私は、プータローしてたときに
妻親子に気に入られて
婚期を逃した妻と気に入られて
結婚することに
髪の毛は、伸ばして腰まで伸びてた
そしてデカTシャツを着てたから短パン履いてたのが隠れて
後ろから見たら女と間違われてた。
何度か働いてたけど
出来が悪いから怒られたり
コンプレックスになってることを平気に言われてやめてしまってた。
働く意欲も無くなってプータローに
家でもグダグダ言われて
行くとこも無いのに家で
家を出るときにくすねてきたお金も無くなって
さ迷ってたら収穫時期になってた野菜をくすねて
食べてたら
義理の父に見つかり捕まった。
髪は、伸びてるけど
髭やムダ毛は、全然伸びてないし
どちらかと言えば色白で
身長も低いからよく女の子に間違われてた。
義理の父も同じでした。
私を捕まえて家に連れて行きました。
そして義理の母や妻と義理の妹も
最初女の子だと思ってた。
家で娘と勘違いされてしまった。
家では、ほんとだけど
勘違いされてるついでと
喋る時に女声で話してた。
男だと警察につき出すって言ってたから
それでしばらく家に置いてやるから
畑仕事の手伝いと家の家事もしろって
着るものは、義理の妹のが着れたから
下着や服は、義理の妹のをもらった
薄汚れてる私にお風呂に入って綺麗にしてこいと
何日ぶりのお風呂気持ち良かった
汚れが日焼け止めのかわりをしてたのか
汚れが取れたらもともと白かった肌がもっと白くなってる感じがした
鏡に映る私の顔を見て太い眉を細くしておこうと思い
前髪で隠れてたから剃る前を見られてなかったから
少しだけ整えるつもりが
片ちんばになとて
揃えようと繰り返してるうちに
細くなりすぎてた。
何気なく股間を見て
陰毛も綺麗に揃えてしまった。
下着を着るときには、モッコリが目立たないように
いろいろ工夫した。
陰毛を整えてたからはみ出すこともなかった。
ブラを着けるときには、初めてだから苦戦した。
眉を細くしたから
一段と女の子らしくなってた。
居候生活が始まった。
寝る部屋は、義理の妹の部屋になり
私を女と思い込んでるから
目のやり場に困ることを平気にされてた。
畑仕事や義理の母を手伝って家事をしてて
何故か凄く楽しかった。
下手でも怒られないし
コンプレックスも女と思われて
女になりきってたから
コンプレックスも消えてたのが楽しくなってたのかも
一年が過ぎる頃に旅行に行くことになったけど
畑を見るために義理の父が残ることになって
海外旅行だからパスポートが必要だから
私も残ることになった。
義理の父と二人だけになって
夕食の時に義理の父の晩酌の相手してたら
まあまあ酔った義理の父が
私にも飲めと引き寄せられて
体制を崩して義理父にもたれかかってしまった。
その時に片手が股間に
慌てて手をずらすと
今度は、顔が股間に
私が弄るような感じにしたから
少し勃起してた
浴衣にフンドシの父のアレがはみ出してたので
私の口の中に
それが義理父の理性を飛ばしてしまってた。
実の娘と違うから
もう行きよいで父に頭を押さえられてしまい
フェラわさせられてしまった。
畑仕事で鍛えられた父の力強さにかなわない
そのまま口の中に出されて半分は、飲んでたけど
口から溢れてしまってた。
それだけで済むかと思ったら
裸にされて私の小さいのを見られてしまった。
でも酔ってた義理父は、お構い無く私のアナルに
無理やり挿入してた
痛くて痛くて泣き叫んでしまってた。
ほぐしてないがら少し裂けて血が出てた
旅行から三人が戻って来るまで毎晩義理父に抱かれた。
最後の日には、義理父のがほぐさなくてもすんなり挿入出来るようになってた。
そして私も逝くことを覚えてた。
ただ三人が帰って来てから私が男だとみんなに言われてしまった。
義理父以外は、とっくに知られてたのに
義理母と妻には、挿入もしてたし
義理の妹には、挿入だけしてないけどそれなりのエッチを楽しんでた。
家族会議でついでたと妻と結婚することになってた。
それと婿養子としてです。
結婚式も家族だけです
その時に私もついでにウェディングドレス着させてもらってた。
私の両親には、電話だけで報告しただけでした。
両親に送った写真は、妻も私もウェディングドレス着てる写真です。
それで両親からえんをきられてしまてます。
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