妻の三回忌が過ぎた。
やっと、妻のいない生活を受け入れられるようになった。
そんな時弟が、
「兄貴、やっと嫁が納得してくれたよ。兄貴、色々不自由してるだろう。嫁を抱いてもいいよ。」
「は?」
俺は、弟には寝取られ癖があって、自分の愛する妻が自分以外の男に抱かれて喘ぐのがたまらなく興奮するといった。
でも、赤の他人に抱かせる勇気がなかったところに、俺の妻の死によって義兄妹の寝取られを思いついたのだ。
当時俺は44歳、まだ女を抱きたい年齢だった。
実際、結婚10年以上過ぎても、3歳年下の亡き妻とはかなり盛んに営んでいた。
妻が妊娠した時には、妻の尻穴を開発して出産禁欲備えた。
俺の4歳年下の弟、その妻は弟の3歳下だから37歳だった。
その義妹の名は結衣という。
オドオドした表情が可愛い。
弟に言われて肝炎した表情で、バスタオルを外すと、ムッチリした良い身体を晒した。
結衣に縄をかけ、まだ純潔な尻穴にタップリとローションを塗った性具を捻じ込んでゆく。
「ンアア・・・そこは・・・アア・・・」
ゆっくりと解して、伸縮自在のハメ穴に仕込むのだ。
単に俺に寝取られるだけでなく、弟と二人で両穴性具として、兄弟二人同時に捌ける輪姦人形に仕上げていく。
「いやあ、兄貴に抱かれてきたと思うと、嫁を抱くときに興奮が二倍だよ。」
「今度、三人で楽しもうぜ。」
「三人?」
四つん這いの結衣の尻穴を後ろから犯す。
メリメリと広がる尻穴を陰茎で滅多突きにする。
仰け反る由依を抱きあげ、足を開かせて仰向けになり、
「お前の嫁さんだ。前の穴はお前が使え。」
二穴を勃起陰茎で塞がれて、ヒイヒイ喘ぐ義妹の結衣。
俺の陰茎と弟の陰茎が結衣の身体の中でぶつかり合う。
「イヤアァアァァ・・・」
と叫ぶ結衣だったが、それでもいつしか、尻穴オルガとマンコアクメで耽溺していく・・・
俺達兄弟は名実ともに穴兄弟、そして、結衣は一妻多夫の逆ハーレム状態で幸せな女だ。