38歳の会社員です。
結婚して9年の妻は32歳、その妻公認で私は57歳の義母を抱いています。
なぜ公認なのかと言いますと、義父に寝取られ癖があって、その願いをかなえるために、7年前の第一子出産の時に、50歳の義母を抱いたのです。
義父は、一人娘の妻が結婚して家を出て義母と二人になったとき、義母を他人抱かせたくて義母を説得していたのですが、義母が嫌がって離婚沙汰になり、妻にも知れることとなったのです。
義母は、知らない人には抵抗があるからと、妻の許可を取って第一子出産時に、禁欲状態の俺の浮気防止にもなるからと許可されて、義父の目の前で義母を寝取りました。
当時はまだ義母には生理があったので、妻と結婚して使わなくなっていたコンドームを付けて義母を抱きました。
義父は、その様子を撮影して、第二子出産までの間楽しんでいましたが、第二子出産の4年前、義母が閉経したため生中出しをして欲しいと言われ、再び妻の了解の元、義母を抱きました。
義母は53歳でも可愛い人なので、私も喜んで抱きました。
義父が撮影しているから、セリフを入れてあげました。
「お義母さん、閉経したばかりだと、ホルモンの関係で再開することもあるんですよ。もし、私との生中出しで妊娠したら、どうするんですか?」
私は、腰を振りながら義母さんに囁くと、義母は、
「そ、そんな、あぁ・・・で、でも・・・ああ、若いチンチンが気持いい・・・奥まで届いて凄く良いーーーっ!あの人のじゃ、もう届かないから~~」
と言いながら、私の生陰茎を締め付けていました。
義父の手前、その喘ぎ声を必死で抑えていましたが、ついに理性を失って喘ぎだしました。
「イ、イキそう・・・お義母さん、本当に中に出しますよ。婿の濃い精液で孕んで下さい。お義母さんっ!」
私は、そう言いながら激しいピストンを食らわせました。
「イ、イクッ!イクゥ・・・娘婿の精液で孕んじゃう!イク!あなた、知哉さんの赤ちゃん産んでもいいですかぁぁぁぁぁ・・・」
義母は、もう完全に狂乱状態で、全身を痙攣させていました。
私は、義母の子宮口に亀頭を当てて、思いきり精液を注ぎ込みました。
「あああ~~熱い、熱い精液が注がれてるぅぅぅぅぅ・・・」
両脚を開きながらビクビクさせて、義母が白目を剥きました。
私の陰茎が抜かれ、義母の膣口から流れ出す様子を撮影している義父の股間を見ると、ズボンがテントを張っていました。
第二子出産以降、妻に生理が来ると、私と義母が愛し合います。
もちろん、義父の目の前です。
義母の黒い陰唇をかき分けて膣口を舐め、陰核を吸い、溢れる愛液を啜りました。
「ああ、娘婿にこんな恥ずかし所を舐められて・・・ああ・・・」
57歳の義母と39歳の私が唇を重ね、舌を絡ませ、生の陰茎を抜き差ししながら、
「お義母さん、愛してます。」
「知哉さん・・・ああ、知哉さん・・・今日も孕ませてぇぇぇ・・・」
妻とは異なる抱き心地を楽しみながら、タップリと義母に種を付けるのです。
私は、女子高生の処女の初々しい女性器、女子大生の瑞々しい女性器、OLの女の悦びを知った女性器、そして、妻の若妻の女性器を見てきましたが、50代の女性器は初めて見ました。
どの女性器もとても興奮するのに、グロテスクなイメージで語られ、貝類、例えばアワビなどに例えられます。
妻のアワビは10年ものなので、まだ薄紫ですが、30年以上使われた義母のは黒アワビです。
白髪混じりの義母の陰毛もそそりますが、トロトロと逆流する白濁精子が黒い陰唇にまとわりつく白黒のコントラストが何とも淫らです。
この先、40年以上使い込んだら義母のアワビはどうなっていくのでしょう。
義母の女性器はもう孕む心配が無いし、義父の勃起スパイスにもなっていますから、望まれる限りは義母を抱きたいと思います。
還暦を迎えた義母にタップリと中出しするのが今から楽しみな私です。