義家族との体験

今から３年前の事。当時の俺２８才で婚約中。麻衣２６才。
俺も麻衣も仕事が忙しく、いつも２人とも夜１１時ころまで
会社に残っていた。麻衣は結婚指輪をしていなかったので
独身と思っていた。身長１６０ｃｍ位でちょいポチャ。
でも顔は可愛い。麻衣とは部署が違うのでお互いの仕事内容は
知らなかった。
　ある金曜日の事。夜７時頃客先から直帰しようかと大きな
駅に向かっていると麻衣と出くわした。麻衣も直帰しようと
していたらしく、せっかく早い時間に会ったんだから飲もうよ、と
声を掛けるとあっさりついてきた。お互い仕事の愚痴で飲みだして
２時間を過ぎた頃にはかなり酔っていた。場所変えようかと
店を出るが、意識は有るものの歩くのがつらい状態。
小さな交差点の右を見るとラブホ街があった。
「少し休んでいこう」と麻衣を抱きかかえていたのでそのまま
ラブホへ行った。
部屋に入りキス。舌を絡ませて下着姿になった。
「最初はお風呂」と麻衣も満更ではない様子。洗面所（脱衣所）で
下着を剥ぎ取ると麻衣はシャワーキャップで髪をまとめた。
お互いに体を洗いあう。最近無理なダイエットで貧乳が多い中
Ｅカップで垂れていない美乳に夢中で揉んだ。
「最近Ｈしてないからキレイにして」と言われてオマンコを広げると
小陰唇の内側に少しマンカスがついていた。ついでにクリトリスを
触りながら奇麗に洗う。最初から全開で喘ぎ声を出す麻衣。
私も洗ってあげると、俺のチンコを触りだした。亀頭の裏側を指で
擦り、「奇麗にしてるのね」と言ってそのままバキュームフェラ。
かなり上手くてこのままでは逝きそうだったので止めさせてベッドに
行った。６９しながら指マンすると汁が溢れ出してきた。
枕元のコンドームを装着して無言で挿入。
「あぁ、久しぶり、いい」と言いながらやはり喘ぐ。
暫く正常位で腰を振り、途中からバックに変更。麻衣の子宮をつついた。
壁の鏡を見るとおっぱいがブルンブルンと揺れている。
俺は限界が近くなりラストスパート。どうにか麻衣と一緒に逝けた。
　それからは２・３カ月に１度のペースで飲みに行ってはＨをする
同僚以上セフレ未満の関係。１度旅行に行った時は徹夜で何回出来るか
試したこともあった。
　そしていよいよ俺が結婚。親族紹介で麻衣が居たのには驚いた。
カミさんと従姉妹同士だった。会社の同僚が従姉妹だよ、とお互い
嫌がると親族中で笑いのネタとなった。
これで麻衣と別れたか、と言うとセフレに昇格した。会社帰りにラブホに
行くのが月２回のペースに増えた。麻衣が結婚しても旦那の転勤で遠くに
引っ越すまで関係は続いた。
先月法事で久々に麻衣と再会。旦那が用が有るとかで来なかったので
翌日午後早退して久しぶりに麻衣とＷ不倫。
Ｈはカミさんよりも麻衣の方が相性がいいのかお互い燃えあがってしまった。
来月麻衣の住んでいる都市に１週間出張。どうなることやら。