嫁ぎ先の舅と姑は凄く優しく 嫁姑戦争なんて 全く有りませんでした。
私と夫は週1くらいでSEXしてましたが、夕飯が終わり 代わり番こに御風呂に入り 部屋に入り、私が片付けを終えて居間で1人テレビの音を絞って 家計簿を付けてると 舅姑の部屋から 姑の喘ぎ声が週3日はは聞こえ 夫婦仲も凄い良かったです。
その事を姑と話し
「えぇ~ 聞いてたの(笑)」
「聞いてたんじゃ無く 聞いて来てたのよ(笑)」
驚いたのは姑は舅しか男を知らないとの事でした。
私が嫁ぎ3年近くして 姑が体調を崩し入院しまし、癌の末期で入院4ヶ月後 家で息を引き取りました。
時々 ボ~っと上の空になる舅、私が話しかけると ハッとした話し返す舅で、一瞬ボケたと思いましたが 姑との思い出に浸ってたようでした。
夫は出張で居無く 舅といつものように夕飯が終わり 舅が御風呂にはいり部屋へ、何か長く静かで 倒れてるんじゃないかと見に行くと 御風呂の折りドアが少し開いてました。
筋肉質な舅は洗い場に立ち 手を小刻みに動かしてました。
その舅の手に握られた太く長い男根に驚きました。
姑が 痛くて中々慣れなかったっと言ってのはは 舅の物が大きかったのです。
姑は舅しか知らなく それが普通だと思ったのでしょう。
ドキドキしながら覗いてると、舅の息が荒くなり 更に早く扱き 姑の名を呼び 勢い良く射精した精液が 1m近く離れた鏡まで飛びました。
持ち上げてたと思った舅の男根は 手を離すて 更に斜め上に跳ね上がり ビクビクまだ出て 洗い場に タン タン と精液が垂れ落ち 鏡に届いた精液も垂れてました。
すると 又掴んで扱き出したのです。
その姿が 可哀相なのと私の体が火照ったのに 裸になり浴室に入って行くと 舅は驚き 「み 道子‥」 「義父さん 義母が亡くなって寂しいんですね‥」
舅の前に屈み 舅の男根を咥えました。
やはり 夫より太く 口いっぱいでした。
マンコを弄り シャブってると マンコは滴るほどヌルヌルに。
浴槽に手を着き 「義父さん それを 私の此処にください」 「でも 道子‥」 「良いんです 義母さんと思って 入れてください」
舅は後ろから ゆっくり入ってきました。
押し広げられる感覚は 夫の比では有りませんでした。
直ぐに快感の波が押し寄せて来て 逝ってしまい 膝がガクガクすると 「道子‥此処じゃ」
浴槽を出るとポチャな私を軽々とお姫様抱っこ。