私 44歳 5年前から妻の母 みつ子63歳とセックスしています
しています ではなくて させてもらってます
妻とのセックスレス生活が限界に達した5年前、真剣に離婚も考えていました
不満が募ったのでもう全てぶち撒けようとみつ子の元へ行きました
その当時みつ子はすでに義父を亡くしていて未亡人、同じ市内の実家に1人で暮らしていました
勤め帰りにみつ子のところにより、もう長いことセックスレスの現状と離婚を考えている旨を洗いざらいぶつけました
みつ子は時折困った顔を見せながら聞いていました
離婚のくだりではやめてほしいと言ってました
「もう、我慢が限界です。夫婦にとってセックスって大事でしょ?」
「そうね、それは浩介さんの言う通りだわ、でも、離婚はやめてちょうだい」
「でもこんな状態で結婚生活を続けていても」
「だって子供もいるじゃない」
「そんなことよりも僕自身の人生も大事です」
「あの子達が不憫よ、、、ね、考え直して」
そんなやり取りをして、その日は帰宅しました
それから数日後、私の携帯にメールが1通
みつ子からでした
今夜、仕事帰りに寄ってほしい、話したいことがあるとのことでしたので残業もせずみつ子の元へ向かいました
6時過ぎに到着し、実家のリビングに通されお茶を出されました
テーブルに向かい合って座る2人
「お義母さん、話ってなんですか?」
みつ子はお茶をひと口啜ってから
「あの後考えたんだけど、、、」
その後、少し躊躇してた風でしたが、不意にフッと吹き出した感じで
「私と、、、する?」と言いました
最初何を言ってるのか理解できずにいたのですが
しばらくしてその意味がわかってきました
「え!?なんですって?」敢えて聞き返しました
みつ子はいよいよ笑い出して
「もぉ、浩介さん、ヤダァ(笑)」その後
「だから、私で良ければ、お相手しようかな、って言ったのよ」
想定外でした
まさかみつ子がそんな事を言ってくるなんて!
みつ子は良く言えば豊満、悪く言えばちょっと太めの体型で、明るくケラケラと笑うおばさんですが、顔は可愛らしい顔をしてますし、だらしない格好は決してしない清潔感のある人です
しかし、妻の母をそんな目で見た事なかったので正直戸惑いました
みつ子は更に続けて
「ホラ、私もう1人だし、2人が黙っていれば誰にも迷惑かからないし、、、それに離婚したら孫達が可哀想よ、、、」
「だから、、あっ、、でも浩介さんが良ければだけど、、、私で(笑)」
恥ずかしそうな照れ臭そうなそんなみつ子の顔、見た事ありませんでした
「逆に聞きたいんですが、お義母さんはいいんですか?僕で」
「私は選べるような容姿じゃないし(笑)それに浩介さんのことは昔から好きよ、、、あ!へんな意味じゃなくてよ~(笑)」
ニコニコ笑顔で話すみつ子から目が離せなくなりました
「僕は、お義母さんがホントに良ければ、、喜んでお願いします!」
「ふふっ、、、なんかかしこまっちゃってヘンな感じね(笑)、、、わかりました、じゃあ、話は決まりね」
みつ子はそう言うと残っていたお茶を飲み干し
「今日、していく?」と少し上目遣いで聞いてきました
私は心臓がドクン!と強く打ったような感覚がありました
「、、、はい、したいです!」
「わかったわ(笑)じゃあ、私ちょっとシャワー浴びてくるわ、、、テレビでも観て待ってて」
「あ、はい、わかりました」
そう言うと自分の湯呑みをシンクに置いて、お風呂場の方に出て行きました
時計は6時半少し前でした