私は婿養子で、妻の実家に、妻と義母、2人の子供が居りますが、子供らは妻との子ではありません。
妻の家系は、代々地元の名家で、義父も会社を営んでいました。
義母は、高校卒業してすぐ、見合いと言うか、政略結婚で嫁いできて、翌年に妻を出産。
跡継ぎをと考えていた矢先、義父は仕事で海外に行った際、事故で亡くなったそうです。
以来、義母が会社を継ぎ、女手一つで切り盛りしていました。
妻が短大卒業し、少し働いて、跡継ぎをと考えていた矢先、昔からの同級生の私に、三男坊だから養子縁組でと、大学卒業前に声が掛かりました。
そして卒業し、義母の会社に就職、半年で結婚。
しかし、いざ子作りとなると、義母の跡を継いで社長として会社を切り盛りしてる妻の都合、それと、限られた夫婦の時間の中で、いざヤってみても、なかなか出来ず、念のための検査で、妻の身体に問題があり、子供が出来ないとの結論に。
それで、どうしましょうと3人で話し、義母が代わりに産むことに。
まだ40代の半ば、生理があるとはいえ、いくらなんでも娘の代わりにとは…と思ってたら、妻は、それでお願いと、案外軽い反応。
とはいえ、妻はその光景は見たくないとのことで、妻が仕事の時に、仕込むことに。
別々に風呂に入り、義母の寝室に。
布団を捲ると、既に全裸の義母が横たわっています。
軽くキスをし、身体を愛撫していきますが、あまり経験無いからか、反応はまずまず。
それでも、アソコを舐めると、
「そんなとこ…ダメよ…」
と、拒否反応。
「ダメですか?」
「だって、そんなとこ舐められたことは…」
義父は、あまりSEXに積極的でなく、経験は浅いようで、ほぼ初めての感覚に、戸惑いながらも感じている様子。
しばらくクリトリスを集中的に舐めていると、
「ああーーダメーー…」
と、逝ったようでした。
少し休ませ、今度は私のぺニスを咥えさせます。
こちらも、あまり経験が無いようで、いろいろ教えながら、とりあえず大きくなったところで、いよいよ挿入。
使い込んでいないからか、あまり締まりは無くて、義母もただ身を任せるのみ。
私も興奮よりも、義務的な感じがしてきて、しかし、なんとか射精まで至りました。
その後、生理が来てしまい、今度は計画的にと、妊娠しやすい日を選んでしようとなりましたが、普通にヤルだけでは刺激が無くてダメだと思い、オモチャやら買ってきて、先ずは義母をイジメてからと思ってたら、結構これが義母もハマったようで、特にバイブは初体験で、初使用の時から何度も逝ってました。
そうこう楽しみながらやっていたら、ようやく妊娠。
ただ、義母出産だと、いろいろややこしいので、馴染みの産科医師に手回しして妻の妊娠出産ということにして検診やらしてもらい、無事出産し、妻との子として届け出しました。
引き続き、1年後には次男誕生。
これで、家系は保てると、義母は喜んでいました。
しかしながら、これで男女の関係は終わらず、義母は私の身体から離れられないというので、妻の目を盗んでは義母を抱き、更には陰毛は永久脱毛、ラビアとニップルにピアッング。
生理も上がり、妊娠も気にすることなく、たまにここで募集しては、それまで義父と私のものしか知らなかった身体に、何人かの精液を注ぎ込ませています。