先日、法事に旦那と出席していた従姉妹と会いました。アラ還の従姉妹が意味ありげな笑みを浮かべながら私を見ていました。
高校生の頃、両親が離婚した。
父と母の不仲が表面化してからは壮絶な夫婦喧嘩、そして冷戦状態。
他府県に住む叔父夫婦が仲裁に入り何度も話し合いが行われました。
週末のある日、父と母が叔父宅に呼ばれ、入れ替わりに居場所がなくなった従姉妹のよっちゃんが何年かぶりに家に来ました。
よっちゃんは私より10歳年上で勝気な性格で学生時代は運動部のキャプテンを務めた姉御肌、ショートカットがよく似合う女性です。
私はよっちゃんに初恋とは違いますが甘酸っぱい好感を持っていました。
よっちゃん久しぶり!
久しぶりじゃないわよ、あんたの家がどうなるかの時にのんびりしたもんね。
分かってるよ。最初は驚いて慌てたけど、もうこんな状態が長く続くと慣れちゃってさ(笑)
叔父さん(父)が今日は帰れないかもしれないからあんたにご飯を食べさせてくれってお金を預かってるから。
2人で自転車に乗り焼肉屋へ
よっちゃんはビールを注文、私もどさくさに紛れて酎ハイを注文。
よっちゃん家族とは親交が深く夏休みにはキャンプや旅行に行ったもんです。お互いの近況から親戚の話、昔話に花が咲きました。
コンビニで買い物をして自宅に戻り居間で過ごしました。
あんたのこと心配して来たけど元気にしてて良かった。さすが、男の子ね。
ありがとう。俺もよっちゃんが来てくれて嬉しいよ。
よっちゃんは結婚しないの?叔母さんがそろそろかみたいなこと言ってたけど。
あぁ、母にはまだ言ってないけど彼氏と別れたの。子供には分からないと思うけど男と女はいろいろあるのよ。
そうなんだ。俺も彼女がいるし少しは分かるよ。
子供だと思っていたけど彼女がいるんだ。
いや、いたし・・・。
過去形だけどwww(笑)
大人っていろいろ難しいね。昔みたいに子供のままでいれたらいいのにね。
そうだ!昔みたいに一緒にお風呂に入ろうよ。
えぇ~っ!?嫌よ恥ずかしい。
今、昔みたいでいたいって言ったばかりじゃん。
そんなノリで一緒に風呂に入ることになりました。
よっちゃんは押しに弱い。
私が先に入るから後で入って来て。
しばらくして静かに脱衣場のドアを開けると洗濯機の上に脱ぎたて黒の下着が置かれていました。
寝間着用のジャージを置くのもそこそこに、まずはブラのサイズを確認!
Dカップ!!
細身なのになかなか大きい。
パンティを手に取って匂いを嗅ぐと我が家にはない柔軟剤の良い香り。
クロッチの部分には魚拓のように女性器の跡がくっきり。白濁してるから濡れてたのかな?
興奮を抑えきれず勃起したチンポをタオルで隠して浴室に入って行きました。
きゃっ!ちょっと早くない?
けっこう待ったよ。寝間着のスエットを置いておいたから使って。
背中を洗ってあげるよ。
勃起したチンポを隠していたタオルで石鹸を泡立ててよっちゃんの背中を洗う。
なんだか恥ずかしいな。
鏡越しに腕で胸を隠しているのが見えました。
前も洗うよと言うと、
あんた、なに調子に乗って言ってるのよと断られたwww
次は俺の背中を流して
場所を入れ替わる時によっちゃんには俺の勃起したチンポが見えたはず。
背中を洗ってもらい前も洗ってくれるのかと期待していたら
はい、終わり。前は自分で洗って。
と言われましたwww
湯船に入るよっちゃんを目で追うと、想像以上にグラマー!
湯船をまたぐ時にチラッと隠毛が見えました!!
俺は体の前を洗い、仮性包茎のチンポの皮を剥いていつもより丁寧に洗い、次に洗髪。
洗髪はいつもより時間をかけて膝を下げよっちゃんに勃起しているチンポを見えるようにしました。
体と髪を洗い終え
俺も入っていい?
返事を聞かず湯船の中に入りました。
隣で湯船に浸かるよっちゃんの胸は想像以上に大きかった。
懐かしいね、たまには一緒に入るのもいいよね。
バカ!昔と違うんだから最初で最期よ!
・・・・Σ(゚д゚lll)
そう言う口調に怒っている雰囲気はありません。
もったいないなぁ、こんなに美人でスタイル抜群なのに彼氏がいないなんて。
あんたも体は大人だけど中身はガキのまんまで驚いた。
大人っていうぐらいだから俺の見たんだ。
見ようと思って見たわけじゃなく見えちゃったのよ。
この歳になって一緒に風呂に入ろうなんて言わないわよ普通。
そうかな?
ガキって言うけど俺も男になったんだから。
へー、そうなんだ。
さりげなく童貞でないことをアピール(笑)
湯船から立ち上がって勃起した息子を見せつけてやろうかと思いましたが拒否られそうなので我慢。
先に上がるわよ。
よっちゃんが湯船をまたぐ瞬間、ちょっと首を横にして下から覗くとワレメが見えました!
1人になって長湯する必要もないのすぐに上がりました。
よっちゃんはコンビニで買った缶ビールを飲みながらテレビを見ていました。
ドラマでラブシーンが映るだけでもエロく見えて仕方ありません。
風呂に入る前と明らかに雰囲気が変わっていました。明らかにお互いに意識していました。
酒が進みうたた寝を始めたよっちゃん。
いつもと同じシャンプーの香りがたまらなくいい匂いに感じました。
女の匂いってええわぁ~
興奮を抑えきれず思わず後ろから抱きついて胸を揉んでしまいました。
よっちゃんはノーブラでした。
いやっ・・・
酔いと眠気で抵抗することなくソファーに押し倒せました。
拙い前戯で胸を揉み乳首を吸うと息が荒くなってきました。
乳首を吸いながら下着に手を入れると割れ目は既に濡れていました。
気持ち良い?
バカ!女にそんなこと聞くもんじゃないの。
よっちゃんは押しに弱い。
ソファーに座りスエットとトランクスを下ろしよっちゃんの顔の前に勃起したチンポを出しました。
俺の小さいかな?
そうだなぁ、普通より大きいと思う。少し太いかも。
あんた経験人数は何人?
1人だよ、セックスしたのは3回だけ。
よっちゃん、お願いがあるんだけど・・・
なに?
よっちゃんのオメコを見せてくれない?
はぁ?見たことあるんでしょ?みんな同じようなもんよ。
一生のお願い!!(>人<;)
俺のも見たやん!!
恥ずかしいからちょっとだけよ・・・
よっちゃんは押しに弱い。
よっちゃんはソファーに横たわるとバスタオルで顔を隠すようにして横たわりました。
スエットを脱がし股を広げるとパンティの上からでも分かるぐらい濡れていました。
パンティをずらすとティーンエイジャーの元カノと違う少し熟した感じの薄茶色のオメコが露わになりました。
指で赤く充血したクリトリスを刺激するとよっちゃんはビクンと体を震わせて声を押し殺していました。
調子に乗って人差し指を第一関節ぐらいまで挿入してかき回すとクチュクチュといやらしい音がしてきました。
やっぱり、大人の女のオメコは違うわ。
さらに調子に乗って中指をゆっくり挿入してピストン運動させると肉ヒダが指に絡みつくように膣が閉まってきました。
ふと、テーブルの下を見ると父親が愛用するアンメルツがありました。アンメルツを手に取るとよっちゃんのオメコに挿入!
あっ・・、なに入れてんの
あっ、あぁ・・、あ
オメコを出入りするアンメルツが妙に卑猥で興奮しました。
しゃぶって
ソファーに座り腹に当たるぐらい勃起したチンポをしゃぶり始めました。
チンポを味わうようにゆっくりと頭が動き時々、チラッとこちらの様子を伺うように見てきます。
元カノにも拝み倒してフェラしてもらいましたがイマイチでオナニーの方が気持ち良いと思ってました。
よっちゃん、めっちゃ気持ち良いわ
あっ、出る!
堪え性なくよっちゃんの口の中に発射!
よっちゃんは慣れた感じで出した精子をティッシュに出しました。
彼氏にもこんなふうにしてあげてるのかと思うと興奮度アップ!
私はその後、年上女性とのセックスにハマっていくのですがセックスは経験とセンスとどれだけセックス好きかだと思います。
一発発車したぐらいで勃起は鎮まりません。
ちょっと待ってて。
俺はフルチンのまま部屋に走り机の奥に隠し持っているコンドームの箱を持ってリビングに戻りました。
手に持ったコンドームの箱を見てよっちゃんは察したのでしょう。
善は急げ!コンドームを着けて正常位でよっちゃんに挿入。
よっちゃんの中は温かく元カノより締りが良かったです。
興奮して大きく腰を動かすと何度かチンポが抜けました。
よっちゃんはそんな俺を見て優しく微笑み、気持ち良いからゆっくり動けばいいのよと優しく言ってくれました。
よっちゃんを抱きしめながら2回目の発射!
その夜はよっちゃんにHow to SEXを教わって何度も挿入しました。
それから数回、会ってセックスしましたがよっちゃんが結婚したので会わなくなりました。
法事で久しぶりの再会。今後、何か展開あるかな。西村