妻瞳が母親に、ほどほどにと言って母を見送った そう今夜は母の飲み会で 出掛けて行く母に瞳は釘を刺した
でも日にちが変わっても義母が帰って来ない
妻瞳が眠そうにあくびをし始めた
俺が待ってるからと瞳に言うと、お願いねと 先にベットに向かった
義母が帰って来たのが 午前2時を回ってからだった
家の前に車が止まった 何やら騒がしくなって、玄関チャイムが鳴った ドアを開けたら義母が男に抱き抱えられていた。俺は義母を男から渡され送って来た
男にお礼をいい玄関締めた
義母を正面から抱いて居たら、義母が俺の顔を舐め回して来て唇を合わせて来る 俺もここぞとばかりに
義母の唇を吸っていた 取り合えずリビングのソファーに義母を座らせたが直ぐに身体を横に寝転んだ
来ていた服を脱がして行くおれ、股間のチンポが膨らみ始めて行く
上着を脱がし、スカートを脱がすとパンティーが無いのにきずく俺 足をもって少し開かすとおめこから精子らしき汁が垂れていた 義母のおめこの穴に指を入れて精子をかき出すと、義母が洋治もっと突いてと
腰を回しながらおねだりをしてる
チャンスだと思い いきり立ったチンポを義母のおめこに突き刺していた 義母が洋治いいもっと頂戴
と腰を下から突き上げて来る 俺も洋治に成り済まして腰の突き上げるピッチを速めると、義母の腰がガクガクと波打った。義母の口から洋治、洋治と手探りしてる 義母の手探りしてる手を掴むと、俺を引き寄せキスをねだって来て俺の舌を絡ませ思いっきり吸い上げて来た 妻瞳にバレない様に義母を寝室まで抱き上げて布団に寝かせた
朝起きたら、義母が朝飯の準備をしていた
側に行って義母に パンティーどうしたんですか?って言ったら 義母が口に人指し指を当てて俺に片目をつむり 笑みを浮かべた