【9の無名さんへの回答】中3の時のリナのやられっぷりは結構なものだったんで、今よりもっとクソガキだった僕がリナの扱い方を決定付けた事情から書かせてください。イジメなどからリナを守れば毎日やらせてくれると約束してくれた日、リナの門限を聞いてみると部活が終わってからでも十分に時間がありそうだったんで、学校が終わると帰宅部のリナとは一旦解散して、部活後急いで帰宅してシャワーを浴びてから近くのコンビニにリナを呼び出し、先にコンビニに着いて待ってるとリナがチャリでやって来ました。リーダー的存在だった奴の性処理をしてた時の残りのコンドームを持って来てくれると言ってたんで、そのことを確認してから僕の家に行き、飲み物などを持って僕の部屋に入るとリナをベッドに座らせました。ついこの前まで学校の悪の女王様みたいな感じで、絶対に逆らえない恐ろしさと直視できないレベルの可愛さで普通の男子達は近寄ることさえできないくらいの存在だったリナが、僕の部屋にいて僕のベッドに座っている、しかも僕とSEXしに来ている。急にすごい緊張してきて喋れなくなって、リナもこの時はまだあまり喋らない子だったし、しばらく沈黙が続くとリナが「そういえばこれ」と言いながら小さなポーチからコンドームを取り出して僕に渡して来ました。リナ「それしか残ってないから、無くなったら買ってきてよ」僕 「あ、うん。これって【リナの名字】さんが買ってたの?」リナ「そだよ」僕 「買う時、恥ずかしくなかった?」リナ「恥ずかしいから絶対にマスクして買ってた」僕 「なるほど、俺もマスクしてこ」また沈黙でした。リナ「やらないの?」僕 「すごいやりたいんだけど、いざやるってなったら俺バリバリ童貞だし相手が【リナの名字】さんだし、ビビってて最初どうしたらいいか分かんないんだよね」リナ「なんかイライラするなぁ。今の私にビビってて私を守れるの? 私は学校で誰かに守ってもらわなきゃ困るんだよ、ほんと守れるの?」僕 「それは大丈夫、絶対に守る」リナ「【グループの新リーダーの名字】達からも守れる?」僕 「一対一なら守れる。みんなで来られたら【リナの名字】さんと一緒に逃げる」リナ「私は学校から逃げれないから。何人で来ても守ってよ」このあとリナが学校での立場が非常に危うくなっても登校し続ける理由を知った当時の僕はガチにクズで、それならリナを守ってさえいればかなりエロイお願いをしても大丈夫だろうと思ってしまいます。僕は早速豹変しました。僕 「チ〇コ出したら舐めてくれる?」リナ「いいよ」ズボンとパンツを脱いでベッドの上に立つと、リナはすでにボッキしてるチ〇コを舐め始めました。リナと僕のエロの歴史はキスより先にフェラから始まり、そのことは過去の出来事を結構忘れるリナでもいまだに覚えてます。エロ動画で学んだ愛撫やリナの助言や手助けのお蔭で無事に童貞を卒業して、僕は女性の体の素晴らしさを思い知らされました。翌日から、塾がない日は部活が終わってから僕の部屋でリナの門限の30分くらい前までSEXなどをしてリナを家に送り届ける、塾がある日は部活の前にフェラなどで逝かせてもらってバイバイする、平日はほぼこのスケジュールでした。土・日はお互いの予定や天気などによっては昼頃から夜まで僕の家で過ごすこともあって、時間が有り余って平日には
...省略されました。