一回り下の弟ヒロヤが所帯を構えて1年が過ぎた
共稼ぎで多忙な両親に代わって手を掛けてきたヒロヤは我が子の様に愛おしい存在だった
一緒にいる時間が長かったせいかヒロヤの趣味は自分と同じモータースポーツに走ってしまった
自分はアマチュアの立場でコースを走り続けているが車載カメラからの動画を観たがり常に急かされていたので時折DVDを届けてはダビングされた物を受け取っていた
ヒロヤは若い乍らに田舎町だけど戸建てを建てて住んでいた
とある日曜にヒロヤの住む町の近くに次のレースの打ち合わせがあったので出かけた帰りに前回レースのDVDを届けるために立ち寄った
インターフォンを押すと直ぐに嫁のミサキが出迎えてくれた
生憎ヒロヤは出張中で不在だったがDVDを見せるとミサキはリビングに通してくれた
ミサキは150㎝足らずの小柄で細い腰ながら胸と尻は弾けそうなくらい大きな女性だった
色白なミサキは童顔で笑顔を見せると八重歯がチャーミング
コーヒーを出してくれたミサキは前に渡したDVDを探すために収納ボックスの引き出しの中を床に両膝を着いて覗き込んだ
中々見つからない様子なのでボーっとミサキの姿を眺めていた
ベージュのタイトなミニのワンピース姿
ピチピチになった尻は薄っすらショーツのラインが見えていた
暫く妻も含め女性の肌とはご無沙汰だったせいかスラックスの中がパンパンになり窮屈感を覚えた
ミサキが3つ目の引き出しを開けた時静かに背後に近付いた
スラックスの盛り上がりが激しかった
スカートの裾から伸びた生脚を見て思わずジッパーを下げイキリ勃ったモノを取り出すと我慢汁が染み出していた
ミサキの両踝の間に膝を着いて一気にスカートを捲り上げると水色のショーツを膝まで下し小さな色の濃いマンコに突き刺した
当然濡れていないのでキツキツだった
「あっ!何ですか?」
呑気な問いかけに応える事なく立派な尻を掴んで激しく動かすと直ぐに愛液が滲み出たのかスムーズなピストンになり
「アッアッアッ」
とリズミカルな小さな喘ぎが聞こえだした
何度も
「お義兄さんダメです」
「やめて下さい」
「抜いて下さい」
と言われたが止めたくもなかったし止められない程に締まりが良かった
繋がったままミサキを転がしショーツを外して正常位になって突き続けたがミサキは目を閉じ口を大きく開きその口を両手で塞いでいた
漏らすまいとしていた喘ぎが徐々に大きくなった
裾を顔まで捲り上げ水色のブラを上にずらすと露わになった張りのある大きな胸を即座に両手で隠した
喘ぎながらも恥じらいが残っていた
暫く同じ体位を続けていたが
「アーーーー」
と言って弓なりになりミサキはイッてしまった
同時に胸を隠していた両腕はダラリと床に落ち大きな乳輪とそそり立った乳首が姿を現した
色白な肌のためにそう感じたのかマンコ同様乳首も濃い目の色をしていた
ミサキを抱き起しワンピースとブラを脱がしてソファーに移動した
移動中繋がったままだったので『駅弁』スタイルになりミサキは自分にしがみ付いた
「お義兄さん凄い!」
「奥に当たる!」
「気持ち良いです!」
と繰り返した
ミサキは完堕ちした
一旦口内射精で果てるとミサキはお掃除フェラで全部飲み干してくれた
都合3回交わった
以来ミサキは頻繁にラインを送信してくれる様になり自分の妻とヒロヤの目を盗んで密かに会う機会が多くなった