妻ミサトは小学校教諭の31歳
溜まりに溜まった有給休暇を妻の夏休みにぶつけて妻実家へ帰省をしました
実家では義母サトが出迎えてくれました
サトは地元のミッション系大学付属中学の副校長を務めている
義父は10年前に他界していたがサトと同じ付属高校の校長を務めていた
ミサトの兄も義父と同じ高校の教諭で独身
帰省した時は部活の合宿で不在だった
一家揃って教職者の躾に厳しいお堅い家である
ミサトは帰省2日目はお決まりの同級女子会(と信じている)に出かけていって義母と2人だけとなった
自分はミサトを玄関で見送った後高校までミサトが使っていた部屋に引き籠った
日頃からミサトに叱られているのだが休みの日に家でゴロゴロしている時自分は半裸になる習慣があった
その日も上半身裸でスマホを見ながらゴロゴロしていた
何気なしにスケベ画像投稿サイトを見ていると自撮りや妻・セフレのヌード画像がバンバンアップされていた
ほとんどがポッチャリ系と言うよりデブばかり
ミサトも元カノも全てスレンダーで板パイ
何時しか股間が窮屈になりパンツを下げてチンポを開放して見ていた
別にオナニーをしていた訳ではなかったがチンポはギンギンだった筈だ
廊下へ通じる襖が閉まる音がした様な気がした
最初は気にも留めてはいなかったが徐々に変な胸騒ぎを感じ始めた
シャツを着直して静かに襖を開け閉めして廊下へ出た
閑静な住宅街で外からの喧騒はほとんどない
階段を静かに降りると荒い息遣いが聞こえるサトの寝室からだった
襖を静かに少しだけ開くとサトの喘ぎ声がハッキリと聞こえてきた
更に襖を開くとベッドに横たわったサトはワンピースの前ボタンを全開にしブラをズラして貧乳を露わにして左の指でコリコリの乳首を摘まんでいた
目を固く閉じ口を大きく開いて喘ぎながら何か言っている一旦スマホでサトの痴態を数枚撮影してから接近した
両脚はショーツを脱ぎ捨てM字に開き右手の指3本をマンコに出し入れさせていた
日頃のサトの立ち居振る舞いから全く想像が付かなかった
無我夢中のサトは自分が至近距離にいる事も気付かずに腰を頻繁に動かしクチュクチュと卑猥な音を立てながら指の出し入れを続けていた
自分の股間も苦しくなってきた