僕は25才で妻は20才です。出来ちゃった結婚で妻の家に
婿養子に入りました。
義父母が海外旅行中、妻が同級会で一泊したときです。
僕と義祖母だけの夜、二人でテレビを見たりしていました。
義祖母がこの頃腰が痛むと言うのでマッサージをしました。
68才の義祖母の身体は意外に若くてむっちりしていました。
「お義祖母ちゃん、まだ若いね」
「何を言ってるの。おばあちゃんよ」
「いえいえ、この弾力のある身体、若いよ」
「嬉しいこと言ってくれるわね」
「本当だよ。僕、こんなになっちゃった」
僕は勃起したペニスを義祖母の身体に押しつけながら義祖母の胸を揉んだ。
「あ、ダメ、何をするの」
「お義祖母さん、好きだよ、いいだろう。1回だけ」
「バカ、ダメよ、いけないわ、止めて」
あらがう義祖母を裸にして抱き締めて身体中をなで回した。
あそこに指を入れると悲鳴を上げてのけぞった。
指を動かすと中が潤んできた。
「だめよ、やめて」と言う声が弱々しくなった。
必死に閉じていた両足がだんだん開いてきた。
義祖母の両足を開いてオマンコを舐め回した。吸った。
クリトリスを舐めて吸い立てた。
「あー、あ、ひー」
義祖母は悲鳴を上げてのけぞった。
クリトリスを舐めたり吸ったりしながらあそこに指を入れて動かした。
中がどんどん濡れて来てぐちゃぐちゃになった。
「お義祖母ちゃん、気持ちがいいんだね。びちゃびちゃだよ」
「いや、やめて、ああ、あうー」
「お義祖母ちゃん、チンポを入れるよ」
「いや、だめ、止めて」
「入れるよ、ほーら」
義祖母のオマンコの中に差し込んだ。
ぎ祖母は声を出してのけぞった。
動くと義祖母は下から応えた。
そのうちにがくがくと痙攣した。
「あーー、あ、あうーー、ひー、フイイー、あー」
痙攣した後ぐったりと死んだようになった。