義家族との体験

旦那のお父さんと同居している
旦那は海外に単身赴任中、娘が一人いる
雪子さん、なんですか、たまには鍋料理食べたいな
寒いからいいですね
その日はキムチ鍋にした。ご飯食べて娘とお風呂入って娘寝かして、リビングに戻ってきたらお父さんはまだ飲んでた
いやぁ美味しいなぁ、お父さんそろそろ寝ないと明日起きれないですよ
そうだな、雪子さんも飲まないかい
じゃあ、一杯だけですよと付き合った
雪子さん飲みぷりいいねと次から次とグラスに注いできた
私もお酒は好きなほうだったから調子にのって飲んだ
そして気づいたら夜中の２時それも二人して裸
えーなぜと思ってたらお父さんも起きて
雪子さんあんたすごいねおりゃビックリこいたは
えーお父さんもしかして
おーあんた何杯目だか忘れたけどいきなし裸になって俺を襲いかかってきたよ
私は全く覚えてない
いきなしあんた俺のパンツおろして咥えてきたよ
そう私は飲み過ぎたら性欲が増して人が変わってしまうタイプだった
お父さんごめんなさい
あーいいよ、雪子さんもゆうた中々帰ってこれないから寂しいよな
私は急に寂しくなりお父さんに寄り添いってしまいました
雪子さんまだ酔ってるのかい
お父さん寂しいです
そっかそっか
自然にキスから始まった
お父さんゆうたさんの変わりに抱いて
雪子さんいいのか
お願いします
それからお父さんの部屋に行って娘起きたら困るからドアのカギ閉めた
お父さんはベットにいきなし押し倒してきたそしてまた開いていきなしクリトリス舐めてきた
あーお父さん気持ちいいお父さんあーあー
雪子さん俺のも舐めてくれやぁ
はい、お父さん寝かしてしゃぶりだした
見ると旦那よりデカクテ今までの男より一番デカクテビックリした
お父さんすごくデカイですね
ゆうたよりデカイだろう、えー口に入るかな
デカ過ぎて半分も入らなかったが私は必死でしゃぶった
おー雪子さん上手いなぁ気持ちいいぞ
雪子さんお尻俺に向けなさい、可愛がってあげるから
舐めてくださいとシックスナインになった
あーあーお父さん気持ちいいいっちゃうよ
雪子さんまだいかなさいよ
あーいきたいのいかしてえ～
まだまだと中々いかしてくれません
お父さんお願いもういきたい
仕方がないなぁと激しくクリトリス舐めてきた
あーいいーいっちゃうよイクー
イッチヤッタ、ゆうたとエッチの時はクンニではいったことがなかった
あーお父さんすごく気持ちいいです
お父さんは無言のままバックで入れてきました
あーあーお父さん奥に当たってます
だろう雪子どうだその時からお父さんは雪子と呼ぶよになった
お父さん気持ちいいです
だんだん激しくなってきて1分もしないでいってしまいました
雪子またいったのか
だってお父さんのチンポ気持ちいいだもん次ぎは私が上にのかった
そしたらお父さんはまた下から激しく突っついてきた
お父さんダメ～まんこ壊れちゃうよ
あーたくさん壊してやるよほらほらと一段と激しさが増してきた
もうダメ～いっちゃうよ
ほらほらいけよ雪子ほらほら
またいってしまいました、お父さんもうダメ～
お父さんは私を抱っこして駅弁になった
駅弁は私は初めてだった、正常位になって
雪子出るぞ
お父さん中に中にちょうだい
よしわかった、私の中に思いっきりだした
お父さん気持ち良かった
俺もだ時計みたら５時、お父さんは少し寝ると言って寝た
私は娘の様子みてシャワー浴びた
ゆうたさんごめんなさいと心の中で謝った
お父さんとさっきまでしてたこと思い出したらムラムラしてきた
シャワーからあがって朝の支度して娘起こした
あれじいじいは
あら起きてこないね、学校に遅れるから先に食べててママ起こしてくるから
お父さんの部屋に行った
お父さんはちょうど起きた
お父さんおはようございます
雪子、おはよう
お父さん今日休めないかな
なんで
私は恥ずかしそうに抱いて欲しいの
よしわかった、有給残ってるから休もう
娘学校行ってから、お父さん誰にもじゃまされたくないからラブホで
そうだな、娘にはママもじいじいも用事あって夕方まで帰ってこれないからって言ってある鍵も持たした
ラブホの部屋に入るなり私はお父さんのズボンとパンツ脱がしてお父さんのチンポしゃぶりついた
お父さんのチンポ食べたかったの
おーたくさん味わえ
お父さんの美味しいわぁ
雪子こっちこい、私は全部脱いでベットに行った
雪子けつむけろ舐めてやる
お願いします
お父さんはいきなし激しく舐めてきた
あーあーすごい気持ちいい
よし待ってろと言って離れた、そしてバイブとローター買った
雪子これでらいじめてやる、バイブをまんこに入れてきた
その時旦那から電話かかってきた
雪子出ろ、私は出た
旦那 最近忙しくて電話出来なかった娘も親父もママも元気かぁ
元気だよ
お父さんはバイブ止めたが出し入れしてたから声殺すのに一苦労
パパは、俺は元気だぁお前なんか変じゃなかぁ
声が変だぞ
いやぁちょっと風邪気味だけ
そうかぁ、来月帰るは
うん娘もよろこぶは
親父によろしくって電話切れた
もうお父さんたら
お父さんはまたスイッチ入れた
あーあーいっちゃうから辞めて、お願い～
雪子いけよ
しんのチンポでいきたいから
お父さんの名前しんじろう
雪子は本当にやらしなぁまたバックで入れてきた私は何度もいった
全て中だし
夕方までに４回、お父さんは58にしてはあそこがすごく硬くて元気がいい
帰る時には私はヘトヘト、しんちゃん私、死んじゃうかと思った
お父さんは笑ってた、夜も娘寝たらやるか
今日はもういいよ
そうだな俺も疲れた、その晩はご飯作る元気もなくラーメン食べに出掛けた、娘はラーメンが大好きだから娘一人で喜んでた
ママ食べないの、うんお腹すいてないから
じょあママの聞食べていい、お腹壊さないでよ
娘は私の分も食べた
それから週末はお父さんとエッチした、次の月に旦那帰ってきたが旦那とはエッチしたかま全く感じなかっそれから3ヶ月後妊娠した、多分お父さんの子供だなと確信した
娘と旦那は大喜び、7か月後元気な男の子生まれた
お父さんにそっくり
あれから10年、子供は三人なった
お父さんとの関係はと言うと３年前に脳梗塞で倒れそしたらボケも始り今は施設に入ってる
旦那とは今は完全にレス、お父さんに買ってもらったバイブとローターがいまの私の相棒です