38歳の会社員です。
結婚して8年の妻は32歳、しかし、私には妻よりも長い15年の付き合いがある女性がいます。
それは、義母です。
妻はとても美しい大和撫子ですが、義母は、若い頃に自治体のミスに選ばれたこともある超絶に美しい女性です。
現在57歳になる義母とは、今でも月に1回、密通を続けています。
隣町の飲み屋街の路地に、古風な連れ込み宿があります。
男と女は、全く違う入り口から入り、中で逢引するのです。
この連れ込みは、ずっと以前から私の女上司だった義母と利用してきました。
知的で美しい女上司だった義母に惚れて、何度も口説きましたが、
「上司と部下、それに私には夫がいるのよ・・・」
それがどうしたと口説き続け、情熱的に落としたのです。
当時単身赴任中だった後の義父に隠れて、女上司と不貞情交を楽しみました。
昭和女の色香が若い陰茎を惑わしました。
仄かに香り立つ熟女の艶かしさ、若い女にはない落ち着きのある上品な身のこなし、浴衣から露出した色めき立つ女の肌、揉みしだくほどに乳首が硬くなる乳房に囚われの身になりました。
開かせた足の奥に裂ける藤色の陰唇は、ネットリと湿り気を絶やさない膣口を囲んでいました。
美しい女が美しく年を重ね、夫に抱かれて性交のベテランとなれば、そこから溢れだす色香は、若い男には目まいがするほどの妖しさだった。
しかも、普段は夫だけが許される素肌への接触、女が最も恥じらう裂け目と穴と尖りを恣にし、孕むかもしれない生性交でお互いの粘膜を貪るのですから、興奮は倍増します。
若き肉欲が爆発し、熟した女の艶香に噎せ返りながら、吸い尽くすような熟した女の肌に陰茎を囚われ、熟した膣穴に呪縛され、不貞突姦を繰り返していました。
やがて、後の義父が単身赴任から戻ると、週3~4回もあった女上司との密会は、月に3~4回と激減していきました。
夫が戻ったこと、後の妻となる娘が短大を出て就職したことなど、街中で目撃される可能性が高まったことから、私と後の義母は隣町の連れ込みで密通するようになったのです。
私は、妻の家に義母の部下として何度かお邪魔していましたが、その際に妻に見初められて、義父母のお眼鏡に適って交際、そして結婚に至ったのです。
この頃から、義母との密通が月に1回になりましたが、妻の2度の出産時には、私と妻の愛の巣のアパートで、義母と頻繁に密通を繰り広げていました。
現在、57歳の義母との密通は、いつか来るであろう別れの潮時を予感させるものです。
やがて訪れる別れに、燃え盛る欲情をぶつけて、色めく熟肉に埋もれるのです。
もう、若くはない還暦前の女体を貪りつくせば、義母も男の淫味に酔い痴れて、閉経した子宮で滴る精液を吸い尽くすのです。
義母と義理の息子という甘美な罪の悦楽に溺れ、中出し淫射は義理の母子の絶望に彩られていくのです。