兄貴が死んだ。
突然に死んだ。
仕事中に営業先で倒れた。
死因は・・・・・急性心不全。
過労死ってやつだ。
死ぬ半年前からの残業が月100時間を越えていたらしい。
と言っても、管理職なんで会社的には残業とは言わないらしいので自己責任みたいなことを言ってきた。
でも、労働基準監督署的には、名ばかり管理職らしいので会社に勤務に対して管理してないとダメみたいなことを言われたらしい。
で、会社も裁判沙汰になるのは得策じゃないと思ったのか、態度が急変。
なんやかんやで、結構な額が支払われた。
それで兄嫁は、兄貴が買ってた自宅マンションに保育園児の娘(俺からすれば姪)と住んでいる。
幸い兄嫁も正社員として雇って貰える会社が見つかったので、半年前から働きに行っている。
それで、少し落ちついた様なので昨日、一周忌の法要がされた。
家族と親族だけで菩提寺で法要をして貰った。
終わったあと、兄嫁と姪を家まで車で送った。
姪は疲れたのか途中から寝てしまい、兄嫁が抱っこして寝室へ連れていった。
兄嫁の喪服姿に法要中から欲情してた俺は、兄嫁がリビングへ戻ってくるなり抱き寄せた。
「あ~ん。ダメだったぇえ~・・・・・・・」
甘ったるい鼻にかかった声で兄嫁に言われたが、俺は着物の両脇の開口部から手を突っ込んでいった。
乳房の先端の蕾を指先で弾いてやる。
「あっ!・あっ!・あっ!・・・・・・」
弾くたびに艶声が兄嫁の口から発せられた。
ここらで、兄嫁スペックを言うと
名前は真帆。
年齢は32歳。兄貴が生きてれば今年29歳なんで姉さん女房だったってことになる。
身長は、目測で160cm以上で162か163cmくらい。165cmはないと思う。
スリーサイズも目測で、バストが82か83cmのB~Cカップくらい、ウエスト60cm前後、ヒップ85cmくらいかな。
体重は、抱き上げた時の感じだけど、45~50kgくらい。
スレンダーで、胸は小ぶりだけど美乳って感じ。
ルックスは、お天気キャスターとかやってるフリーアナの酒井 千佳似なんで、相当ハイレベルの美人。
東京生まれの東京育ちで、兄貴が東京勤務時代に知り合って結婚した。
当時、俺は年の離れた三男坊なんで高校生だった。
その日から、兄貴が実家に連れて来た美人が、オナニーのネタになったことは言うまでもない。
そして、俺が兄嫁と初めて関係を持ったのは、四十九日の法要があった日だった。
その日も真帆は着物の喪服だった。
場所も、このリビングだった。
法要が終わったあと、今日と同じように真帆を送りマンションに来た。
義弟ということで、真帆も気を許していたようだった。
俺がオナニーのネタにしてるなんて思いもしてないようだった。
ただでさえ、美人なのに着物の喪服などという物を着て色気を振り撒いているのだ。
本人は、まったくその気はないのだが、こちらの方は堪ったもんじゃない。
寝室へ行っていた真帆が姪が寝たことを伝えるや否や、俺は真帆に襲い掛かっていた。
「きゃぁああああ!?・・・・・ど、ど、どうしたの!??とも君・・・・・どうしてっ!!!」
突然の事に真帆は悲鳴をあげ、必死の形相で抵抗してきた。
「真帆さんと、真帆さんと・・・・・・」
俺は真帆を後ろから羽交い絞めにしながら、ギンギンに勃起しているチンポを擦り付けるように真帆のヒップに押し付けていた。
「やめて、やめなさいっ!・・・・・・こんなこと冗談よね!?・・・・」
首筋に舌を這わせ始めた俺から逃れるように顔を背けながら言ってくる。
俺は無言のまま、前に回した両手で両方の乳房を揉み扱く。
着物の上からなので、感触はあまり感じなかった。
「冗談だよね。こんなこと冗談・・・・・・」
真帆は今なら冗談ってことで済ませるような感じで言ってくる。
俺は本気なので、しかも姦ってしまわないと何を親に言われるか判らないので引き下がれないと思っていた。
「俺っ!!・・・真帆さんのこと好きっ!!大好きなんです!!!!」
俺がそう言うと、真帆の抵抗が一瞬止まった。
「兄貴が紹介しに家に連れて来た時から、ずっとずっと好きです」
俺は続けた。
「オナニーのネタは、真帆さんなんだ。俺・・・真帆さんとエッチしてるのを想像して・・・・」
その時、真帆が身を捩った。俺の羽交い絞めから逃れるためだったのだろうが、脇の方に滑った手が着物の横に開いてる開口部から中に偶然に入ったんだ。
そんなところから手が入るなんて知らなかった俺は偶然に感謝した。
「離しなさいっ!離してっ!!・・・いやぁああ~」
真帆はもがいていたが、中に入れた手から逃れるのは無理なようだった。
中から襟を開け、ブラジャーの裾から手を入れ、直に乳房を鷲掴みにして揉み、乳首を摘んだり、捏ね繰りまわしたりしていく。
「はぁああ・・・・はっ!んんっ、んっ、んっ・・・ああっ・・・・んっ、あはっ!・・・・・」
真帆も感じて来てるようだった。
「真帆さん、いいだろ。なぁ~姦らしてよ」
俺はダメもとで頼んでみる。
当然答えは、「そんなことダメに決まってるでしょっ!」だった。
「なんでだよ?」俺は食い下がる。
「そんなこと言わなくてもわかるでしょっ!!」真帆は、何を言ってるというような口調で返してきた。
「わかんない。何か問題ある?」俺は惚ける。
旦那が死んだとはいえ、義弟と関係を持つ事は、世間に憚れる行為であることくらい俺にも判る。
しかも、四十九日の法要が済んだばかりの時期だ。兄貴への愛情も、まだまだあるだろうし、俺なんかとは考えも出来ないのも判る。
しかし、そんな事は関係ないくらいの激しい欲望が沸き起こっているのだ。
「兄嫁を犯す」そんなことをしても目的を達成するという強い意志を持って行動していた俺は行為を続ける。
片手を真帆の下半身へ持っていき、裾を分け行って太腿から股間の付け根へ這わせていった。
「あ~ん。どうしてっ、どうして判ってくれないのぉぉぉ~」
真帆は、もどかしそうに眉間に皺を寄せ、俺の聞き分けの無さにイラついているようだった。
しかし、その一方で、俺の執拗な愛撫に、微かだがオンナの部分を見せ始めてきているようにも見えた。
そこで、俺は直接、真帆の急所であろう部分を責める事にした。
着物の下に穿く下着なんて和装物があるのかと思っていたが、意外にも洋装物だった。
と言うより、驚いたことにTバックだった。
というかあとで真帆に聞いたのだが、ヒップに着物って張り付くみたいでアウターに響かないような物を穿くんだそうだ。
そうなので、簡単にクリトリスを責める事ができた。
あっという間に、硬く尖がって存在を主張してきたし、真帆の身体も気持ちとは裏腹に受け入れ態勢を取り、愛液が染み出してきていた。
しかし、相変わらず真帆は拒否の言葉を発し、拒絶しようとしていた。
「やめて」とか「お義父さんに言うわよ」とか・・・・・
俺は何とか和姦の方向に持って行きたかったのだが、埒が明かないので強引に挿入するしかないかなと思い始めていた。
幸いに濡れて来ていたので、無理やりにしても痛い事はないと判断した俺はズボンを脱ぐ事にした。
片手で真帆を押さえつけ、もう片手でベルトを外している最中だった。
押さえが甘くなった隙をつかれた。真帆に逃げられたのだ。
しかし、着物だったので、袖が大きく走るとヒラヒラしたので、後ろから袖を掴むことが出来たので、すぐに捕まえる事ができた。
真帆は本気で俺を打ってきたが、馬乗りになって押さえつけてやった。
「こうなったら、無理やりでも姦るからな」
そう言ってやったら、観念したのか急に大人しくなりやがった。
その眼には涙が流れていた。
しかし、「姦る」ことしか頭にない俺は外しかけのベルトを外し、チャックを下げ、ズボンを脱いだ。
ボクサーパンツの下のチンポは、我慢汁を出したみたいで、染みができていた。
続けて、そのパンツも脱ぎ、後ろへ放り投げる。
そそり立つチンポを扱き、真帆に見せつけるように突き出す。
真帆は、ぷいっと言う感じで眼を逸らす。
俺は中腰になり、真帆の股間に分け入ると、Tバックを横にずらし、オマンコに生でチンポの先端を宛がう。
この時になって、真帆は腰を捻り、挿入をさせまいとしたが、時すでに遅し、亀頭部が微かな抵抗を感じたが、その後は竿全体に温もりを感じながら難なく突き入れることが出来た。
真帆はぎゅっと唇を噛み締めていた。
俺は最後まで突き入れたあと、一気にギリギリまで引く抜くと、再び奥まで突き入れていった。
真帆は相変わらず唇を噛み締めていた。
俺は絶対に喘ぎ声を出させてやるぞという気持ちで突いていく。
すると、パンパンと肉同士がぶち当たる乾いた音に「ぐちゅっ」とか「ずちゅっ」とかいう粘性のある湿っぽい音が混じるようになってきた。
白い液体で濡れ光ったチンポが、赤紫色の妖しい襞に包まれていく。
真帆のオマンコは最高だった。
上側にブツブツというか蛸の吸盤みたいのがあって、チンポを突き入れたびに刺激されるのだ。
それが、めちゃくちゃ気持ちイイのだ。名器という奴に初めて当たった。
「やべっ!出そう・・・・」思わず言った。
すると、「お願い・・・・中だけは、な、中だけは・・・・外に出してっ!」真帆が叫ぶように言ってきた。
俺は生入れしたけど、そこまで非道じゃないぞと思った。
俺は猛烈な突きを繰り出していく。
「あっ!・・・・あっ!・・・・あうんっ!・・・んっ!!んんんっ!・・・・・あっ!・・ああっ!!」
真帆も、やっと喘ぎ声を堪えることが出来なくなったみたいだった。
「出すぞっ!!・・・・おおっ!・・・・・逝くぞぉぉ~!!」そう叫ぶ。
「ああっ!・・・早くっ、早く・・・逝ってっ!!」真帆は、この状況から早く逃れたいのだろう、そう叫んでいた。
俺は一際強く、深く、突き入れる。
「逝くっ!・・・・・・逝くぅぅぅ~~~~」真帆の口から俺が聞きたかった最高の言葉が漏れた。
それを聞き、俺はチンポを引き抜いていった。
抜かれたチンポは、手で扱くこともなく、引き抜く途中から射精を始めていた。
二回目、三回目の射精が真帆のお腹から胸にかけて飛んで行った。
顔まで飛んでいくような勢いだったので、真帆は目を閉じ、顔を背けていた。
「気が済んだでしょ」真帆は、そう言うと背を向け、着物の喪服の乱れを整え出した。
「一回で終わりだと思ってるの?」と言うと、真帆は俺の方へ振り返る。
そして、驚きの表情を見せた。
なぜなら、その視線の先には、俺のチンポが最大サイズのまま勃起し続けているだ。
「まだまだ、満足してないだよね。俺。だから、真帆義姉さん、もっと姦らせてよ」
俺が近づくと真帆は身体を強張らせ、後退りして行った。
しかし、すぐに壁際になり、それ以上行けなくなったしまった。
「ど、どうして・・・どうして、こんな酷いことするの?」真帆は聞いてきた。
「好きなんだけど・・・・・・思いを・・・・だって、真帆さんが、受け入れてくれないから仕方ないじゃん」と俺は身勝手なことを言う。
「ふぅ~・・・・・」大きく溜め息をつくと真帆は、「判った。そんなに私が欲しいなら、言う事を聞いてあげる」
えっ?という風な顔をしている俺。
今日限り、今夜限り、その約束だったはずの関係・・・・・・それが
それが、続いて一周忌の夜も俺は兄嫁を抱いていた。
リビングで軽く愛撫しあった後、シャワーを浴び、客間として使われている和室に布団が敷かれた。
そして、真帆のお腹の上に使用済みコンドームが5個並べられていた。
「もうダメっ・・・・・許して、お願い・・・」真帆が苦悶の表情で懇願してくる。
俺は無視して突き入れを続けていく。
「そんなにしたら・・・・・壊れちゃう・・・・・だめぇえ~~!!」真帆が叫ぶ。
子宮を直撃しているのだろうか?壁のようなものが先端に当たるのが感じられる。
そろそろ逝くか?そう思った俺は、猛烈な突きを繰り出していった。
「逝くぅ~~!!逝くっ!、逝くっ!、逝くぅぅぅ~~~!!」真帆の身体が弓なりに反り返り、硬直した。
俺は真帆の腰を持ち、渾身の一撃を繰り出した。
俺の頭の中でスパークが起こり、真っ白になると同時に、快感に包まれ、射精が始まった。
気持ちイイ~~!!最高!!なんて思いながら射精をしていた。
兄貴には悪いけど、真帆は俺がこれからも抱いてやるからな。
まぁ~あの世で見てろよな。
そんな気分だ。