叔母ちゃま⑪北川景子さんのイメージダウンになるので改め、シルク姉さん似の叔母ですが、何度もいける体質で、満足するのに時間がかかり、スケベな僕とは相性抜群です。叔母が一人で泊まりで来た夜、冷えすぎ防止でエアコンも調整して全裸のまま寝てましたが、叔母の口と割れ目に2度出しても夜中に目が覚めるとチンコはピンピンです。橫ではお腹だけタオルケットの叔母が寝ていて、豆球の下、ツルツル割れ目が見えています。優しく割れ目の橫に指をあて・・そっと引くと・・ぱく~っと、チンコの入る穴が広がりました・・さすが寝ているので、しばらくいじりましたが濡れはなく乾いた感じです。口を割れ目に付けて舌でクリを舐めてみると・・段々と起ってコリコリしてきました。ビラビラも舌先で舐め、穴にも舌を入れて全体を濡らします・・・すー、すー、と言う叔母の寝息が段々と乱れて、はあ・・はあ・・はあ~・・はあ~と息が荒くなった感じが分かります。割れ目の全体を優しくほおばるように、口に吸い込みながら、舌でクリを擦ってみました・・「ううんん・・はあ・・・・はあ・・・はあ~ん・・・・」中からも濃いめのお汁が出始めて、叔母の寝息がエロく乱れて来てます。僕は夜這い感覚で、半分寝ている叔母にピンピンのを入れてみました・・ずるずると根元まで入れて、やがてずんずん・・突きました・・・「ああ・・あああ・・・ああああ・・」叔母が感じています。眠気もあって目は開いてませんが,僕はかまわず突き続けると・・「あは・・・あは・・・あああ・・あああ・・・」腕を広げて寝ている叔母を優しく抱いたまま、首や乳首にキスをして、背中に腕を回す様に抱きながら唇にもキスをしました。クチュクチュ・・ズンズン・・ズンズン・・そのままピストンをしていると・・急に射精感が起きてきて・・どくどくどく・・・叔母の割れ目に中だしです・・・「あああ・・あああ・・・・ああん・・・」もうろうとしている叔母とつながった部分を抜かずに見ると、白く泡だってます。僕のはまだ堅いまま、抜かずにゆっくり出し入れしました。「ああ・・ゆうくん・・またしたん?・・・凄い・・」叔母の目も少し覚めた様で・・・僕が入ったまま動くと本格的に感じ始めていました。僕は抜かずに連続で精子を出してみたくなって、そんまま攻めてみると、叔母が抱きしめてました。僕も叔母の乳首を舌で転がしながら、激しくピストンを始めました。「あん・あん・・あんあん・・・いいい・・・・ああああ・・・いあや・・いく・・・・」叔母は又々いきましたが、堅いチンコで長持ちすると連続でいくはずです・・・頑張ってピストンを続けると・・「ああ・・また・・くる・・・あああ・・・いや・・あ~ん・・・」「また・・また・・また・・・ああ・・・・いく~・・・」いく間隔が短くなってる感じです・・・「はあ・・はあ・・もう・・あかん・・やめて・・・・」叔母の片足を持ち上げて、僕の最後の追い込みです・・・「叔母ちゃん・・・でる・・・・」「はよだして・・・あかん・・・また・・いく・・・・」叔母は何度もいきましたが、僕はその夜の、限界まで我慢して出した4回目・・・叔母のオメコの一番奥に・・・思い切り・・どぴゅ! どくどくどく・・・・・・・今まで出した、最高の快感でした。精子と愛液で汚れたシーツやタオルケットは、翌日、叔母が洗濯して痕跡は消してくれました。
...省略されました。
叔母ちゃま⑫叔母のお泊りから半月くらいあと、叔母からシティーホテルのプール行きのお誘いがあって、前日から家に行きましたが叔母の妹が先に来ていました。プールは叔母の妹の仕事関連で、ホテルで一泊付きの招待でした。「おお・・・ゆうくん・・・大人っぽくなったやん・・・」「ええ・・そうかな?・・」叔母の妹は少々大柄で、女優の菜々緒の様な雰囲気で、みんな菜々と呼びます。(菜々緒さんファンの方、ごめんなさい)叔母の4歳下で、元バレー選手です。可愛い顔ですが、身長は174cmあるそうで、鍛えた身体はでかいだけで無く、胸もバランス良く大きくて、叔母とは違った健康的なエロさです。スタイル抜群ですが、少々がに股で歩きます。大人の女性に興味が目覚めた僕にとって、まぶしい存在です。その日の菜々は、白いTシャツにジーンズ生地の超短パン姿なので、長くて白い生足がモロ見えで、後ろからはお尻がはみ出て、なにげに寝転んでいるだけでも、目のやり場に困りました。叔母が布団を敷くので、僕も手伝う事を口実に2階に行きましたが、布団を出すとき、いつものエロ漫画が奥に見えてます。布団を敷き終った隙をみて叔母にチンコを握らせ、つるつる割れ目を指で触ってみました。「濡れてるで・・・」「あほ・・・あかんで・・・今日は我慢し・・ 」その日は叔父もいるので、直ぐに下に降りて行きましたが、僕のいつも寝る部屋の横の和室にも布団が敷かれました。菜々が隣の部屋で寝るようです。仕方なく夜にエロ漫画を読むつもりで、先にめぼしい本を押し入れから確保して、布団の下に隠しましたが、いたずら心で菜々の布団の下にも数冊隠しました。不自然に布団が盛り上がっているので気がつくはずです。お風呂の後、菜々が2階に上がって来ましたが、Tシャツに短い綿パジャマだけでした。僕は寝たふりをして見てると、菜々がエロ漫画を見つけました、「あれ?・・なにやろ?・・・」小さな声で言いましたが、腹ばいのまま少しにやけて読んでます。菜々の長い足や、でかいお尻を見て、僕のチンコはピンピンでした。菜々はエロ漫画を見終わると、明かりを消して寝てしまいました。174cmのでかい菜々に興奮したまま寝られません。見計らって、寝息を立ててる菜々に近づきます。貴重なチャンスの夜這いです。僕の部屋の豆球を点けてそ~っと近づくと、菜々は大の字でした。どきどきですが、そっと左の太ももに触れてみました。筋肉質で柔らかくてすべすべです・・思い切って手を割れ目に近づけます・・・パジャマのまま、クリの辺りをグリグリしてみると、菜々の寝息が少し変です。寝たふりか、感じてるのか分かりませんが、上から優しく擦ってみると・・「はあ・・はあ・・はあ・・・」投げ出された菜々の手を持って僕のチンコを握らせてみました・・・指を持って握らせると、一瞬ぴくっとしましたが、意識的に軽く握られてる気がします。右手で菜々の手を持ってチンコを擦ります。左手は、パジャマのお腹側からゴムをくぐって手を入れて行きました・・・お腹に触れてそのまま止めて・・・ゆっくりと割れ目に近づけます・・・割れ目の上が盛り上がっているのが分かりましたが、毛がありません。やがて割れ目がありました・・・体格が良いと割れ目の作りは大きい気がします。叔母のに習った触り方で、優しくやらしくクリクリします・・・菜々の息はもっと変です・・・「はあ~・・は~・・はあ~・・は~・・はあ~・・」菜々の手もチンコを握って動いています・・・寝たふりだと確信しました・・しばらく触り合いで楽しみます・・僕の先も濡れて来て、菜々の手もぬるぬるして、菜々の割れ目も濡れて来ました・・・
...省略されました。
叔母ちゃま⑬翌日タクシーで目的のホテルに着きました。部屋は少し豪華で、真ん中がリビングで、ツインのベッドルームが二つ、離れて左右に有る四人用のセミスイートでした。叔父は仕事と、日焼けが嫌で僕が誘われた様です。荷物を部屋に置いた後、泳ぐ事になりました。楽しみだった叔母の水着は、クリーム色の花柄です。横は腰骨の上まで切れ込んで、股の布は数センチ幅、モリマンの中身を知ってる僕も裸よりエロいとガン見しました。菜々のハイレグは叔母以上の迫力です。胸もでかく174cmの足やお尻は筋肉質で迫力が違います。二人が日陰で寝ていると、他のおっさん連中が注目して見ているのが分かります。僕も二人のハイレグもっこりが気になり、チンコが起って水から出られません。叔母がプールに来たとき、水中でハイレグ割れ目に手をやりました。起って出られないと言うと・・逆に海水パンツの横から手が入って来て・・・「あほやん・・・」って笑われました。食事も豪華で、叔母姉妹はワインも飲んで酔ってます。夜、僕と従弟と寝ましたが、従弟が向こうの部屋に行ってしまいました。うとうとしてると、隣のベッドに誰かが来ました・・「ゆうくん・・寝たんかな?」酒臭く手に缶酎ハイを持った菜々でした。足元の明かりだけですが、ローブがはだけ、巨胸とパンティー丸見えです。僕が見てても、隠しません・・「ゆうくん・・寝られんね?・・・」「うん・・・・・・・・」僕のチンコも見せつけました・・菜々は声を出さずにうっとり見てます。「エロ漫画見過ぎちゃう?・・」右手でそっと握って来ました・・「ゆうくん・・妊娠怖いし・・手とか口でいかして・・」菜々がパンティーを脱いで寝てくれました。ローブも脱いだ全裸を見ると、ハイレグ水着の日焼け跡が生々しく分かります。足の間に座って腹ばいで舐めました・・割れ目は大きくクリもデカいです・・「く・・く・・・・」声を出さずに感じています・・・菜々の太ももは、叔母の1.5倍は有りそうですが、オメコの形は似ています。ビラビラを広げて中指と薬指の二本から入れました・・段々増やすと親指以外の四本で攻めます・・・グチュグチュしてると腰が浮いて来ました・・「ぐ・・うう・・」菜々は反るようにいきました・・声を出せずにもだえています・・復活すると又々舐めます・・半開きの菜々の口にぴんぴんチンコを咥えさせました・・シックスナインも試しましたが、身長が合わず口が割れ目に届きません・・「寝て・・・」僕を寝かせて遊びます、顔の上に大きな割れ目が来ると舐めてると・・菜々は又々いきます・・・菜々が提案をくれました・・「ゆうくん・・・外だしできる?・・」「たぶん・・」僕が上になって菜々の割れ目に入れました・・・クチュクチュ・・・音がします・・・中はヌルヌルです・・出すとやばいので頑張りました・・・「うう・・はじめてや無いやろ?・・なんか変・・・」僕は黙って出し入れします・・限界が来ました・・・・あわてて抜いて・・どくどくどく・・菜々の口に思いっきり出しました・・菜々は慌ててティッシュに出しました・・
...省略されました。