38歳、子供は中学生一人、小学生二人の母親です。
結婚して15年、主人のご両親と住んでいましたが5年前に義母が亡くなり3年前に主人も癌で亡くなってしまいました。
9月に主人の3回忌を済ませ義父とホッとしているところでした。
そんな折、10月には主人の弟たちが私を元気づけようと飲み会を開いてくれたのです。
主人は長男で男ばかりの3人兄弟、たまに実家である我が家に遊びに来るのですがとても仲が良かった兄弟でした。
子供たちを義父の預け当日待ち合わせの居酒屋へ行ったのですが、いたのが義弟だけだったのです。
お嫁さんたちは、、と聞くと、一人は子供が風邪を引いていけないということ。
もう一人は同居している嫁の母親が体調がすぐれなくて欠席で私と義弟たちだけで始めることになったのです。
主人の小さい時の思い出や3家族で河原でBBQをした思い出を話し合っているうちにだんだん酔いが回ってきました。
昔なら飲み過ぎの私を主人が止めるのですが今はそんな人もいませんでした。
楽しい時間が過ぎお開きになったのが10時ごろだったと思います。
「義姉さん、義姉さん、もう1軒カラオケに行こうよ。」と言い出し、酔った私を強引にタクシーに乗せたのです。
タクシーから降りた記憶はあるんですがそれからの記憶がなく目が覚めた時には大きなベッドの上でした。
暗い部屋で義弟たちは大きな声で歌を歌っていました。
尿意を覚え起きだしたのですがフラフラで義弟にトイレまで連れて行って貰いました。
スカートを捲りパンストとショーツを下げなんとかおしっこをしたのですが何か様子が変なんです。
扉を閉めたはずなのに義弟たちが歌っている姿が見え、義弟たちも私の方を見てにやにや笑っているんです。
周りを見ると大きなベッド、天井には大きな鏡があり、反対側にはお風呂さえ見えるんです。
そこで私はハッと気づきました。
最近は来なくなりましたが紛れもないラブホテルだったのです。
トイレもお風呂もガラス張りでベッドルームからは丸見えなんです。
一旦出たおしっこは止めることも出来ず最後まで出てしまいました。
それに気付いた義弟たちが私に詰め寄ってきました。
「お義姉さんが寂しいと思って弟とここへ連れてきたんだよ。兄貴が亡くなって溜まっているんだろ。」
と私をベッドへ連れて行って着ている物を脱がしていったのです。
私が暴れて抵抗をすると、「義姉さん、着ているものがボロボロになってもいいのか。」
そう言われると言う通りにするしかありませんでした。
あんなに楽しかった飲み会があんなに仲が良かった義弟たちが、、と思いましたが蛇に睨まれた蛙です。
あとは裸にされ主人の弟たちに犯されていったのです。
しかし、最初は嫌で嫌で顔を背けていたのですがだんだん気持ちがよくなり半ばでは私の方から義弟たちにしがみ付いていたのです。
「義姉さん、その気になってくれたんだね。兄貴のことは気にしないで楽しもうよ。」と言い、二人で私を責め立てるのです。
一人が私の右胸をしゃぶるともう一人が左胸を、一人がおまんこにペニスを入れるともう一人が私の口にペニスを入れるんです。
そして私は何度も何度もいかされてしまったのです。
「義姉さんとは今晩が初めてだし生で出してもいいよね。初めてがコンドーム付きだとしらけるでしょ。」
そんなことを言われた記憶はあるんですが私がなんて返事をしたのか思い出せないのです。
それほど私は酔っていたのか、それとも気持ちよすぎて判断力が付かなかったのか、、
何度も何度も二人の義弟たちに犯されいかされ、気が付くとお風呂に入っていたんです。
熱すぎず温かいお湯がとても気持ち良かったんです。
しかし、そこでも4本の手が20本に指が、そして2本にペニスが私の体を襲ってきたのです。
「ああ、、もうこれ以上は、、おかしくなってしまうわ。」
「ダメだよ義姉さん、ちゃんとおまんこの中も洗っておかないと。」
そういうと湯船の中で私の中に入ってくるんです。
「俺のチンポで義姉さんのまんこをきれいにしてあげるからね。」
「じゃあ、俺のチンポを義姉さんの口で奇麗にしてよ。」
と、ベッドで同じことを湯船の中で、、散々甚振られ終わったのが夜中の3時ごろでした。
タクシーで家に帰り義父や子供たちを起こさないように何とか眠りについたのです。