私は二十代後半の既婚です旦那と旦那のお義父さんと三人で暮らしています。
旦那は三十五歳義父は五十二歳です結婚した当初は出張とか少なかったんですが段々と出張が多く義父と二人で夕飯を食べるって事も段々と多くなって行ったんです。
結婚した当初から優しい義父でたまに買い物に一緒に行って夕飯を作るのを手伝ってくれたりもしたんです。
ある時台所で洗い物してる時に水が少し跳ねて私のシャツに掛かっちゃて胸元が透けちゃったんです義父は私を観ると急に抱き付いて来たんですダメ.ダメって抵抗をしたんですが義父の力に敵うわけも無いのです、助けてって叫んでも旦那は出張中だったんです。
抑え付けられあっという間に服を剥ぎ取られ抵抗をするのですが感じ易い胸とかおまんことか舐められたり触られているうちに段々と身体は反応してしまうように、義父はそれに気付くと耳元で凄く濡れてきたよって言うと抵抗する私の脚を開き挿入したのです。
哭き叫びながらやめてって頼むのですがダメでした、しばらくすると痛みが段々と気持ち良さに変わっていったのです、堪えても吐息が漏れ卑猥な音がするように義父は耳元でほら気持ちよくなってきただろうって言うのです。
恥ずかしいさと気持ち良さが欲求不満だった私に堪えられない快感を与え何回も逝ってしまったのです、義父もそんな私を観て耳元で中には出さないからって言って私のお腹に射精したのでした。
それ以来旦那の出張が長い時は私達の寝室に義父が来るように。