義母・典子との出会いは古く、妻・香保里が幼稚園からの同級生で、近所ということもあり母親同士が仲良く、妻とは高校まで一緒の学校だったので、腐れ縁的にくっ付いたり離れたりしながらも、自然な成り行きで結婚しました。
というのは建前で、典子との関係は高校生の時。
妻と当時は付き合っていましたが、ちょっと離れる前の険悪な状態となり、長年の付き合いで、ちょっとした変化でも気付かれました。
高校からの帰り、香保里の家の前を通った時、典子に呼ばれ、家の中に。
香保里は部活~塾で居なくて、2人きりの状態。
典子「ねぇ、最近香保里との機嫌が悪いんだけど・・・喧嘩した?」
私 「あぁ・・・まぁ・・・」
典子「なんで?」
私 「それは・・・ちょっと・・・」
多感な時期なんで、親も気を使っていましたが、
典子「思春期だしねぇ・・・エッチしようとして、拒否られた?」
ストレートな言葉に思わず吹き出しそうになりましたが、図星でした。
私 「それは・・・」
典子「でもね、女の子ってデリケートだから。いきなりしてもダメよ。」
私 「じゃ、おばちゃんが教えてあげようか?」
その言葉にも思わず目を丸くしてしまいました。
でも、昔から母に比べたら、綺麗にしていて、女性としても見ていたのは間違いなく、オナニーのオカズにもお世話になっていたので、心は願ったり叶ったりでしたが、
私 「そんな・・・無理ですよ・・・」
典子「そう?そんなに魅力無い?おばちゃんだから嫌かな?」
私 「そんなことないですけど・・・」
典子「うふ。なんかいつもと違って可愛い。」
そういって、私にキスしてきました。
そのまま私は固まってしまいましたが、典子がリードする形で、服を脱がされ、初めて女性にペニスを咥えられて、オナニーと違う快感い酔いしれていました。
典子「あんな可愛かった子が・・・もう立派な大人ね。」
そう言いながら、私を上目遣いで見つめます。
あまりの気持ち良さに、
私 「で・・・出そう・・・」
典子「ダメよ・・・もうちょっと。」
と言って、典子は自分の服を脱いで全裸に。
そのまま私の上に乗り、自分で腰を下ろして入れてきました。
女性の中を初めて感じて、ネットリとまとわりつく感覚はオナニーとは全然違いました。
典子は一旦抜いて、仰向けになり、
典子「今度は、あなたが動かして。」
そういうので、私は再び典子の中に。
腰の動かし方は分かりませんでしたが、必死で動かしていると、
典子「いいわぁ・・・あぁ~気持ちいい~」
私 「あぁ・・・おばさん・・・出る・・・」
典子「いいよ・・・出して・・・」
私は、典子の中に射精しました。
しばらく抱き合ったまま、典子も深く息をしながら、しばらくして
典子「おめでとう、気持ち良かったよ。」
と言ってキスしてくれました。
その後も、何度か典子を抱き、女性の身体に慣れたところで、香保里とも仲直りして無事エッチを済ませ、高校を卒業。
お互い大学は別なものの、近くの大学だし、親の承諾もあり同棲。
ただ、サークル活動などで、夏休みなどの長期休暇にずれがあり、大概私だけ先に帰省し、その間、私は典子を抱いていました。
社会人になってすぐに、香保里の父親が他界。
香保里は一人娘で、私は次男坊で、次第に自然な流れで私は養子縁組して婿入りという話になり、喪が明けて結婚し、典子の家に入りました。
結婚したとはいえ、家事は典子がしてくれますので、香保里はキャリアウーマンの道に進み、私より帰りが遅かったり出張がちで、典子と2人きりの状態が多いのですが、むしろ私たちにとっては都合がよく、まるで典子と結婚したような雰囲気です。
典子は、香保里を産んで間もなく、卵巣嚢腫で両方とも摘出しており、妊娠の心配が無く、いつでも中出し。
私が求めれば、いつでも受け入れる、便所女のような状態になりました。
何も無しにいきなり触っても濡れていないのですが、乳首が感じるので、先に乳首を弄ってやると、洪水のように愛液が溢れています。
昨日は、香保里が飲み会ということで、典子とは夜にショッピングセンターに行き、買い物と食事に。
車の中では、ずっと服を捲り上げて、いつも2人の時はノーブラノーパンなので、運転しながら典子の乳首を弄っていました。
下を確認すると、もちろん溢れんばかりに濡れていて、ショッピングセンターに着くと、立体駐車場でたまたま全然他に車の無いフロアがあり、そこに進入して、車の後ろで立ちバックでハメて中出し。
服を整えて、そのまま買い物しますが、時折、
典子「垂れてきちゃう・・・」
と言って立ち止まり、下を確認すると、精液がポタポタ落ちてるのが見えます。
食事も終え、駐車場に戻って確認すると、スカートに精液と愛液が混ざったシミが付き、典子を膝まづかせてペニスを咥えさせ、典子の顔に精液を掛けます。
その状態で車に乗り込み、典子は顔とアソコの精液に酔いしれながら助手席でオナニーしています。
家に着くと、香保里はまだ帰っていませんでしたが、そそくさと片付けして、風呂も入って、2人とも何食わぬ顔をして、香保里の帰りを待っていました。
今日は、香保里は会社のキャンプ旅行で出かけて行きました。
また典子との濃い夜が楽しみです。