続きです。
もう、ほぼ毎日のように義父とセックス三昧です。
ガテン系の父は雨の日はお休みです。
そんな日は戻ったら始まります。
もう、義父の命令には従ってしまうような感じになりました。
この間は午後から豪雨で帰ってきた、義父の汗のにおいを嗅ぎながらペニスを咥えさせられました。
「真弓…キレイにするんだ」
「はい、お父さん」
もう逆らえません。というより逆らう気なんかありません。
ある日は朝から雨でした。もうする事は決まっています。
義父は耳元で「ラボホテル…行くか?」と。
「はい!」
もうドキドキが止まりません。
私の身体は義父に支配されています。
あの逞しいペニスと持久力は、今までの彼より遥かに凄いんです。
女の身体は男で変わるものなんです。
義父は「たまには…」とコスプレを着てくれと頼まれました。
しかもセーラー服なんです。
もう10年近く来ていないし、年齢的にも恥ずかしいものがありましたが、義父が喜んでくれるならと応じました。
ものすごく喜んでくれました。
「ほんとは娘が欲しかったんだよ」と。
「じゃあ、私を娘にしてください」なんて調子にのっちゃいました。
そこからはもうほんとの親子のようになってしまいました。
もし、こんな父がいたら関係を望んだかも知れません。
義父は袋からローターとかバイブとか出してきて、私を攻めました。
キスだけで濡れてしまうのに、私のショーツは恥ずかしいぐらいベチョベチョになってしまい、何度もイカされました。
「準備はできたな…」
そこからは義父の指が登場し、クリも乳首も膣内も刺激されてしまいました。
「だめぇ!!!お父さん出ちゃうぅ!!」
思いっきり、まるでおしこのように潮吹きをさせられました。
自分がこんなことするなんて信じられませんでした。
そこからは義父の肉棒を、私のヨダレが垂れるぐらい咥えて挿入です。
あの反り返る黒い凶器が私を貫いたとき、何度も身体が反ってしまいます。
子宮を攻め続け、イキそうになると抜かれ更に挿入。そんなことされるともうイキたくてたまりません。
「いかせて!!お父さんいかせてぇ!!」
義父のフッと笑った顔が忘れられません。
最後は奥つきで溜まった絶頂がすべて開放されました。
義父も同時に私の顔中に熱い精子をぶちまけました。
天井の鏡に映った私の顔に何本もの精子の筋が見えます。
もうたまりませんでした。
ベッドで腕枕されながらひと時の会話を楽しみます。
「真弓には感謝してるよ」
「うん、私もお父さんに出会えてよかったと思ってる」
「息子には悪いがな…」
「智君もいい人だけど、お父さんのほうが魅力的なんです」
「じゃあ、もっと俺のものにしたいな」
「ふふっ」
その時私はトイレに行きたくなり、お手洗いに入りました。
トイレに座った時、いきなり義父が入ってきたんです。
「えっ?お父さん…」
「真弓…見せてくれ。息子にも見せてない事を」
一瞬、何を言ってるのか分かりませんでした。
義父は私の股間を広げ命令してきたんです。
「オシッコしているところが見たい…」
恥ずかしさと従順な思いが交差して、私は義父の前で放尿してしまうました。
トイレに漂うオシッコの匂いと恥ずかしさで手で顔を隠してしまいました。
なんと義父は終わるとそのままあそこを舐めました。
「ダメよ!!そんな汚いこと…お父さん」
でも、内心は嬉しかった。
こんなことまでしてくれる義父の思いが伝わるようで、されるがままにしていました。
それからお風呂に二人で入り、私は心の内にある秘めたる思いを告げました。
「私、お父さんの赤ちゃんが欲しい…」
さずかの義父も驚いてました。
「しかし、それは…」
「同じ産むなら、私はお父さんのほうがいい」
「いや、でも…」
「お願い…」
義父は同意してくれました。
しばらくはこの生活を楽しみ来年に作ろうと言ってくれました。
旦那には悪いと思っています。二人目は旦那の子供にしようと言ってくれ
二人で勝手な罪滅ぼしを決めてしまいました。