義家族と言っても元婚約者の弟の恋人だったのでほぼ他人。
27才の時、結納まじかだったが彼女の趣味の件で喧嘩して
会う機会もめっきり減っていた。共通の友人の誕生会で久々に顔を合わせた。
そこには彼女の弟と彼女の詩織も来ていた。詩織は当時23歳でショートカットが
似合う可愛い子だった。帰り道4人で喫茶店でお茶をしたが、俺たち以上に
気まずい雰囲気を弟・詩織も出していた。
GW前日のお昼に偶然詩織と会った。立ち話していると、お兄さんに相談に
のって欲しい、とお願いされた。その夜待ち合せて飲みながら話を聞いた。
内容はよくある痴話話。弟が浮気しているらしい、別れたい、とかだ。
俺も彼女と上手くいってなくて婚約(両親に挨拶したレベル)破棄を考えている、
と話すと今度は詩織が相談に乗ってきた。興味本位で話を聞いていただけかも。
そんな感じで、あの姉弟が悪い、と意気投合。酔いも進んですのまま
ラブホに向かった。エレベーターからキスしてイチャイチャする。
部屋に入ってそのままベッドに倒れこんで抱きしめて激しいキスの応酬。
服の上からおっぱいを触ると、「福祉輪になっちゃうし、お風呂から」と
詩織も積極的だった。詩織が浴槽にお湯を張りに行くが戻ってこない。
大丈夫か?と様子を見に行くと下着姿で顔を洗っている。
化粧落とすの見ないで、と言われて退散。詩織に呼ばれて一緒にお風呂に
入った。詩織は23才だけあって、Cカップでも垂れていないおっぱいに
上向きのお尻がきれいだった。お互いに洗い合って、おっぱいを揉む様に
洗っていると、俺の物を擦ってきた。一緒に湯船に入り詩織を俺の足の
間にすわ割れてキスしながらおっぱい攻めと手擦きの欧風。ついにマンコに
手を伸ばしてお湯とは違う感触が出てきたので浴室から出てベッドへ。
電気を付けたままだったが、詩織はお構いなし。
俺がクンニで軽く逝かせた後に詩織が「私にさせて」とフェラ。
少しして「入れていい?」と言いながら騎乗位で跨ってきた。
凄い、大きい、こすれる、とかいろいと言っていたが生挿入。
言葉の端々からお党が真正包茎で短小と分かった。やたらと子宮を俺に
こすりつけてくる。詩織の腰の動きと喘ぎ声が早くなってくると俺も
逝きそうになる。詩織で伝えても、抜いちゃダメ、を繰り返すので中で果てた。
詩織は、もう中に出しちゃったんだから一緒よ、と引き続き中出しで
2回戦をねだってきた。求められるがままバックで挿入。激しくついていると
壊れちゃう、を繰り返してから、ダメ、死んじゃう、とあえいでいた。
生でこんなセリフ聞くとは思わなかった。
もう一度中で逝ってから、ぐったりとしていると、
本当に壊れちゃうかと思った、お兄さん凄い。とほめちぎっていた。
その日はそのまま泊まり俺が立たなくなるまで求めあった。
朝ホテルを出るときに、これからも会いたいと言われた。
そのご俺も詩織も姉弟と別れて同棲生活を始めた。
子供が出居たら結婚しようと約束していたので常に中出し。
1年同棲しても子供が出来ずに別れてセフレと化した。お互い別の人と
結婚して、それぞれに子供が出来て、何故俺たちに子供が出来なかったのか
謎だったが、あの姉弟の呪いに違いない、と思っている。