義家族との体験

10代の男です。


中3の夏休み明けに親友レベルの友達が同じ学校のヤンキーみたいなグループのリーダー的存在の奴にボコられて、経緯などを聞いてみると本当にくだらない理由で、そんなくだらない理由で激しく殴られた上に女子達もいる前でパンツまで脱がされたという理不尽さに僕は完全にキレました。

でも人目につかない場所でやるとグループの奴らにフクロにされそうで怖かったので、休み時間になってすぐにリーダー的存在の奴のクラスに乗り込んでボコボコにしたんです。

みんなの前で普通の子に一方的にやられたリーダー的存在の奴は、それまでの自己中さや横暴さのせいでグループからも追い出され誰にも同情されず、やがては学校に来なくなってしまいました。

そしてもう一人、学校内での立場が非常に危うくなった子がいました。

もしその子がいなかったら、僕はリーダー的存在の奴を何らかの形でかばっていたかもしれません。

｢その子｣とはリーダー的存在の奴の性処理担当だった子で、リーダー的存在の奴の威を借りて特に女子達に対しての暴力やイジメが酷かったらしいんですが、後ろ盾を失って女子達の反撃にあうんじゃないかって噂になったんです。

それを恐れてか、その子はグループ内の誰とでもSEXするからグループに残らせてほしいと言ったそうです。

グループの奴らからその話を聞いた僕は「俺もやりたいから、やる時だけグループに入れてよ」と頼みました。

すると新しくリーダー的存在になった奴が「俺らだいたいみんな彼女いるし、アイツが使い古した女なんか嫌だし、リナ(その子)はお前にやるよ」と言ったんです。

すぐにリナを人目の無い階段の踊り場に連れていって二人で話しました。


僕　「イジメとかあわないように俺が守るから、毎日やらせてくんないかな？」

リナ「いいよ。よろしく」


この日から数年後、僕がかなり使い古したリナを、男手ひとつで僕を育ててくれた父に条件付きで紹介して、昨年末リナと父は結婚しました。

僕が父に出した条件とは「やりたくなったらリナを貸して」です。

40代のくせに自宅でリナにJKの制服を着させてるくらいロリコンな父は、リナと好きなだけSEXできるなら僕の条件など余裕でのんでくれて、ほぼ毎日【継母リナ】を無料レンタルさせてもらってます。