私の理想の男性でした。まさか、旦那の父と関係を持つとは考えもしませんでした。
付き合ってた頃に、彼の家に遊びに行ってた時です。身長が180もあって日焼けした肌。しかも細マッチョの体なんです。顔は岩城滉一さんみたいなダンディな感じ。こういう人がいるんだ!と思いましたね。その後の結納で義父が来た時に、完全にやられてしまいました。スーツ姿が萌えギャップです。
すっごい素敵でした。もう、私はずっと義父を見ていました。
彼の母は3年前に病死して、義父は彼と2人暮らしでした。
結婚式を済まして、私は義父と同居を望みました。
もう毎日がドキドキでした。
彼が仕事で2泊することになり、私の心の中で待ち望んでいた日がやって来たのです。
ワザと胸の張りが分かるキャミとミニスカートで、義父を誘うような服でウロウロしました。
もう義父の目が私を犯すような目で見てます。
台所で晩御飯の洗い物を拭いてる時に、後ろから抱きつかれキスされました。
「真弓は悪い子だな…」耳元で囁かれ私の身体は熱くなりました。
「お、お父さん…」義父はブラをはだけさせ、ミニスカを捲り下着が露わになりました。
チラッと見た股間は立派なテントが。
(欲しい…)
正直、今まで付き合った彼達もそれなりでしたが、義父のモノはそれより大きかった。
強引なディープキス、そしてゴツゴツした指での優しい愛撫でアソコがもう洪水になりました。
もう、そこからケダモノでした。
ショーツの中に入る義父の指が暴れました。
クリを刺激して、中をかき回し腰がガクガクになりました。それだけで二回も簡単にイカされ、その場に座り込みました。
「これが欲しいか?」
パンツを下ろした義父のペニスは、もう魅力的な凶器です。
たまらず口に含みました。
すごく固くて反り返るペニスはたまりませんでした。
義父は私の頭を掴み、強引に前後に降ります。
「んっ!んっんっ!ウン…」
口が犯される…そんな言葉がぴったりです。
「これからだよ」
私は台所でバック向きにされ、後ろから義父のペニスが「グッ」と生で膣を広げました。
「あぁぁぁっ!」予想を遥かに超える快感でした。
足のガクブルが止まりません。
ゆっくりと奥まで攻め込まれ、そのままピタッと止まります。
何も動かしてないのに、快感が津波のように身体を支配してました。
「あぁっ!お父さん!ダメェ!それ…あっあっ!アン!」
「これだけじゃないよ…」
パァンパァン!と大きく動き、何度も奥を壊すように。
義父は私の腕を掴み、離れないようにさせ、今度は激しく細かく腰を動かしてきました。
「あぁっ!あっ!あっあっあっあっ…ハァッ!ダメェ!ダメダメ」
中でビクビクするペニスは、私を落としました。
義父に犯される、いや私が望んだ事ですが想像以上のテクニックに太刀打ち出来る訳も無く、されるがままでした。
台所で正常位で口を塞がれ、何度もイカされしがみつく事が精一杯でした。
義父の頭をかきむしるように抱え込み、「お父さん!」を何度も言ってました。
「真弓!ダメだ!イクぞ!」
最後の一突きで私も達して、義父は胸に大量の精子をぶちまけました。旦那なんて比較になりません。
その後はずっと抱きしめてくれ、何度もヨダレが垂れるようなキスを繰り返しお風呂に入りました。
「私…お父さんが理想だからこれからも抱いてくださいね」
義父は戸惑ってましたが、受け入れてくれました。
もう、旦那とのセックスは序章でしかなく、居ない隙を狙って義父との関係が続いてます。背中を触られるだけで感じてしまい、ホントにアソコが濡れてきます。
この間は旦那と私の寝室で抱かれました。
その時は顔と口に出され、全部飲みました。
風呂場やトイレでも。もう、完全に獣ですよね。
そして、私は義父の子供が欲しくなりました。