義家族との体験

４月に妻の連れ子が離婚して帰ってきた。
義娘の病気、鬱進み適用障害やパニック障害などが原因でした。
月に数回、数日～１週間位の間、落ちる(義娘の言い方)らしく薬で抑えるのですが飲むとラリってるみたいになったり寝てばかりいます。
出来るだけ飲まない様にさせてますが職場で急に言動がおかしくなったり泣き出したりと同じ仕事も続きません。
必然、家に居るのが多くなり家事を任せて療養してる感じです。

21歳の義娘の容姿は小柄で化粧気もなく見た目、高校生のようです。
家でも発作の様に起こる症状に本人も気を付けるなどの対応が難しい様で薬を飲むのですがちょっと遅れると量や飲み合わせを間違える事もしばしばでハイになったり１日爆睡してたりしてます。

そこでここに書く内容ですが元々、若い子好きな私がそんな義娘の様子を見て我慢するのが難しくなってきたのです。
義娘がハイになると思った事を口にする、行動してしまうのです、それは若く結婚してエッチも盛んだったのが一人になりムラムラするそうで外では何とか我慢する様ですが家では気にせずオナり出します。
何度も現場を観てますがなかなかエロく激しいので刺激されます。
また寝込んだ時も声掛けも反応なく揺すっても曖昧で意味不明な返答で寝惚けてる状態が続いてる感じで後で訊くと全く覚えてないそうです。
先日も私が休みだったのですが昼になっても降りて来ないので観に行くと寝ており揺すって起こすと夢の中なのか寝言のような返事。
寝返りをすると布団が捲れ小振りな胸が覗き太腿も見えるので暫く真っ白な肌を観てるともしや？と思い布団をゆっくり捲ると案の定、裸で寝てましたし腰の横には丸まったティッシュが何枚もあり触ると湿っていてあの臭いがする。
また寝返えって仰向けになったのでまるで手術(解剖)を待つ患者みたく見え余すところなく晒し出してて興奮しました。
寝てもあまり潰れない胸に小さく薄色の乳輪と陥没気味な先端、少し浮き出たあばらと無駄な脂肪がなく規則正しく上下する腹、更に盛り上がった恥骨を覆うが割れ目を隠すほど無い陰毛、スラッと細く伸びた脚へと何度も見詰めてしまう。
慌ててスマホで撮影し動画に切り替えて胸をプニプニュすると先端が少し飛び出してくる。
先端をスリスリするとため息を出して少し片足が開いたので内腿に手を当てツルツルの肌を擦ると更に拡げてきてオ◯ンコの中身も晒し誘う様にヒクヒク動く。
未だ全く少女のようにキレイな中身に溜まらず触ってしまいました。
明らかに感じてるのが赤みを増した顔と突き出た乳首になによりテカテカと濡れてきたオ◯ンコから判る。
堪らない臭いに吸い寄せられ穴からクリまでを一舐めすると喘ぎ声を出してがに股で股間を競り出してくる。
夢の中でおねだりしてるのか意識有ってしてるのか解らず声を掛けると元夫の名前を出してM字に脚を開き更に股間をもち上げ誘ってくる。
指を挿れてかき回しクリを吸い出す様に舐めて直に義娘は呆気なく逝ったけどモットモットと私の手を離さない。
私も我慢の限界なんでスエットを脱ぎ使い込んだ愚チンを出して義娘の眼前に曝すと口を開けて躊躇わずに収めると涎を垂らしながら激しく唇マ◯コをするので堪らず出してしまった。
それも意に介さず唇を離さない義娘から引き抜き下半身に回ると通じたようで股を開き更に手で割れ目を左右に拡げて催促しおねだりの眼差しで愚チンを見詰めてる。
ゆっくりと挿入して最深部で動かず感触を味わい感慨にふけるが義娘は催促する様に下から動いてくるので中の感触を楽しみながら出し入れしては絶叫の喘ぎを上げる可愛い顔を見詰める。
久々で凄く感じると乱れて逝き続けてぐったりするまでしまくりました。
私も二回、お腹や胸に出しまして久しぶりに3回も射精し疲れそのまま一緒に少し寝てしまい夕方に慌てて後始末をして未だ寝てる義娘にキスして退散しました。

翌朝に会いましたが変わった様子もなく何時もと同じ会話しましたので本当に解らず気付いて無いのかな～？