義家族との体験

母は膝まづき お尻を突き出し　股を広げ　あそこを　さらけ出すように。
男の人たちが位置を変わった時　覗いている私　見つかってしまいました。
フスマが開けられ　１５２ｃｍの小柄な私は　全裸のお父さんに
抱きかかえられて　お母さんのいる　お布団の上に連れて行かれました。

その時の私はクリーム色でピンクの花柄のノースリーブの
ワンピースを着ていました。
その下は　ブラジャー　それと　両サイドを紐で結ぶ　ブルーの色の
パンティだけでした。

投げ出されるように仰向けに寝かされました。
同時にワンピースを捲くられ　私の股にお父さんの腕が入って来ました。
パンティの上から　あそこに手の平を押し付けるようにして触わり
「この子　凄いよ。　パンティ　びっしょりだよ。」
と言いながら　パンティの紐を解かれて　いっきに　パンティを取られ
脱がされてしまいました。

あそこが　ヌルヌルになって濡れているのは　わかっていました。
『みんなに　聞こえるように言わなくても　いいのに　・・・　』

仰向けにされた私の両足首を両手で持って　股を広げ　あそこを
覗き込むようにして
「お×××汁　いっぱい出しちゃってるよ。」
と言いながら　お父さんが私の上に乗って来ました。

ワンピースを　おへその上まで捲り上げられた私の下半身は丸裸。
お父さんのお腹と私のお腹が重なり合い　お父さんのアレが
私の下腹に押し付けられました。
私の股を　お父さんの両ヒザで　こじ開けるようにして広げられました。　
「陽子の お×××　ヌルヌルだから　すぐ入っちゃったよ。」
と言いながら　腰を使い始めました。
抵抗することや　拒否することも出来ない私がいました、
『あぅっ！』　
『感じちゃう～！』
声には出せずに　入れられたまま　母を見ると
目と目が合ってしまいました。
母は何も言わずに目をそむけ　もう１人の男の人の背中に腕を廻し
股を広げて入れられていました。
　　　　淫乱な私になってしまうの？　③に続く