妻が妊娠７ヶ月目の時切迫早産の危険性があり
出産まで入院してた
入院までは妻も俺も施が大好きで妻が安定期に入ると毎日のようにセックスしてた
そのせいもいあったのか切迫早産の危険性があった
お母さんは毎日夕飯作りきて一緒に食べて帰ってた
俺は妻が入院してからはオナニーばっかだった
ある日のことその日は俺は営業で外回りで出てマンションの近くまで来たから汗だくだったから着替えようと家によった、時間は２時頃、お母さんはまだ来てないだろうと思って玄関の鍵開けようとしたら開いてる
あれ俺また閉め忘れたかな
たまに忘れる時あるからまぁいやぁと思って玄関開けて中に入ると女のいやらしあえぎ声が聞こえてきた
うー妻でも帰ってきたのかな
先週見舞いに行ったらもしかしたら来週帰るかもしれないって言ってたし
帰ってきていきなしいオナニーかよと思いながら俺も我慢出来ずに裸になって寝室に入ったら
ビックリお母さんが全裸でオナニーしてた、それも俺が昨日だしたティッシュの臭いかぎながら
お母さん
こうじさんって言ってお母さんは立っていきなししゃぶってきた
お母さんダメですよ
お母さんは無言のまましゃぶりだした
おーお母さんヤバイですよ
お母さんは一段と激しくなり
わーヤバイでる
そしたらお母さんは両手で俺のお尻おさえてきた
妻も同じことやる
お母さんでる～口に出していいと言ったらお母さんは咥えたまま首をたてに振った
あーデル～
口に出した、お母さんは飲み込んだ、妻も飲み込む
お母さんすごいですね
みさきも同じことやりますよ
みさきとは妻の名前
親子似るんですね、俺は課長に電話して暑さバテで
体調悪いから会社に戻りませんと伝えた
お母さんはその間もずっとしゃぶってた
お母さん、お父さんに悪いですよ
お母さんはようやくしゃべりだした
お父さんとはもう10年以上ないのよ
え～お母さんはまだ40代ですよね
そうよ今年で48だは
え～じゃあ30代から全くなしですか
そうよ
もったいない、お母さんは美人でおっぱいでかいのに
こうじさんだけだはそんなこと言ってくれるの
俺はおっぱいしゃぶりださした
こうじさん気持ちいいわ
徐々に下におりていき
お母さんすごいよやらしい汁がこぼれてきてるよ
こうじさん舐めて
何を舐めるのかな
そんないじめないで
きちんと言わないと舐めないよ
私のいやらしまんこ舐めて～
まんこだけでいいのかな
いやらしクリトリスもお願いします
お母さんは言えるじゃないですか
ゆっくりと舐めだした
ウワー気持ちいいわ、徐々に激しく舐めた
あーあーダメ～こうじさんいっちゃうよ～
ほらいけよ～
あーあーイクー
お母さんはいった、同時に思いっきし潮吹いたら
こうじさんが悪いでしょう
お母さんはダメ～だよおねしょしたら
だって～
おれはみさきと使うバイブをベットの引き出しから出した
ベタついてる、お母さんこれ使ってたね
だって、引き出し開けたら見えるところに入ってるだもん
お母さん勝手に使ったらみさきに怒られるよ
みさきのお気に入りのこれをお仕置きだぞ
バイブのスイッチいれてまんこに突っ込んだ
入れた瞬間また潮吹いた
お母さんダメ～だよおねしょしたら
だって～言いながら俺のしゃぶってきた
俺は激しくバイブ出し入れした
あーあーあーチンポ咥えてるから何言ってるか分からなかったが数秒でいったがのわかった
お母さんまたいったのかい
咥えながら首をたてに振った
お母さんは口からチンポ離した
こうじさんもうちょうだい
何を何処に欲しいの、きちんと言わないとまたバイブでいじめるよ
もうわかってくせに
知らないよ
私のぐちゃぐちゃのまんこにこうじさんのチンポちょうだい
言えるんでしょう
俺はゴムはあったが生でそのまま入れた
入れた瞬間お母さんはいってしまった
お母さん何もうイッタノカイ
無言のまま首をたてに振った
すげなぁみさきでも入れた瞬間いったことないのに
みさきのこと言わないで
俺は笑った
俺はバックに体位変えて後ろからガンガン激しく突いた
あーあーあーすごいは奥にあたるは
俺のとお父さんのチンポどっちがいい
こうじさんの方がいいわ、お父さんの小さいから奥に当たったことないは
そうかぁほらほらまだいくぞ
あーあーあーすごいすごいいっちゃうよ
おーまたイクーのか潮吹きまくるのか
イクーイクー
お母さんはいって俺はチンポ抜いた抜いた瞬間また潮吹いた
お母さん凄いなぁ
正常位にもどって
お母さん出るぞ、お母さんの中に出すぞ
中にちょうだい～こうじさんの精子
わかった、一番奥に出してやる
俺は奥に思いっきり出した、お母さんもまたいった
お母さんすごいねいきぱっなしでしょう
こうじさん上手だからよ
シーツみたら水溜まりできてた
これお母さんのいやらし汁だよ
恥ずかしいから言わないでよ
二人して笑った
その日はお父さんは出張で帰ってこないと言うから二人でご飯食べに出掛けた
帰りの車の中で
こうじさん
なんですか
家に帰ってもベット濡れてるからちがうところで
そうだな
みさきとたまに行くラブホに向かった
お母さんここでいいのかい
首をたてに振った
１階でみさきとよく使う部屋が開いてたから選んだ
その部屋はオプションは結構広くてSMグッツが無料で使えた
その分結構高い
部屋に入ってお母さんは部屋の中一通りみた
この部屋広いね、お風呂も広いし
みさきと来るの、たまにね
そうなんだね
二人でお風呂入った
こうじさん
なんですか
わたしのことちあきって呼んで
わかったよちあき
お母さんはこうちゃんって呼ぶようになった
ちあきは俺のチンポ洗ってくれた
俺はお礼にちあきのまんこ洗った
そしたらちあきは感じ始めてあえぎ声てできた
ちあきどうした
だってこうちゃんが
俺かいただ洗ってやってるだけでしょう
だってまんこの中に指入れたりクリトリス触ってくるから
ばれたかあ
二人して急いで洗い流して体ふいたかふかないかぁわからないうちにベットに入った
ちあきはさっそくしゃぶってきた
こうちゃんのチンポ美味しいわぁたま袋も舐めだした
みさきに舐めてもらったことないから感じて声出ちゃった
あーちあきそこいい
あらーこうちゃんここ弱いの
あーみさきにも舐めて貰ったことないよ
あらーじゃあたくさん舐めてあげるからいっぱい感じな
あーちあきすげぇ気持ちいいぞ
こうちゃん私も舐めてよと尻向けてきた
ちあきのまんこは洗ったのにもうベトベトになってた
ちあきなんだこのまんこ、さっき洗ったのにもうベトベトだぞ
ちあきは黙ったまままたしゃぶりだした
俺はアナルも舐め始めた
そしたらちあきは悲鳴あげた
きやぁー
どうした
ビックリしたアナルまで舐めてきたんだもん
やっぱ親子だな、みさきも最初は悲鳴あげたよ
でも今は喜んでるぞと舐めた
あーあーあーいいは～
俺は無料で使えるバイブとってまんこに突っ込んだ
そしたらまた潮吹いた、俺の顔にもかかった
ちあき吹きすぎだぞ、俺の顔にもかかったぞ
あらごめんなさい
こうちゃん欲しいわと勝手にのかってまんこに入れた
俺は下からガンガン突いた
ちあきは倒れ込んだからつきまっくた
こうちゃんもう死んじゃうから辞めて
俺は続けた
あーあーあーまたいっちゃうよイクー
ちあきは何度もいった
バックになってアナルにローション塗ってアナルに入れた
そしたらまた悲鳴あげた
きやぁーこうちゃん
俺は無言のまま突っついた
ちあきどうだ、アナルセックスは
まんこもいいけどアナルも感じるは
そうだろう、また突っついた
ちあきもうでそうだ、どこがいい
やっぱり最後はまんこがいいわぁ
わかったぞとまんこにチンポいれて
もう出るぞ
中に中にちょうだいこうちゃんの濃い精子
俺はまたちあきの中で果てた
こうちゃんすごいよ
そうだろう
みさきもセックス始めたらいきっぱなしだよ
みさきが羨ましいなぁ
ちあき俺で良ければいつでも気持ちよくしてあげるぞ
本当に
おーいいぞ
ちあきは子供のようにはしゃいで喜んだ
その時ちあきの携帯にお父さんから電話きた
その時俺は意地悪した、まんこにバイブ突っ込んだ
ちあきは電話しなごら抜こうとしたが俺が手で止めた
お前何処にいるのよ
家にもこうじくんの家にも電話しても出ないしよ
あらごめんなさい
今日ねこうじくん急に出張になったから友達とご飯食べにきてるは
珍しいなぁ、たまたま街に出掛けたたら久しぶりにあってさぁ
そうか
お前さっきから変だぞ、鼻息、風邪ひいたか
うん風邪気味かも
暖かくして寝れよ、こっちでトラブルあってしばらく帰れないは
わかったは、お父さんカード持って行った
うん
じゃあ明日少しお金いれとくは
頼むはこうじくんによろしくって電話切れた
こうちゃんなんで邪魔するの、お父さん変におもったしょ
聞こえてたよ
もう言いながらまたしゃぶってきた
俺は次の日は元々休みだったから朝まで五回セックスした
朝方二人して眠ってしまい気付いたらフロントから電話で起こされて延長した
そのラブホは一度だけ買い物に行ける
朝めしと昼飯と飲み物、もちろんドリンクも買った
ホテルにもどって朝めし食べた
ちあき全部中に出したけど大丈夫かよ
わかんない、まだ生理きてるしヤバイかもね
おいおい
どうにでもなれと思った
また夕方まで三回、最後には出なかった
二人しとヘトヘト、やっとの思いで車運転して帰ってきた
ちあき達の家に車は車庫に入れて中に入った
疲れたね
疲れたは
ゴロゴロしてるうちに二人して睡魔に襲われてきまならちあきは客間に布団引いてくれて二人してはだか寝た
ちあきはもう離れたくないってチンポ握ったまま寝た
気付いたら朝の６時すぎ間違いなく10時間は寝た
ちあきはチンポ握ったまままだ寝てる
俺は仕事だから帰って着替えないと思ってゆっくりちあきの手を離した
俺は静かに家出た９時過ぎちあきから電話きた
こうちゃんなんで起こしてくれなかったのと少し怒ってた俺はかいきがあったからごめんと言って電話きった
夜帰るとちあきはいた、ただいま
おかえり
夕飯はレバーにいためだった
その日からお母さんとのセックスの日々が始まった
みさきが可愛い女の子を生んで帰ってきてからは月に数回はラブホで愛し合った
ちあきは妊娠したらヤバイと思ってお父さんともセックス再開したらしい
半年後ちあきは妊娠した
こうちゃん赤ちゃんできたよ
まじかよ
うん
私は生むからね
みさきはお母さんいい年してなに考えてるだかねとあきれてた
お父さんもビックリしてたが
それから７ヶ月後元気な男の子生まれた
俺にそっくり、間違いなく俺の子供だなと確信した
お父さんは念願の男の子で大喜びしてたが
その子が一歳の時にDNAで調べてら間違いなく俺の子供だってわかった
お母さんは全てお父さんとみさきに話した
みさきもはビックリして泣いてたが
お父さんは話しただした
何となくわかってた
最初に気づいたのは俺が出張の時に電話した時
お前なんか声変じゃないか言ったらお前風邪気味とか言ったよな
うん
実はあのときに微かにこうじくんの声聞こえたらだは
それもバイブらしい音もな
出張から帰ってきたら俺にセックスしたいって言ってきた
それまでお前から言ったことなかったのに
舐めたなら少量だけど精子でてきた
間違いなくこうじくんと関係あるか浮気してると確信した
お前が妊娠した時にわかった
お前はいつもこうじくんってとこ呼ぶのにその日はこうちゃんって呼んだ
そしたらみさきがあー言ってたは
生まれながらるとこうじくんにそっくりだったし
ちあきは泣きながら何度も謝ってた、私が悪いのお父さんに構ってもらえなくて寂しくて
お父さんはもういい、お前荷物まとめて○○子供名前連れて出ていけとお父さんは自分の部屋に閉じこもった
みさきがお母さんどうするの、取り敢えずうちきなよ
ちあきがあんた達はどうするの
どうするのって最初聞いた説きはビックリして泣いたけど別に
私、こうちゃんのこと愛してるしね
こうちゃんとお母さんがエッチして子供出来たからってお父さんみたいなことは言わないし離婚もしないよ
ちあきは荷物まとめ始めた、俺もちあきも手伝った
まとめ終わってちあきはお父さんの部屋に行き今までありがとうございましたと挨拶したらお父さんは通帳と印鑑渡してきた
通帳はちあき名義で老後の為に二人の通帳作ってみさきが生まれ時から少ない小遣いからこつこつ貯めた
その分はお前の分だぁ持っていけ
お父さんありがとう
最後に体に気をつけて過ごせよ、○○きちんと育てれよ
こうじくん頼むなと言ってお父さんはまた部屋に入った
部屋のなかから泣くような声が聞こえたちあきも泣いてた
取り敢えずおれたちの家にきた、俺はがわたしてくれた通帳みたらなんと1千万入ってた
それをみたちあきはまた泣いた、それからしばらくして広めのマンションに引っ越した
みさきはお父さんと今も連絡取り合ってる
数年してお父さんが定年になりうちにきた
久しぶりにあったお父さんは老けて太っていた
みんな元気そうだな○○も大きくなったし安心した
おーもう二人、どっちの子供だぁ
ちあきとみさきの子供
おーそうかちあきも頑張るな
すると小切手渡してきた、これ俺の退職金だぁ
俺実は肺ガンの末期でもうダメなんだ、俺はみさきから聞いてたけど
ちあきは知らなかった
ちあきは泣いた、近いうちに俺の預金全てみさきに振り込むから
大事に使ってくれ
帰る間際にちあきがあなたごめんなさい一人にしたから
もういいよ、みんな元気でな、長生きしれよと帰った
それから1週間くらいでお父さんから振り込まれた
金額は言えないが高級マンション買ってもおつりが戻るくらいはあった
しばらくしてお父さんは旅立った
葬儀には友人としてちあきは参列した
みさきは娘として喪主努めた、俺は遺族として
親戚達は離婚の原因は知らないらしいまぁお父さんも言えないよな
ちあきとみさきとは今も一緒に暮らしセックスもしてる
ちあきは70歳越えたが全く70代には見えない
みさきのほうが老けて見える
たまに3Pしたり別々にセックスしたりとセックスライフを楽しんでますみさきは四人、ちあきは二人俺の子供を産んだ
お父さんが残してくれたお金で広い家もたてた
子供達一人づつ部屋当たって俺達夫婦の部屋
ちあきの部屋
そして三人でセックスたのしむ部屋はいつもカギ閉めてある
三人でセックス始めたきっかけ聞きたければレスに書き込みます
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