妻の妹、綾香

読みやすいし、興奮します！

ぜひ続きを！

私も２３歳の時、２１歳の妹智香と二人でキャンプに行ったことがあります。
テントと寝袋、こまごまな物だけ買ってあとは地元のレンタル品で。
夜はＢＢＱをし、星を見ながらビールを飲んで楽しんでいました。
夜遅くなり妹とテントに入って寝ることに。
実の妹と言っても女、スタイルがよく兄の私から見ても美人なんです。
昔からお兄ちゃんお兄ちゃんを渡しを慕って来ていました。
しかも昼間あれだけの露出した水着姿を見せられていたのでついつい横の寝ていた智香に手を出してしまいました。
幸い、暑かったので寝袋は袋にせず布団代わりの敷物に。
妹も私の行為を待っていたかのように抱き付いてきました。
テントの外はまだ起きているのが何処からか話し声もし、たまに私たちのテントの横を誰かが通る音も。
そんな中私と妹は裸になり初めて結ばれました。
私も何度か経験があったし、智香も処女ではありませんでした。
キャンプ場でテントの生地１枚隔てた中で私と智香は声を殺しながら繋がり、いろいろな体位で腰を振っていました。
さすがに避妊道具まで用意をしていなかったので外出しをしました。
翌日はお昼過ぎまで海で遊んで、テントを畳んで車で近くのホテルを探しましたがどこも満室。
少し離れたラブホを見つけ妹と入ってその夜は思いっきり激しいセックスを妹としました。
まさか妹が、あれだけの声を出して乱れて行き捲るとは思ってもみませんでした。

家の帰ってからも時々両親に隠れて妹とエッチはしてきましたが、そんな妹も３年前に結婚し、一児の母親。
しかし、妊婦の妹も抱かせてもらったし、いまもたまにエッチをしています。

お兄ちゃん、続きをよろしく。

妻が俺とのセックスを拒んだ訳ではない
むしろ、俺が妻を母親としか見なくなったから
実際、子どもを産んでからも妻から誘いはあった

綾香からのお誘いは想定外だった
俺は水着の下を脱がし手マンをしてやった
クチュクチュと音をたててやると
少し泣きそうな顔をしていた
今でもハッキリ覚えている

綾香の水着を脱がし、俺はパンツ一枚になった
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」と言ったが
出産前の妻の身体と似ていて魅力的だった
胸が感じるらしく、硬くなって立った乳首を噛んでやった
「凄く濡れてるね」
「お兄ちゃんのエッチ…ん、ん…」
「舐めてあげるね」
「シャワー浴びてないから汚いよ」
俺は綾香の脚を広げ、丁寧にクリを舐め上げ
ついでに指を入れてやると声を殺すのが限界だった
「あ、あ、ん～、あ、ダメ…気持ちいい」
「ん？」
俺は再度綾香の横に寝そべると」
俺はパンツを脱いで綾香に触らせた
冷たい指先で触られるとすぐ大きく硬くなった
「お兄ちゃんも気持ちいいの？」
「綾香可愛いし、したくなっちゃうよ」
キスをしてくれた後
「ゴムしてくれるならね…」大きな目で俺を見た



」

ゴムなんて持ってきてないし…
頭の中が真っ白になった


「このまましたらダメ？」
「ダメ…赤ちゃんできちゃうもん」
「外に出すからダメ？」
「ダメ…お兄ちゃんも困るでしょ？」
綾香が軽くキスをして
「そこのバッグ取って…」
ベッド横のスタンドライトに置かれたバッグ
「お姉ちゃんの部屋にあったんだ…」

コンドームだった
あいつ、何のために？？？


「結婚した時、お兄ちゃんの先輩がくれたんでしょ？」



（そうだった…先輩、ありがとうございます！！！）

「久しぶりだから、優しくしてね…」

俺はゴムを装着し、仰向けになった綾香の脚を開き
綾香が顔を横に向けて目を閉じた
入口に先を当ててクリを刺激してやる
手で顔を覆うようにしていた綾香
「入れるよ」
ゆっくりと入口に先を入れる
（キツイ）
奥に入れるのに少し力が必要だった
綾香のは出産後の妻のユルマンとは違ってた
遂に俺らは結ばれた
「お兄ちゃんキスして…」
泣き顔で手を伸ばしてくる綾香
「奥まで入ってるょ…」と言って耳をかじってきた
マジで気持ち良かった
声を殺して感じている綾香
乳首はビンビンに立っている
調子に乗って乳首を噛んでやる
綾香は俺の背中に手を伸ばしてくる
振り払って綾香の手を膝の裏に
脚を広げさせて更に奥まで突いてやる
あの綾香が俺の前で脚を広げて感じている姿
妙に興奮した

その時

「ギャ～！！！」
娘が泣き出した

綾香は布団をかぶり
俺はパンツを履いて娘のベッドに

怖い夢を見たらしく
俺が抱っこしてやるとすぐ泣き止んだ

「お姉ちゃん寝てるの？」
「そうだよ、だから静かにしててね」
「パパは？」
「シャワーに入ろうと思ったの、一緒に入る？」
「お姉ちゃんと入るからいい」
そう言うとトイレに入った

その隙に綾香は服を着てベッドにもぐり
娘がトイレから出てきたタイミングで起きたふりをした