4年前に結婚し嫁の家の事情で同居する事になりました。私達夫婦は同い年の38歳で62歳になる義母と3人暮らしです。義母は自分達が結婚すると同時に離婚をしたのですが、一人で暮らすのが大変という理由で同居する事になりました。
嫁との夜の生活はごく普通にしてたのですが、ある日風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでた時に義母が風呂から上がってくるタイミングと合ってしまい髪を拭きながら無防備な義母の全裸を見てしまった事で義母に対して女として見るようになりました。
そんな生活か続いてたのですが、嫁が友達と一泊で旅行に行く事があり義母と二人で夕食をし一緒に飲んでる時に義母と色々な話をしてるうちに自分達の夫婦生活の話になり、酔ってるのもあり調子に乗って話をしてると、まだ若いんだから私に遠慮しないでねと言われました。
その後お酒も増えかなり酔ってしまい、そのままソファーで寝てしまいました。
少し寝てから目覚めた時に義母も酔ってて自分が横になってるソファーにもたれかかっていたので、嫁と間違えた感じで胸を触ると寝ぼけながらも、何してるの相手を間違えてるよと言われながらもそのまま胸を揉み続け乳首を摘むと、久しぶりの感覚なのか感じてる様子がわかりました。
「最近してないので欲求不満だから変な事してすみません」
「え、最近してないの? かわいそうに」
「はい、だから酔った勢いですみませんでした。」
「別にいいのよ。でも娘に悪いから、この事は内緒よ」
「はい、でも我慢出来ないので、嫁には絶対秘密にするので、一度だけ
お母さんとしたいです。」
と言うと、こんなおばあさんと本気でしたいの?と言われたのですが、したいですと答えそのままキスしながら胸を揉みTシャツを脱がせブラを取り乳首を舐めると、さすがに観念したのか顔を赤らめ目を瞑りなすがままという感じだったので、パジャマのズボンを脱がしパンティーの上から股間わ触ると最初は閉じて抵抗していたのですが、徐々に力も抜け足も広がってきました。
パンティーの上からも濡れてるのが判るぐらいだったので、手を滑り込ませると嫁より薄い陰毛でワレメに指を潜り込ませるとヌルヌルに濡れていました。
60を過ぎてもこんなに濡れるのかと思い中指でクリを刺激すると
「あ~そんな所触られるの久しぶり」と言いながら感じていました。
ここまでくるともうどうにでもなれといった感じで自分も服を
脱ぎパンツも脱いでビンビンに勃起したチンポを義母に見せました。
義母は勃起したチンポを握りながら「凄い、大きいし固そう」と言いながらフェラされました。
自分のチンポを咥えてる義母の姿に異常に興奮してしまい不覚にもそのまま義母の口に射精してしまいました。
義母は少しビックリした感じでしたが、本当に溜まってたのねと言いながらティシュにザーメンを出しチンポを拭いてくれました。
でもまだ納得がいかず今度はお返しに義母のパンティーを脱がせクンニしようとすると「汚いからダメ」と言われたのですが、気にせず両足を広げ股間に顔を埋めると読めとは違うオマンコの匂いにさっき出したばかりなのにまた勃起してしまいました。
濃厚なオマンコ臭を堪能しながら夢中てクンニし「入れても良いですか?」と聞くと恥ずかしさを抑え頷いたのでゆっくり亀頭を義母の膣にあてがい挿入しました。
かなりの間使ってないマンコは締まりも良く嫁よりも良い具合に夢中でピストンを繰り返しながら、態勢を入れ替え騎乗位で突き上げると「こんなの初めて」と言いながら何回か逝っていました。
「中に出しても良いですが?」と聞くと「中に出して」という事だったので最後は中にたっぷり出しました。
その後もこれがきっかけで義母とは週1か2の割合いで嫁の目を盗みセックスしています。もちろん嫁ともしているので事実上の親子丼ですが、実際に体験してみると親子だから似てる所もありますが、今は義母の身体に夢中です。同じような体験談をお持ちの方とお話出来ればと思います。