私55歳のサラリーマンで
義母74歳、妻50歳の
3人住まいです。
先週から義妹(29歳)が、
子供(6ヵ月)を連れて帰って来ており、
暇を見つけては押し倒してます。
昨日も義母と妻が買い物に出ると、
窓から妻の車が行ったのを確認し
「お義兄さん、行ったよ」と義妹。
私達は抱き合い舌を絡め、
お互いの体を愛撫し合い
義妹の右手が私のジャージの中に入り
生チンボを掴むと
その場に膝をつき私のジャージと下着を
足首まで下ろし
生チンボをしゃぶり始めた。
娘ほど年の違う女のフェラは格別だ
すぐ横では6ヵ月の赤ちゃんが寝ている
私は義妹の口からチンボを引き抜き
義妹を押し倒して、
義妹のスエットと下着を足首まで下ろし
愛液流してイルカオマンコに
むしゃぶりついて
数回のアクメを与えると
我慢汁を流しているチンボを
ぐしょぐしょに濡れた
義妹のオマンコに押し込んだ。
帝王切開で生んだので
オマンコの締まりは以前と変わらず
私のチンボを締め付けて来る
スエット上を胸元までめくり上げ
仰向けでも垂れない乳房を揉み、
舌を絡めながら義妹の口に
唾液を流し込んだ。
義妹は口に溜まった
自分と私の唾液を飲み込み、
喘ぎ声を大きくさせている。
十数分後、私に限界が近づき、
義妹の耳元で、「出して良いか?」
「良いよ~いっぱい出して~」
の言葉に、
私は義妹の子宮口にチンボを
押し付けて暫くぶりの射精を堪能した。
私達は暫く抱き合ったまま、
余韻を堪能し、舌を絡め合ってから
体を離した。
義妹はティッシュをオマンコに充て、
私のチンボに清掃フェラを施し、
お互いに身仕度を済ませて
長椅子で抱き合い、舌を絡ませた。
義妹は後2日居る予定なので、
後何回出来るか分からないが、
二人目は私の子供と願っています。
義妹も二人目は、
「お義兄さんの子供が欲しい」と
言ってくれています。
幸せ者です。