん弾けてたお義母さんだったんですね!
19/02/07 17:48
(eldQpYCL)
書くことって中々難しいですね、
誤字脱字等の読み難いところが多々あり申し訳ありません。大目に見ていただけたら幸いです。
>3
そうなんです、当時本当後ろ姿だけなら何人も騙されていました笑
ただ当時の渋谷のギャルみたいにわざとローライズから見せているTではなく、事故的な感じでしゃがんで子ども世話していたら半ケツ気味になってTバックが見えている感じです。
元々Tバックや派手な色の下着を着用しているって事は洗濯機を漁って確認済みだったのですが、はたしてそれが仁美さんの物なのか妹の物なのかわかりませんでしたが、結果二人ともTバックを愛用しているって事が数年後わかりましたが…笑
ちなみに妹はわざと見せているタイプのギャルでした!
19/02/08 03:03
(O.2R/tUQ)
仁美さんが泊まるようになって、そして一緒に晩酌をするようになってからですが、さすがに直ぐに何かあった訳ではなく缶ビール一本だけ毎回僕が付き合わされていただけでした。
付き合わされていたって表現しましたが、嫌だった訳ではありませんが、色々と子どもの世話プラス私の身の回りの事すべてやっていた事もあって気も遣わきゃいけないし僕は明日も仕事なので早く寝たいなぁとなんて勝手な事を思っていました。なので同時に一本飲み始めて僕は空けたら二階の長男が寝ている寝室へ、仁美さんはそのままリビングで呑んでいるといった感じでした。同じ二階で寝るのもお互いに気が休まらないのでリビングに嫁の布団を持ってきてリビングで寝てもらっていました。
ただ僕の休みの前日の夜はやっと休みだという解放感からか一本一本だけと言わず僕もある程度酔っ払うまで呑んでから二階に行くようになりました。そのうち僕も気を許せるようになり酔っ払ってリビング寝てしまった事がありました。
その時は結果何もありませんでしたが、僕がエロい考えを持つキッカケになる出来事がありました。
普通酔っ払ってしまった人を起こす時は、声をかけて起こしたり、せいぜい肩を叩く揺する程度の起こし方だと思いますが
手のひらで首や頬を撫で、僕を抱き起こすように密着して耳元で起きてって囁かれて、ドキッとして目が覚めました。
二階に上がってからヤバイほど下半身が硬くなり真上を向いている事に気づき、勿体ない事したなぁという気持ちと次回に向けての悪巧みを思っていました。
明日はわざと酔っ払って寝たふり酔ったふりで、起こしてもらう時に身体を密着させることと下半身の硬くなったところを擦り付けてみようと…
そしてすぐ翌日の、土曜日の夜に決行しました。
19/02/08 04:01
(NAj5MQwi)
是非続きをお願い致します
19/02/09 21:34
(3xJyS.iG)
いいね
19/02/10 18:16
(ut4YaJoN)
日が空いてしまって申し訳ありません。マイペースでの投稿になってしまいますが、お付き合いいただけると幸いです。
前日の金曜日の夜は突然そんな起こされ方をされたので、私も動揺して何もなくサッと起きてしまいましたが、今日も同じように寝てしまい寝たふりをして、仁美さんにどのようにくっつこうか色々日中に考えました。一応多少の勝算はありましたが半身半疑といった具合だったので色々考えましたが結果的にその勝算は全く見当違いのものでしたがこの話は後日出てくると思いますのでお待ち下さい。
私が勘違いした勝算というのは、土曜日日曜日私が休みだから普通は仁美さんは来ないで僕が長男の世話をするのですが、この日は朝起き三人で朝食を食べいる時に、今日は一度帰るけど夜また来るから晩御飯は作らなくていいからと言ってくれたのとビール買ってくるけど他にお酒買ってくる物はない?って聞かれたので来てくれる嬉しさとちょっとしたイタズラ心に火が付いてとにかくあれこれ考えました。そして体調も整えるべく長男と昼寝もしました…笑
私が考えた方法はまずは明日の日曜日にもしかしたら仕事に行かなければいけないかもしれない事を伝えて仁美さんの泊まりを確定させること、そして確定させてからお酒を飲んでもらい明日仕事に行かなくなっても車では帰れずどっちにしても仁美さんの泊まりを確定させること。
次にいつも通り長男を寝かせたあとリビングで飲み、そのまま寝たふりをすること、昨日と同じ起こされ方をしたら嫁と間違えて仁美さんに寝ぼけて抱き付き下半身を擦り付けること
こんな計画をたて日中も興奮していました。
ただ一つ心配ごとは私があまりお酒に強くないので本当に酔って寝てしまうのではないか不安でしたが、本音はもう仁美さんとやる事しか考えていませんでした。
そうこうしている間に、長男と外で遊んだり昼寝したりで夕方になりインターフォンがなりついに仁美さんが来ました。ビールワンケース取りに来てって言われ直ぐに車のトランクに行きましたが、相変わらずのスタイルの良さとスカートの短さとお尻の形の良さに思わず触ってしまいそうになりましたが我慢してトランクの奥にずれてしまったビールを引っ張り出し家へ運びいれ、早速その最中に私が明日仕事になってしまうかもしれない旨を伝えました。
そうしたら意外な回答でしたが仁美さんは泊まる気で来ていたみたいであっけなく、「大丈夫よ」って答えてくれました。
そしてもっと意外な答えが、
「それならこれから車置いて来ちゃうから一緒に車で来てくれる?しばらく泊まることにするから洋服とか何日分か持って来ちゃうね、その方がいいでしょ?」
突然の申し出に僕は図々しく
「はい、そうですね」
って素直に返事していました笑
買ってきた荷物を降ろして直ぐに出発し、長男をチャイルドシートに乗せ、仁美さんの車に着いて嫁の実家に向かいました。
道中長男には「おねーちゃんずっといてくれるって、夜も朝もしばらく居てくれるって、よかったねー」(仁美さんはおばあちゃんやばあばと呼ばれるのが嫌らしくおねーちゃんと呼ばせています笑)
って長男に言っていますが一番嬉しいのは僕ですが笑
少し嫁の実家の前で仁美さんが荷物を支度して待っている間に長男は寝てしまい仁美さんが家から出てきた時にはぐっすり寝ており、仁美さんとドライブデートだと浮かれ気分でいましたが更にびっくりする事が、
家から出てきた仁美さんの荷物の量に!海外に行くスーツケース2つ持っており、いったいどんだけの期間一緒に居てくれるのか困惑するほどの量でした。
そんなこともありながら仁美さんと帰宅し、ドキドキの新生活がスタートしました。
そして計画通り夜を迎え、長男も寝かし晩酌の大人の時間がスタートしました。
19/02/11 14:11
(NylGvo2X)
読み難い部分があり申し訳ありません。
文章はともかく雰囲気やドキドキ感や浮かれ具合が伝わっていただけると嬉しいです。
それと「私」やら「僕」など私自身を表現するのに統一性がなくすみません。今は私ですが当時を思い出して書いていると僕になってしまいましたがあまりに気にせず読んでいただけたら幸いです。
土曜日の夜ということもあり、子供もテンション高めでなかなか寝付かずとりあえずなんとか二階に連れて行きましたが全然寝付かず、でも僕も焦る気持ちを抑えてこれから起こる寝たふりの練習でもしようかと長男相手に寝てる振りや寝ぼけた振りを繰り返してました。その間に仁美さんにはお風呂に入っていてもらい、そうこうしている間に長男も就寝し私も下に降りることにしました。
リビングに降りると仁美さんは既に風呂上がりでソファーでくつろぎながらビール片手にテレビを見ていました。またその格好が色っぽくて…
太もも丸出しの短パンとブラトップで、まぁ露出が高いこと、目のやり場に困ります。そんな服装でソファーに体育座りしながらテレビを見ているので特に横から見るとふとももが強調され、テレビ側に回り込めば相当エロいことになっているんだろうなぁと興奮しつつ、
ただあまりの期待と興奮とで私もすんなりリビングで一緒に晩酌の流れに突入することが出来ず、何か挙動不審になってしまいタイミングを逃してしまったのもあり、とりあえず「ちょっと二階で暴れ過ぎて汗かいてしまったのでシャワー浴びてきます」とだけ伝えてお風呂に向かって仕切り直しです。
ところが今度は洗面所でまた良からぬ事を思い仕切り直しのつもりが更に興奮してしまう事態に。もうこれからしばらくは泊まるという事で洗濯籠の中には仁美さんのシャツやスカートも入っている事に気づいてしまい、まさか下着は入っていないよなぁと思いつつガサガサ下の方を漁っていると見覚えのないネットを発見してしまいました。そっと音を立てないようにチャックを開けて中身を確認すると白のレースのブラとレースのTバックを発見してしまいました。当然ながらとりあえず臭いをかいでじっくり拝見しましたが臭いとか変色だとか観察するより、これから数週間かこんなエロい下着をつけている人と同じ屋根の下で生活するのかと、もう頭がおかしくなりそうなほど勝手に興奮してしまいました。
とりあえず仕切り直しでシャワーを浴びにきたつもりが下半身はギンギンで収まりがつかずとりあえず風呂場で一回抜いてからとも思いましたが、もし万が一これから仁美さんとやるってなった時に勃たないとカッコ悪いと思いそれだけは我慢しようと、必死に頭の中は掛け算を巡らせて結局何も具体的な策はなくシャワーから上がりました。
でもとりあえずさり気なくリビングに戻りながら冷蔵庫に向かい、ビールを1本取り「冷やしておいてくれてありがとうございます」って言いながらソファの下に自然な流れで座ることが出来ました。
後ろを向くと体育座りしている仁美さんの三角形の膨らみがモロに目に入ってしまいますが、見ないフリしてとりあえず「いただきます」って缶ビールで乾杯をしました。これからしばらくよろしくお願いしますって伝えたのと、もし僕がだらしなくて文句や言いたいことがあったら遠慮なく言って下さいって伝えると「分かったわ…」と何か含みを持たせた感じの返事だったので、「もし何か今既にあるようでしたらほんと言って下さい、これからしばらくは一緒にいていただくのに嫌いになられても困るので」なんて訳のわからないことを言ってしまいました。
「そんな事ないわよ、まぁそのうち言わせていただくけど今日はいいわよ、とりあえず飲みましょう」って笑いながら言われてしまいました。
「いやー、何ですか、凄く気になりますよー」
なんて言いながらも、もう後ろを見る余裕もなく仁美さんの三角地帯が左耳後方50センチくらいにあるのにも関わらず視線はテレビだけに集中していました。正確には集中しているフリですが、時折テレビの画面が暗くなると反射して斜め後ろの仁美さんの姿がよく写ること…笑
全くテレビの内容は入ってこないし、かといって飲む事に集中してしまうと酒に飲まれてこっちが潰れてしまうし、どうしようかと頭をフル回転させていました。
相変わらず無言で2人で缶ビール片手にテレビを観ているだけですがCMに入った途端、仁美さんが立ち上がり冷蔵庫に向かいました。もう一本飲むか聞かれましたがとっさに
「少し酔っ払ってしまったみたいだから僕は今ので大丈夫ですよ」って答えたところ
「情けないわねー、私はもう一本飲むからね!これからは休みの前は付き合ってもらいますからね笑
まだまだ若いんだからね笑」
なんて事を言いながらソファの上に戻ってきました。僕からすればもう、エロい意味でしか聞こえず「はい」としか答えられず固まっていました。
もう寝たふりをするしかないな…
19/02/11 18:52
(NylGvo2X)
是非続きをお願いします!
19/02/26 12:51
(WRdS7td4)
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