義父が死去したのをきっかけに義母と同居することになり妻と3人家族となった。
妻の体調が悪く入院することになった。そんなある日のこと、聡美がオナニーしているのを目撃…
俺は固まってしまった。聡美は俺が見ていること気づいていない様子で…
「…かずやさん…」
俺の名を呼んだ。妻のこともあり、長い間セックスをしてなかった俺はたまらなくなり聡美の部屋へ突入。
「あっ…和也さん…見ないで…出ていって…」
「お母さん…オレ…」
聡美に抱きつくと
「あっ…ダメ…やめて…」
なんて口では拒否するが体は拒否どころか俺の求めに応じてくれた。
俺は久しぶりで聡美の体を堪能する余裕がなく、愛撫もそこそこに聡美の中に…
「アッ…アァ…ヤダァ…アッ…アァ…」
聡美は俺にしがみついてきて、俺め聡美の中に爆発してしまった。
「すいません、お母さん…俺…」
「良いのよ…私もヘンなもの見られちゃったし…早希(妻の名前です)もあんなだし…私も久しぶりで逝っちゃったし…」
「お母さん…」
俺は再度、聡美を求めた。
「うれしい…またしてくれるの?」
聡美も俺を求めてきた。
「アゥアァ…アッ…アッ…」
聡美の体が震えている、絶頂が近いようだ。
「アッ…こわい…おちるぅ…」
逝ったようだ。
早希も逝く時は「おちるぅ」と叫ぶ。親子はそんなとこも似るんだ…