誰の目に触れるかわからないため諸事情は伏せます。
私は10歳の時、ある家庭のお世話になることになり、地方に引っ越しをしました。
田舎町だが裕福な家庭でした。
新しく義母が、当時40ぐらいでしょうか?できたんですが、私はある意味、実の子供達より大事にされて育ちました。(娘ふたりだっただけに)
その義母が私の初めて意識した身近な〈異性〉だったんです…
お近づきの記しじゃないですけど、新しい生活に慣れ始めた頃、初めて一緒に風呂に入った。
「いいい~?入るよ~…」と言って、返事も訊かずに風呂場に入ってきた義母は当然全裸で、片手で豊かな胸を軽く隠し(すぐにとるが)、片手は秘部にあてがっていた。
生で間近でちゃんと見る初めての女の体…
年相応に崩れてはいたと思われますが、それでもこの年頃の女性にしては充分ナイスバディだったんじゃないでしょうか…
私はただ圧倒されて見とれたのを覚えていますが、勃起してたかは曖昧でしたが、自らの裸を見られる事はなんともなかったです。
体を洗ってもらい、一緒に湯に浸かり体が触れあうのが心地よく、まず勃起してたでしょうね。(笑)
それが、私と義母の共有する秘密となり、家人がいない日が待ち遠しかった。
オナニーの知識がなかった私は、義母の裸を思い出しては、だれもいない日は布団に性器を擦りつけて乱れてました…
精通してないだけに終わりがなく、義母の裸体はどんなヌードグラビアより効果的でした。
そんな日々を送りながら、ひたすら悶々とした性欲を抱えてたんですが…
結論からいうと、中学の入学式の日に一線を越えました。(お祝い?)
ここまでにも伏線めいたものはあり、いきなりというよりは満を持してという感じです…
でも、実は初体験ではないというオチがありまして…
最初の相手は義母の友人だったんです…
もちろん義母には秘密。
だからこそ余計に義母とのセックスに溺れました。
{その辺りの事はあらためて書いてみたいと思います。不評であれば勿論引っ込みます}}
力量不足ですみません。一旦中断します。