朝から飲むビールは旨い。
木曜日、金曜日と年休を取って4連休だ。
孫娘は学校で息子の嫁と2人っきり。
風呂上がり、ビールを呑みながら、
つまみを頬張り、息子の嫁の頭をなぜている。
息子の嫁は全裸にバスタオルを巻いただけで、
私の股間に跪き、フル勃起したチンポを、
頬張っている。
ビールも旨いが、嫁のフェラも上手い。
流石34歳。脂がのっている。
息子は海外出張で2年は帰って来ない。
暫くは嫁の体を楽しませてもらおう。
妻が亡くなり、近所の婆達で我慢していたが、
有る事が切欠で、嫁を抱く様になった。
34歳ムッチリしたボディに、
FかGカップの乳房、パイパンマンコ。
どれをとっても私好みの体型だ。
そろそろ出そう。
早速、嫁を押し倒しバスタオルを剥ぎ取る。
もう何をされるのか判っている。
足を開き両手をパイパンマンコを開き、
息を荒げ、「お義父さん、入れて」と喘ぐ。
嫁のパイパンマンコは白濁した液で、
濡等ついている。
私はチンポの位置を合わせ、
嫁のパイパンマンコに押し込んだ。
「あ~~~、お義父さ~ん」
嫁は挿入と共に身体を痙攣させた。
続く