ご無沙汰しております。
娘が、勤め先の新工場の立ち上げ支援のため、先週から
8月の夏休み前までの長期出張になってしまいました。
もう、何も気にすることが無くなった娘婿に体を求められ
私は為す術もなく淫らな行為をしています。。
彼の性欲の凄さは異常です。平日でも朝の出勤前に1回
帰宅してすぐに1回、さらには寝る前に1回求めてきます。
それが、休みともなればさらに回数は増え、台所や居間
お風呂場など、突然求められてその場で・・・・
先程も二階へ上がる階段を拭いていたら、彼が私に近寄って
きて背後から胸を揉んできたのです。
「お義母さん、またしたくなっちゃったよ」
「こ、こんなところで・・」
そう言うと
「お義母さん、したくないなら仕方ないけど」
と言いながら彼はわたしの服の中に手を入れると
ブラを押し上げて乳首を指先で摩り始めたんです。
「ハアハアハア、イヤン・・・」
もう、こうなってしまえば彼のペースです
「お義母さん、どうする、止める?それともここで気持ちよくなる?」
そう聞かれた私は
「して、してもう我慢できない!硬いおちんちん入れて!」
そう言って彼からの激しい刺激に酔浸ったのです。
何度シテも、娘婿の硬くなったものを挿入されるんが良くて良くて
たまらない私の体。だから、いつもスカートを履いています。
もう戻れません。