私は久しぶりに飲んでほろ酔い気分で気持ち良くスーッと睡魔に引き込まれました。どれくらい経った頃でしょう、何となく気配を感じ寝返りををうったんです。すると・・・横には歩君の顔があったんです・・・そしてその奥には・・・大樹君が・・。びっくりして、「えっ!だいきく・・・」と言いかけたら大樹「シーっ!今、歩寝たんです。おばあちゃんと寝る~って急に起きて、駄目だよ!おばあちゃんはもう寝てるよ!って言ったんですけど、泣き出してどうする事も出来なかったんでごめんなさい、勝手に連れてきて勝手に寝ちゃってました。」私「いや・・わかったよ、じゃあ歩君置いていって良いから大樹君は部屋に戻って!」大樹「いえ、夜中歩が起きたら僕が居ないと無理なんでお義母さん気にしないで寝て下さい・・」そんな事を言われてもこの状況にすっかり目が覚めてしまい、既に心臓は飛び出しそうでした。そのままの状態の中・・・寝室は目覚まし時計の「カチコチカチコチ・・・」という音だけが現実以上に音が響き渡る気がして・・・眠れません。とその時、私の胸を弄る手を感じました・・・「あっ!・・・駄目・・・」 大樹「お義母さん静かに・・・」私「大樹君、何を考えてるの!」大樹「シーっ・・・歩が起きちゃいます」そう言いながら私の胸を弄る手・・・それを何とか振りほどきたい私・・・。私「お願いだから、馬鹿な事はやめて・・」大樹「お義母さんが悪いんですよ・・・」私「え?私?何で?」大樹「だって僕のチンポ見ちゃったでしょ・・・僕もお義母さんのがみたい・・」もうこの状況をどうしたら良いのか頭がパニックで固まっていました。でも、次の瞬間・・・大樹君の手が私の秘部に伸びてきました・・・私「嫌、それだけは許して・・・」 大樹「駄目ですよ。お義母さん見たんだから僕にも・・」もう、何をどうしたら良いのかすら分からない程、パニックになり何も考えられないのです。そう考えてる時にも・・私の割れ目に指を這わせる婿様・・・足を思い切り閉じるのですが・・・既に秘部は熱く濡れてしまっていました・・。大樹「あれ・・お義母さん、ヌルヌルになってきましたよ」私「嫌・・それ以上言わないで・・それ以上・・・」既に私の秘部はとめどなく愛液で濡れていて、どうする事も出来ませんでした。大樹「お義母さん・・・僕のも・・」そう言うと私の手を導いたのは股間でした。 私「え? 嫌、駄目・・」しかし、言葉も虚しくあの風呂場で見た逸物を超えるようなモノを握らされました。ビクンビクンっと小刻みに脈を打つ感覚にもう私の理性は崩壊寸前でした。手に感じる感覚はとてつもない大きなモノで独特の温もりを感じていました。大樹「お義母さん・・気持ち良いです・・」握ると自然と上下に扱いてしまっていたのです。ハッと我に返って、手を離した時です、歩君を乗り越えて私の横に・・・私「嫌、お願い、許して・・・」 大樹「駄目ですよ・・しっかりお義母さんの見せてもらいます」そういうと布団を捲り私の秘部に顔を近づけ、私のパジャマ、パンティーを一気に剥いでしまいました。一生懸命足を閉じようと足に力を入れましたが、男性、しかも若い力には敵わず恥ずかしい程に足を開かされました・・・「嫌、見ないで!どうしてこんな事・・・」大樹「お義母さんが悪いんですよ。可愛らしいお義母さん
...省略されました。