叔父の嫁さんの叔母との話しです。
叔母が36才叔父45才、初婚同士で結婚して我が家の近所に引っ越して来ました。
叔母は綺麗ではないが、むっちり巨乳巨尻でアッケラカンとした明るい性格な女性。
当時僕は16才でゲームのソフトの貸し借りなどから叔母と連絡をとりあうようになり、日曜日は家に遊びに行くようになりました。
ある日叔母から誘われ少し遠くに買い物に行きました。
車内で少し沈黙の後突然
「まだ童貞でしょ?」
と、言われビックリしたのと恥ずかしさでうつむいていると
「ふ~ん!私でよかったらエッチしてみる?」
返事を待たずに続けて
「私さぁ~エッチ大好きなの!でも、おじさん週1しかしてくれないのね!まぁ~オナニーも好きなんだけど、やっぱりね~!で、大ちゃんの性欲の捌け口になってあげることにしたわけ(笑)お互いオナニーよりいいでしょ?好きなだけ、やらしてあげる!そのかわり…私、お尻の穴舐められながらオマンコグリグリしてもらうのが大好きなんだ~やってくれる?あっ!勃起してる~ちょっと待って!」
通り沿いのホームセンターの車庫に入り後部座席に移動して
「人が来たら教えて!すぐ出ちゃうでしょ?出していいからね~」
そう言いながら僕のズボンをずらしました。
「へぇ~けっこう生意気なチンポじゃん!楽しめそう~」
そう言って咥えてくれました。
わざとなのかピチャッピチャッ大きな音をたてしゃぶってくれました。
すぐに口内に発射してしまいました。
少し休憩している間、オマンコを触らせてもらい初めてベロチューをしました。
買い物は中止してラブホテルに向かいました。