叔母ちゃま③
「ああ・・・・気持ち良かった・・・」
人の手で出される気持ち良さを、僕は初めて知りました。、
鏡に飛んだ精子を見て、叔母も驚いて ・・
「うわ・・出た・・こんなに飛ぶんや・・」
「ううん・・」
叔母は精子でヌルヌルのチンコを握ったままで、僕の手も叔母の割れ目を触っています。
「ああん・・ああ・・いい・・・」
僕は中指を中心に三本の指をそろえ、叔母のコリコリやビラビラを擦り続けました。
「あああん・・・ やらしい指・・・癖になる・・・」
一度出した僕は少し余裕が出て、全体の形も確かめてみました。
割れ目の上はもっこりして、盛り上がっているのが分かりました。
指をお尻方向にずらすと、お尻の穴も分かりました。
「ああん・・そこはあかん・・・ああ・・気持ち良すぎやわ・・・」
「夢で練習したしやで・・・」
「あほ・・・」
甥と叔母ではない会話をしながら、ヌルヌルのクリを集中していじると・・
「ああ・・もう・・・・あああ・・あかん・・ああ・・・」
とうとう叔母は力が抜けて、洗い場の床に座ってしまいした。
僕はもう終わったと思いましたが、叔母はいつもと違う少し甘えた感じで・・
「後で、一緒にエッチな漫画見る?・・」
その意味は僕にも分かりました。
「え・・? うん・・」
チンコに残る精子をシャワー流してもらい、お風呂椅子から立つと、しゃがんだ叔母の顔の前に、僕のまだまだ堅いチンコがありました。
「まだ、起ってやん・・・」
指で、ちょんとつついて、
「叔母ちゃんの見て起つて悪いやつや・・・けど嬉しいわ・・」
って言いながらクスッと笑ってました。
僕はもう一度湯船に浸かったあと、いつも僕が泊まる部屋でドキドキして叔母を待ちました。
お気に入りのエロ漫画を用意して待っていると、タオル地の白いバスローブ姿の叔母が来ました。
「ごめん、ゆうくん、ふすま開けて・・」
開けると、叔母はお盆に飲み物を持ってました。
飲み物は、缶入り酎ハイと瓶入りのオレンジジュースでした。
もちろん、叔母が酎ハイで僕はジュースです。
僕が初めて射精した事と、叔母の割れ目を始めて触った事に、叔母と僕の乾杯です。
酎ハイを飲みながら、叔母は布団の上に腹ばいになってエロ漫画を読んでいます。
「うわ・・やらしい・・この漫画・・・」
腹ばいの叔母のお尻は大きく、スイカのように盛り上がっています。
バスローブはミニで、真っ白な股や、ふくらはぎが見えているので気になり、僕は漫画どころではありません。
どんな反応するか、ドキドキしながらふくらはぎに触れました。
叔母は、予測したように無視して読んでいるので、マッサージの様に動かしてみました。
「ああ・・優しい手・・気持ちいいわ」
「ここは?・・・どやろ?・・」
手を段々、奥に入れて、お尻あたりで気がつきました。
バスローブの裾をめくって確かめると、叔母は下着を着けていません。
真っ白スベスベな、お餅の様なお尻が見えたので、優しく触りました。
そのまま、後ろから割れ目へ・・叔母は少し足を開きます。
ヌチュっとして・・・もう濡れてます。
ビラビラした間から濡れて来てるの分かりました・・・
そのヌルヌルで、前のクリクリも・・・
「ああ・・やらしい・・感じる・・」
叔母はお尻をくねくねして・・言いました。
「私のん・・・・もっと・・みてみる?・・・」
僕は、その次の事を期待して言ってみました。
「うん・・みたい・・」
次も発展します。