義家族との体験

父親が再婚しました。
再婚相手は20歳も年の差のある女性とです、父から話があるからとメールがあり
仕事を早めに終えて父が指定した所に行きました。
其処は母がまだ元気だった頃に良く出掛けたレストランです、レストランに着く
とすでに父は席に座っていました、隣の席には父には似合わない程の綺麗な女の
人です、早々挨拶を済ませて自分も席に着きました。
父のに結論から話しをされました、結婚をこの人とすると。細かな話は後でした。
その女性は、会社の取引先の事務で出会い雑談等をしたりしているうちに付き合
う様になり結婚を前提に付き合い今日に至ったという事らしいです。
女性の名前は圭子さんという名前で30歳で小さな女の子がいる人で前の旦那さんは
死別という事です。
今日は娘さんは母の預けてきたと言われました。
圭子さんは自分と10歳しか離れていません、其れに父にはもったいない程綺麗な人
です。
父の仕事は輸入代理店の一応代表ですが、小さな会社です、父自ら買い付けにアジア
方面に出掛けて1年の間半年ぐらいは日本にはいません。
今日も仕事の合間時間を空けて自分に紹介してくれました、自分は以前から自分も仕事
をしているし、自立が出来る年齢だから自分の事は気にせずに父のしたいようにとは思
ってました。
自分はおめでとうと伝えて先に帰る事にしました、一応気を利かせて。
帰ろうとすると、父に今更結婚式でもないので、籍だけ届けを済ませて近いうちに家に
引っ越してもらうからその時は手伝いを頼むとお願いをされました。
自分は構わない「で、何時なの」と聞くと今度の連休と父に言われました。
また急な話です、父によると自分はまた直ぐに出掛けないといけないのでゴメンと言わ
れた。
当日、父のいない家に圭子さんと娘（美希）ちゃんと引っ越して来た。
美希ちゃんは未だ幼稚園児です、とても目の大きな可愛い女の子です。
トラックと一緒に自分の車で引っ越して来ました、其れも車はクラウンです、父でさえ
カローラなのに、ビックリです、自分がその様な顔をしたので圭子さんは死んだ旦那が
車好きで今でもそのまま乗っているお金が掛かるから売ろうと思ってはいると父に言う
と父が自分のカローラを手放すか自分にやるつもりだから其の侭で良いと言われたそう
です。
自分は「エッ・・・」カローラにと思った、年式は古いが父は殆ど乗ってはいないので
綺麗なままです。
以前から自分の車の様な物だったので余計なお金が掛からなくて済むので良しとしまし
た。
その日の夜は、引っ越しの片付けに時間が掛かり遅くなったので圭子さんとミキちゃんと
自分で近くのレストランで夕食を済ませる事にしました。
とても人見知りをしない女の子で初めてなのにお兄ちゃんと言って自分の横に座りご飯を
食べていました、圭子さんは「ごめんなさい」暫く2人の生活が続いたので寂しい思いを
させたみたいです、と言われた。
自分は「大丈夫です」子供が大好きだから。と伝えました。
帰る途中でミキちゃんは寝てしまい、其の侭家まで帰り未だ片付けが終わってはいません。
仕方がないので父のベッドに寝かせてもう暫く片付けをしました。
夜も遅いので残りは明日にしてお風呂を入れて先に圭子さんに入るように言い自分はリビ
ングでテレビをみていました、テレビを見てはいません、点いているだけでお風呂に入っ
ている圭子さんが気になり仕方がありませんでした。
久し振りの家に女性がいます、しかも今は裸でお風呂に入っています、そう思うだけで自
分のチンコは大きく硬くなっています。
圭子さんが出て来てお先にと声を掛けてくれました、見るとパジャマ姿で良い香りがして
ます、自分は返事をしたもののヤバい状態です、チンコがビンビンに大きくなってヤバか
ったです、暫く其の侭で落ち着くまで待ってからお風呂に入りました。
圭子さんは先に寝るわね、大変だったから明日も朝から片付けをしなくてはと良いながら
父の部屋へ行きました。
自分は、おやすみなさいと言い部屋に行きました。
暫くしてキッチンに行き冷蔵庫から飲み物を出して部屋に帰ろうと思い廊下に出るとやはり
どうしても気になり仕方がありません、まずいとは分かっていましたが、父の部屋の戸をつ
い、ソット開けて覗きました。
圭子さんは明かりを真っ暗にしていないので良く見えました。
今日は蒸し暑く寝苦しい夜で圭子さんも何も掛けずに寝ています、ミキちゃんはバスタオル
をお腹だけに掛けて寝ていました。
圭子さんは寝苦しいのか寝がえりをするたびに、パジャマが乱れて肌が露わになる時があり
ました。
妄想の始まりです。
自分はベッドに近づいて圭子さんの耳元で呟きます。
好きです、圭子さんの事が大好きですと言うと圭子さんも「私も大好き」と返してくれました。
横で寝ていたミキちゃんは自分のベッドに連れて行き圭子さんを抱きました。
思ったとおりの体です、胸は大きくはありませんが綺麗な形をしています、乳首はやや黒く大
きめです。
下の方へ目をもって行くと、綺麗な肌で恥骨が大きく盛り上がってます。
アンダーヘアーは薄く産毛程度で子供がいるようには見えない程綺麗な縦一本筋のロリータの
様なマンコです。
足を大きく広げてマンコを広げるとやや黒ずんだ小陰唇があります、更に広げると中は綺麗な
サーモンピンクで中はグチョグチョに濡れてお尻まで粘液で濡れています。
そんな妄想を、廊下で抱きながらチンコを手でしごきました。
まさかと思うほど勢いよく精液が飛び散りました。
妄想ではなく、圭子さんの2度目の人妻のマンコにチンコを入れたい。