遡って、10年前の話からになります。
昔のは、記憶が微妙なとこもあるんで、大体こんな感じだったと思いながら書きますので、ご理解願います。
俺には双子の兄が居て、12年前に加藤○子似(ただ、今は太ったんで、○田コシ○カリにも近いかも)の女性と見合いで結婚しました。
田舎の昔からの農家なんで、古いながらも家は広く、お盆ともなると叔父や従兄弟らも集まり、大広間は大宴会状態になります。
宴もたけなわでおひらきとなり、父と兄は酔い潰れて、それぞれの部屋に連れていき、母と義姉、俺で後片付け。
座布団を押し入れに入れる時、肘が義姉のおっぱいに、ワンピースの上から当たっただけで少しムラムラしてしまいました。
片付け終わったら、先に義姉にお風呂を勧めました。
義姉が風呂に入ると、私は浴室の横にある、昔は五右衛門風呂の焚き口に使ってたスペースに、こっそり入ります。
壁板の間に隙間があり、そこから覗くと、義姉の白く透き通るような肌と大きなおっぱいに、兄にはもったいない気もして、抱きたい気持ちが湧きました。
義姉とは入れ違いで風呂に入り、上がると、義姉は縁側で涼んでいて、俺は、台所で冷たい麦茶を入れていった。
もちろん、ただの麦茶ではなく、悪友から譲ってもらった媚薬を2滴。
義姉「ありがと」
と言って飲み干した。
効果が出るまでしばらく話していた。
義姉「ここは、のどかでいいわねぇ。」
俺「何も無いだけですよ。遊ぶとこもないし、退屈しますよ。」
義姉「それがいいのよ。都会なんて、騒がしいだけで…」
俺「ところで、子供の予定は?」
義姉「う~ん、欲しいけどね。あの人、仕事が忙しくて、そういう時間が…」
そう言う時の仕草の中に、人妻の色気がムンムン。
しばらくして、
義姉「そんなこと聞くから、なんか暑くなっちゃったよ(笑)」
と、手元にあった団扇で扇ぎますが、耳が赤らんできて、クスリが効いてきたみたいです。
とはいえ、いきなり襲うのも後々、気まずくなるといけないので、
俺「ちょっと、肩揉みましょうか?」
義姉「う…うん…」
と、頷いたので、私はゆっくり肩を揉みますが、時折、首筋をソフトタッチすると、
義姉「んっ…はぁ~…」
と、わずかに吐息を漏らします。
そろそろ、いけそうだと思い、
俺「ちょっとリンパに沿ってマッサージしますね。」
と、適当なこと言って、脇から胸の下をなぞりながら触ります。
義姉は、特に脇に反応し、ぼちぼちと胸を揉み上げ、キャミソールの上から乳首辺りをソフトタッチすると、
義姉「あぁ~…」
と拒否することなく感じ、私はキャミの上から手を入れて、直接、乳首をいじると、
義姉「だめ~…おかしくなる~…」
俺「じゃあ、止めましょうか?」
義姉「いやぁ…いじわる~…」
これは、して欲しいととらえて、更にホットパンツに片手を入れて、アソコを触ると、グチョグチョに濡れていて、しばらくクリトリスを刺激すると、逝ってしまいました。
私も我慢出来なくなり、離れの俺の部屋につれいき、パンツを脱いで、義姉のパンツも脱がせ、声を出して家族に気付かれるとマズイので、脱がせたパンツを義姉の口に押し込み、挿入。
義姉のアソコは、数の子天井で、溜まっていたので、あっという間に、義姉の中に射精しました。
ドロリと出て来た精液を拭いてやり、放心状態の義姉にパンツを履かせ、兄の部屋まで連れていきました。
翌朝、お互いに何も無かったように過ごし、兄夫婦は帰宅。
しばらくして、義姉からメールが来て、
義姉『ヤバい日だから…デキたら産むよ。』
俺『双子だし、遺伝子は一緒だから。血液型とかで疑われることはないけど、アリバイ作りは、よろしくね。』
と返しました。後日、義姉は生理前の安全日に強引に兄とエッチしたみたい。
2ヶ月後、見事懐妊。まず、間違いなく俺の子です。
しばらく帰ってこなくて、無事出産。
退院して2週間くらいして、出産祝いを持って、兄の自宅にお邪魔しました。
もちろん、兄の居ない時に。
一応、ちゃんとお祝いを渡し、子供を見せてもらってたら泣き出したので、おっぱいの時間かなと…
俺は、義姉に、
俺「裸になって、おっぱいあげるの見せてよ。」
義姉「また…それが目的?」
俺「いいじゃん。俺の子供なんだし。」
少し顔を膨らましつつも、服を脱ぐと、母乳で更に膨らんだ乳房が。
子供を抱き、おっぱいをあげている傍らで、俺も片方のおっぱいに吸い付きました。
義姉「もう~…赤ちゃんが二人も(笑)」
口には義姉の母乳が出て来て、甘いのが美味しかったです。
授乳が終わり、子供が寝ると、
俺「じゃあ、お義姉さんには、こっちのミルクを飲んでもらおうか。」
と、俺はパンツをずらすと、何も言わず咥えてきました。
母乳を滴らせながら咥えているのを見て興奮してしまい、一発目は、義姉の口に射精。義姉は、そのまま飲み込み、それから自分からアソコに入れ、腰を振っていました。
義姉「ああーー…また二人目も…あなたの精子が欲しいのぉ~」
と言いながら、アソコからは、どんどん愛液なのか、潮なのか、グチョグチョになって、私の股間やらに汁が垂れてきます。
その後、バック~正上位と体位を変え、義姉の中に射精。
それから、また前回と同じようにアリバイ工作をし、2ヶ月後に2人目を妊娠。
出産後、結構妊娠しやすいねってことで、離乳してからピルを飲み始め、都合つけては、ちょくちょく会って、抱いています。