田村叔母さんから、何も言って来ないので淫乱妄想メールを続ける事にした。
内容も、かなり濃厚のものになっていた。
「田村さんのスカート、捲くりたい!毛深いオマンコが見たい~!」
それから数日して、夜中に田村叔母さんから電話が掛かって来たのだった。
「ねぇ~松井さん!変なメールを寄こしてどうしたの?」
「田村叔母さんと最初に会った時の、おっぱいの膨らみが頭の中に残っているんだよ!」
「まぁ~そんな目で叔母さんを見ていたなんて、嫌らしい松井さんねぇ~?」
「そんな気持ちがエスカレートして来て、パンティの中まで見たくなったんだよ!」
「えっ、パンティの中って、叔母さんのアソコの事なの!そんな妄想していたなんて、もう、松井さんたら~!」
「もう、メールでは物足りなくなってしまったんだよ!」
「それで、叔母さんにどうして貰いたいの~?」
「田村叔母さんの生の声を聞きたいだけど~!」
「今、電話しているじゃないの!それ以上、どうしたいの?」」
「メールだと、何か一方通行で反応がないんだよ!」
「反応って、何なの!厭らしいメールをして来ているのに~!」
「はっきり言うけど、田村叔母さんの電話口で、言いたい事を言いたいだよ!」
「松井さんの言いたい事は分かったわ!もう、家に戻る時間だか早くしてね!」
「そう、改まると言い難いけど、田村叔母さん、ブラウスのボタンを外してブラジャーのホックも、盛り上がったおっぱい見せて~!」
「じゃ~ちよっと暗がりに行きましょう!おっぱい見せれるから写メールしてね!」
田村叔母さんは言われるままに、豊満な乳房を露出したのだった。
「そんな近くだったら、おっぱい半分だけよ!ほら~この角度なら全部が見えるでしょう!人が来たら困るから、早くシャッターを押して~!」
続く、次回まで