私は主人とは19歳妊娠20歳で出来ちゃた結婚、主人は初めの男性
その後二度流産して、私達は子供を諦めリングを入れ避妊する事に、私は義父母、経済的にも環境に恵まれ、子供が小六だったと思います
主人は私にNTR の話を、私は拒否すると交際誌、体験談他暇な時読んで見て、私は目をとうして見て凄い世界がある、主人はしつこく言い、私は根負けして一度だけならと言いましたが、主人と言い争いになった事もあったけど、私も興味があったのかもしれない、受け入れる事に
初めての時、私は緊張し終わった後泣いて余り記憶がありません
月日が立ち主人は複数プレイが好みで、私の膣の中から精液が流れ出る所を見て興奮するらしい、主人曰く射精した後、すぐに挿入射精する事を話すと尻込みする人が多く、相手を探すのが大変だと、私は聞き流しそうなんだ位しか、私が36歳主人45歳の時、義父母が朝散歩している時居眠り運転のトラックに跳ねられ二人は亡くなり、主人は会社の二代目
義父の仕事を引き継ぎ、出悵が増え、多い時は月の半分くらい
主人は出悵に格好つけ私を田舎の実家に、娘には高校生になったからひとりでも留守大丈夫だろうと言い、娘は大丈夫と
出悵先でNTR を、いろんな所で、月日も流れ私が42歳主人51歳の時、
大阪の郊外のビジネスホテルで私達は男性達を待っていると若い人が
初めてのに20代の男性、えーと思いビックリしました良く見ると背が高くイケメン、その時は主人以外の男性は三人、彼は三人目でした若いから肌がツルツルしていて、いつも通り何度か軽くイッタ感じで
主人は同じ人は二度以上呼ばないのに?彼を四度も?主人に聞くと私が嬉しいそうにしていると、いつもと変わらないよと答えると
主人は彼に貸し出ししたいと、私一瞬良いと思ったけど受け入れると、いろんな人に貸し出さられると思い、あなたが側に居ないと意味がない
無理にと言うのなら、これから一切あなたに協力しない
主人もそれ以上言わなくなり、半年たった頃娘が付き合て男性が居ると娘にお父さんが言ってた(主人は娘に高校生の時から一人娘だから結婚するなら会社を引き継ぎ婿養子、マスオさんそれがダメなら娘に会社を引き継ぐように言い、娘は反発していたけと)娘も考え、彼に条件なような事を言ったような気がしました、
娘は彼の写真を私に、見ると私は驚き、ちょっとトイレにと私は呼吸を整え娘の所に、私は優しいそうでイケメンね、娘は彼の事を言っている
耳に入らない、上の空、お父さんさんに写真見せるから預かるよ
主人に電話して伝え、帰ってきて、こんな事て!主人と何度となく話合って主人は反対する理由がなく、主人の結論は顔合わせればわかってしまう、娘に紹介される前に会って、絶対娘にバレないように簡単に言えば私を彼に時々貸し出して、同居したらお互い変に意識してしまう主人は一番いい方法だと、私は勝手な事言ってと思いながら、主人は内心喜んでいる見たいに思える、だからといって他になく、人生で一番なやみました
又続きを書きますが、これからは私の感情や脚色、ビデオ等見て思い出しながらですので