義家族との体験

私達夫婦と子供二人と旦那の実家に暮らしている
義弟の名前はたかし、２０代前半で少しお腹出てるがイケメン？
そる晩だった、その日は旦那は海外に出張中、義父さんと義母さんは旅行でいなかった
義弟はいつも帰り遅いから子供達とご飯食べていつものように一緒にお風呂はいった
上の子がママ、何、今日パパいないから一緒に寝ていい
○○は３年生になっても甘えん坊だね、いいしょパパいないときは
そうだね、下の子ずネムネムになってきたからあがった
その日はテレビも面白いの入ってないし借りてきた映画のDVDは見ちゃったから
早く寝ることしにた、歯磨きして布団にはいった、下の子はもう寝てたから上の子と学校のことや色んな事話してるうちに上の子も夢の中へ
私は子供達の可愛い寝顔みてるときが一番幸せなとき、寝顔みると明日も子供達にとって楽しいことが一杯ありますようにと願ってしまう
そそのうち私も寝てしまった、ドアの鍵閉めるの忘れて
夜中おまた違和感して私は寝ぼけてたから
うーパパ
無言のままそしたらパジャマと下着脱がしてきておまた開いてクリトリスを舐めてきた
パパ辞めて、今日は子供達隣で寝てるだよでもいつもと違う舐め方ふとっあー旦那いないよじゃあ誰と布団めくったら義弟だった
たかしくん何してるの辞めて
たかしくんは辞めてくれないだんだんと激しくなってきた
私は抵抗しながらも感じてきた
辞めてーあーあーあいく～いく～いく～
私はいってしまった
たかしくんは入れようとしてきた
それだけはやめてってばぁー
聞く耳も持たず生で入れてきた、生なんて久しぶりだったから感じてた
旦那とは下の子生まれてからはゴム付きのセックスだったから
お姉さんの中きもちいい
たかしくんここの部屋では嫌だ
別にいいしょ、いつも兄貴と愛し合ってる布団で
嫌だ
じゃあ俺の部屋にこいよと仕方がなく引き出しからゴムとってたかしんの部屋にいった
姉さん舐めてくれよ
見てぴっくりした旦那よりデカい外人なも(留学してた時に外人と経験ある)
ほら舐めてくれよーと無理やり口に押しつけてきた
ほら口開けろよ声でかくなってきた隣の部屋では子供達寝てるから起きたらヤバイと思って口開けた
あー姉さん気持ちいいぞ、上手いなぁ
姉さんもう我慢できないは入れるぞ
たかしくんわかったからゴム付けて、兄貴の使うものなんて小さくてつけられないよ
たしかにじゃあ絶対に中に出さないでよ
じゃあ最後は姉さんの口に出すからすべて飲めよ
わかったは
たかしくんバックでいれてきた、入れた瞬間またいってしまった
姉さんまたいったのかよこんな女初めてだよ
それから対面や駅弁など色んな体位に変えて正常位で
姉さんでるー中に出していいか
ダメー口に
仕方がないなぁと口に入れてきた、姉さん全部飲めよ
飲んだ、姉さん凄いなぁまんこの締まりもいいし最高だぜぇ
私は無言で部屋出てシャワー浴びた
自分の部屋に戻りドアの鍵閉めてむなしくにり泣いてしまった
旦那の声聞きたくなって電話した
パパ仕事中にごめんね
いいけど、どうしたそっち夜中だろう
うーんちよっと寂しくなってパパの声聞きたくなって
子供でもあるまいしと笑ってた
お前本当に大丈夫かぁ
うん
ならいいけど○○(子供の名前)達は元気かぁ
元気だよ
そうか来週には帰れるから
わかったよ、じゃあねって電話切った
次の日から旦那が帰ってくるまで実家に帰った
旦那が帰ってくる日親に子供達頼んで空港に迎えに行った
旦那の姿みた途端私は走っていき旦那に抱き着いた
辞めろよ恥ずかしぺやぁ
いいしょ
車に戻って旦那が運転した
ねぇーパパ
なんだ
抱いて、家じゃないところで
はぁーどうしたのよお前から抱いてなんて何年振りだぁ
いいから、わかった、旦那と年に数回使ってるラブホに向かった
部屋に入るなり私は旦那のズボンとパンツ脱がしてしゃぶりついた
お前本当にどうしたのよ、こんなの初めてだべぇ、今までお風呂入らないと嫌だと言ってたのに
だって我慢できないだもん
へーそれから一度辞めてお風呂にお湯ためてる間も私はしゃぶってた私も裸になり旦那は手マンしてきた
お前のまんこ凄いことになってるぞと舐めてやると言ってソファの上で69になって舐めあった
そのうちお湯がたまったから一緒にお風呂はいった
身体ふいたかふかないかのうちにベットに入ってセックスした
入れるとき旦那はゴムつけようとした
パパ今日はそのままでお願い
いいのか、うん、わかったと生でいれてきた
最後のほうになって
もうでるぞー
パパ中にちょうだい
よしーと言って中に果てた、それから親に電話して泊まることにした
朝方眠ってしまい、フロントからの電話で起きた
旦那は延長しますと言って延長した
夕方まで３回、昨日の入れたら６回すべて中に
終わり二人で風呂入った、旦那にこの前のことすべて話した
旦那はたかしが悪い、お前は何も悪くない
家族で家でよう、いいの、うん今晩親父たちに話す
私は少し安心した、ホテル出て一旦私の実家によった、子供達はパパって喜んでた
旦那は私の親にも話した、そしたら私のお父さんも一緒に行くと言って子供達にはまたあとで迎えに来るからねと言って旦那の実家に向かった
まだたかしくんは帰ってきてなかった
旦那は全て親に話した、ゆうさん本当にすまなかった謝っても許してもらえないことだってわかってる
お父さんもういいですよ、私もきちんと鍵閉めないで寝たんだから私も悪かったのですから義母は泣いてた
そんなことしてるうちにたかしくんは帰ってきた
おー兄貴お帰り
あーお姉さんのお父さんこんばんは
義父さんはたかし座れ
なによ、疲れてだよ
いいから座れ、座った
お前ゆうさんに何した言ってみろ
知らねえよと言ったら義父さんはたかしくんに殴り始めた
旦那とお父さんは止めに入った
お前、今すぐ出ていけ、俺の息子でもない
ゆうさんたちは出ていく必要ないから
次の朝、たかしくんは置手紙置いて出ていった
パパこれでよかったのかな、いいんだよ、そうだね
しばらくして私の妊娠がわかり、７か月後に待望の男の子が生まれた
旦那も義父さんも大喜び
あれから５年、２年目にもう二人双子ちゃんが生まれた
たかしくんは噂では暴力団に入ってるとか噂はあるが何処で何をやってるのか出て行ってからは連絡は全くない
私達親子は旦那の転勤で今は北海道に住んでる、今が本当に幸せです