義母との無言の性処理はしばらく続いていたけど、去年の秋に義父のガンが見つかり、ステージ4だったらしく3ヶ月ほどで亡くなってしまいました。
それから半年以上過ぎ、夜中飲みながら義母に様子うかがいのメールを送ったら
「やっぱり1人はさみしいですね…」と返事。
それから色んな手続きが終わった頃を見計らって、またお願いできるか聞くと、「大丈夫ですよ」との事だったので、その週末にお願いした。
妻には会社の飲み会と言っておいて、仕事帰りに義母の家に向かった。
「着きました」とメールをすると
「あがってください。夕飯一緒に食べましょうか。」
と、いつもと違う返事。
家族で行った時みたいに普通に迎えてくれて、リビングに通された。
普通にビールや夕飯を出され、普通に義父との思い出話をし、会話が一段落してそろそろ…って頃に
『じゃあ…お願いできますか?』と聞くと、しばらく黙った後
『…今日は…普通にしましょうか?』
一瞬理解出来ず
『普通にって、普通にですか?』
『…そうです…。いつもの様にがいいならいつもの様に…。』
『いや、普通でお願いします』
一気に酔いが覚めた。
勧められるがまま風呂に入り腰タオルだけで出ると、
『少し待っててくださいね。』と義母も風呂に向かった…と思ったら早々出てきた。
服は変わらずだったけど、体だけ洗って急いで出てきた感じだった。
促されるまま寝室に行き、電気は少し開けたドアから洩れる廊下の灯りのみ。
薄暗い寝室で無言で義母の服を脱がし、下着姿でベッドに横たえ足の間に割って入った。
顔を横に逸らして目を合わせない義母に覆い被さりながら胸元に顔をあてた。
ペタンコの胸からブラを外し、初めてみる義母の乳首は意外にピンク。口に含むとまた予想外に柔らかい。
ゆっくり愉しみたいけど、早く義母に入れたい。
1度体を起こし、義母のパンツをサッと脱がしてすぐに割れ目に自分のモノをあてがった。
義母の割れ目は見たことないくらいに濡れてテカテカだった。
抵抗なくヌルッと半分入る。義母のあそこはゆるい…けどやっぱりかなり気持ちいい。
半分入ったまま再び義母に覆い被さると、目を閉じ少し顎を上げながら鼻で息をしていた。
『声、我慢しなくていいんじゃないですか?』
いままでは口をつぐんで声を出さない様に必死だったから、義母の喘ぎ声が聴いてみたかった。
義母の両膝を抱えながら、ゆっくりと根元まで沈めると同時に
『んはぁっ!』
と一瞬だけ義母が声を出した。
まだ目を閉じたまま眉間にシワを寄せ、右手で口を軽く押さえてる義母がものすごく可愛く見えた。
いままでは見れなかったセックス中の義母の顔を、じっと観察しながらゆっくり腰を前後させると、抜く時は少し口をあけ沈める時には閉じて、眉間にシワをよせる。
繋がったままで少し話をした。
・どうして今日は普通に?
→おとうさん(義父)がいなくなって、1人が急にさみしくなった。
・義父の代わり?
→そうとも違うとも言えない。説明できない。
・いままで浮気とかは?
→食事したりプレゼントをもらったりはあるけど、体の関係は一切ない。
・じゃあ経験人数は
→おとうさん(義父)だけ。
・性処理の相手をしてくれたのはなぜ?
→昔自分も拒否していた時期があって、その時おとうさん(義父)が言ってた事を思い出した。
・なんて?
→好きな女と結婚したのにセックスを拒否されるのは何より辛い。
そんな話をしながらゆっくりピストンしていた。
体勢を変えようと1度抜くと、義母の股の下には潮でも吹いたのかってほどの大きなシミが。
シミを指さしながら義母に聞くと、
『え……、わたし??』
と、ものすごいびっくりしてた。それがまた可愛かった。
義母に上に乗ってもらおうと横になるが、騎乗位はしたことない…と。
聞くと正上位とバックしかしたことなかったらしい。
とりあえず跨がってもらって挿入はしたけど、今度は動き方がわからないと…。
65歳の熟女としてるのに、10代の処女としてるのかと思うほどだった。
前後左右や上下に動かしたり、自分が気持ちいい様に動いてくれれば大丈夫と言っても、ほんの少し前後に動かすだけで可愛かった。
もう一度体勢を正上位に戻して、今度は強めにピストンした。
突きに合わせて
『アッアッアッアッ』
と小刻みに声を出し、それが徐々に大きな声になっていき、
『ウッウッッグゥッウッグゥッ』
と呻き声に変わった瞬間、体を大きく仰け反らせて痙攣しながらイッた。
10秒~20秒体を硬直させてビクビクと痙攣しながらイッていたけど、呼吸出来ないくらいになってたので一度抜き、頬を軽く叩きながら呼びかけた。
ゆっくり正気に戻ってきた義母に、義父ともいつもこんなになったのか聞くと、初めてだったらしい。
気持ちいいには気持ちいいけど、フワッとした状態で終わっていたらしく、ここまでの絶頂は今までに経験した事なく、自分でも何が何だかわからないようだった。
なんか義父に勝った様な気がして1人でニヤニヤしてた。
『少し、休ませて…。年寄りには…きつい…』
と言いながら、義母はシーツにくるまってしまった。が、腰の部分だけシーツを捲って横になったまま後ろから挿入した。
『そのままでいいです、前みたいに勝手に射精しますので』と言いながら腰を振っていると、
『待って、待って!今日はこれでは…ダメなの!まだ…
待って!』
と少し声を荒げて義母が言った。また抜いて訳を聞くと、
『普通にしましょう…さっきみたいに向かい合ってしてほしいの。だから後少しだけ、待って。』と。
そう言い終えると、肩で息をしながらくるまったシーツごとベットから降りて、
『水持ってくるから少し待ってて』
とキッチンに向かった。
水の入ったグラス2つを持って戻ってきた義母は、ゆっくり水を飲みながら息を整えていた。
『おとうさん(義父)しか知らないからかもしれないけど、普通のセックスってこんななの?』
『どうでしょうね(笑)パソコンで検索すれば簡単に出てきますよ?ちょっと休憩しながら見てみますか?』
腰タオルとシーツにくるまった格好で、二人でエロサイト検索してる姿は滑稽でした。
老眼鏡をかけながらエロ動画を見てる義母が可笑しかった。
一言も喋らず、ただ黙々と色んなジャンルをクリックして一通り見終わった後
『みんな口でしてるけど…普通なの?娘も…その…口でするの?』
『生理の時や酔って気分イイ時なんかはしてくれましたよ。口に出すと怒られたけど。』
『おとうさん(義父)にはしたことなかったな…。男の人はしてほしいものなの?』
『そうですねぇ…。お義母さんしてくれますか?』
『えっ……、してほしいのであれば……。』
そんな感じからの続き。
またベッドに戻りフェラの仕方をゆっくり教えながらくわえてもらい、萎えたモノも再び元気に。
『お礼にお義母さんのも…』と股に顔を近づけると
『ダメっ!汚ないからダメです!』と言いながら拒否。
それでも強引にし始めると次第に拒否する力も弱まって徐々に声を出す様になった。
義母のアソコはほぼ無臭で分泌液もサラサラ。嫁と似た感じだった。
『そろそろまた入れますね。』
声は出さず小刻みに頷くだけの義母に、今度は一気に奥まで突き立てた。
『アグゥッ槌』
手足をジタバタさせて顎を上げ口をパクパクさせる義母。
アソコはゆるいけど反応はいちいちそそる感じ。
さっきより弱めのピストンで義母の体を堪能した。
そろそろイクかって時に義母に聞いてみた。
『いままでは中に出してましたけど、今日はお義母さんの口に出してもいいですか?』
また声は出さず、目を閉じたまま小さく頷いた。
ピストンしながら微妙に半開きになった口に初めてキスをすると、義母は目を見開いて舌を絡めてきた。
腕も背中に回してきてグイグイと引き付けてきた。
また強めに腰打ち付け
『お義母さん、イキますね?』
と言うと同時に股から抜き、口に亀頭だけ突っ込んで射精した。
口の中で反響してビュッビュッと音が聞こえた。
ものすごい量が出たのが自分でもわかった。
義母は軽く痙攣しながら、それでも精液を噴き出したり溢したりする事なく全部口に含んでくれた。
鼻だけで息をするのは苦しいと思って急いでティッシュを渡すけど、出す素振りを見せない。
ティッシュに出しちゃって下さいと言っても首を横に振って、少しずつ飲み込んでいた。
すべて飲み込んだ後、しばらくは放心状態で横になっていたけど、グラスの水を渡すと起き上がってきた。
『不味くなかったですか?吐き出しちゃってもらってよかったのに。』
『さっき見た動画ではほとんどみんな飲んでたから……。でも、美味しくはないね』
そんな話をしながら後処理をしていて時計をみたら23時。
『今日は何時に帰るの?もう帰らないとならない時間かな?』
『いえ、会社の飲み会だといつも朝帰りなんでこの時間に帰ると逆に変に思われちゃいます。』
『じゃあ朝までゆっくりしていって。あ、でもセックスは今日はもう……。ごめんなさいね、年寄りにはもう耐えられないから……』
そう言うと下着姿のまま、また風呂に行った。
こっちとしてももう充分、心地よく疲れてそのまま寝てしまった。
次の日の朝、目をさますと5時、横では義母が寝息を立てていた。
もちろん寝込みを襲いました。
義母のスウェットをパンツごと腿まで脱がし、ゆっくりゆっくり後ろから挿入。
半分入ったところで義母が気付き
『ちょっと待って、待って、アァッ!ウグウッ……』
ものの1分でイッてしまいました。
射精しても朝立ち効果もあってしばらく萎えず、繋がったまま二度寝……その間義母は抜く事もせずただ入れられているだけの状態でいたみたいです。
二度寝から目を覚まし帰る支度を始めると、
『今日限りではないから、またいつでもね…。』
と義母。
高橋ひとみに似た義母は最近、剃毛して綺麗にツルツルになった股で迎え入れてくれます。