体調不良を訴え 妻(37歳)が検査入院から長期入院に!
田舎から妻の両親が駆けつけて来ました。
部屋に吊した洗濯物を見た義母、
「何 この干し方は?」
散らかりかけた家の中まで注意されました。
数日間 妻の両親は妻の身の回りの世話や家の片付けをしてくれ、
俺に 仕事しながら家事や妻の世話は無理と思い話し合ったらしく 義父から、義母を家に来させて妻の世話と家事をさせると言い残しで帰り、翌日には義母が荷物を持って義兄に送られて病院に来て居て 義兄は一足先に帰って行きました。
義母が来て3日目の夜、
「○子が 秀さんの浮気を心配してたけど 大丈夫なの?」
何も言えずに居ると、義母が風呂に行ってしまいました。
妻は2日と開けずSEXする俺の旺盛な性欲を 義母に話したようです。
風呂から出て来た義母が何か言い出し難そうにしてましたが、
「…秀さん こんな私でも 良かったら 部屋に来なさい‥」
と 顔を赤らめ て足早に部屋へ入ってしまいました。
風呂に浸かりながら、還暦前の義母の赤らめた顔、検査入院中に飲み屋の女将に
「妻の入院が長引きそうだよ!」
と話しました。
結婚前 女将は良く遣らせてくれてましたが 女将と遣るのは10年振りの事で女将も70歳に近くブヨブヨでしたが朝まで付き合ってくれました。
女将と遣ってからバタバタして10日も経ち 義母の言葉と赤らめた顔に、スケベ虫が目を覚まし 湯の中でチンポはガチガチに勃起してました。
座敷の襖が少し開き 廊下に灯りが漏れ 襖の隙間から覗くと 目を閉じ浴衣姿で横たわる義母!
丸裸で勃起させて座敷に入ると、義母が俺を見て 腰紐を解き浴衣の前を開いたのです!
浴衣の中には何も着けて無く 豊満な乳房と茂みが際立ってました。
目を閉じたままの義母!
70歳間近い女将に比べたら 10歳も若い還暦前の義母がピチピチに見えました。
そっと乳首を唇で挟むと アッ‥ と反応した義母!
豊満な乳房を弄り舐めて吸ってクンニ、喘ぎ声を堪える義母!
「義母さん 我慢しないで声出して‥周りは林と畑だけの一軒家だから‥」
大きく息を吸うと
「アァァ~ アァッ アァ~」
と 喘ぎ声を挙げだし 勃起チンポを掴んで来ました。
チンポをマンコに擦り付けると、俺の両腿に手を掛け 体を丸めるように顔を持ち上げ 擦り付けるのを見て グイ~ィっと挿し込むと 両手を離し倒れ込み 体を仰け反らせ
「ア~ア‥入った~」