叔母ちゃま②です。
近所に遊びに出ていた5歳の従弟が帰って来て、すぐに3人で夕食を食べたのですが、遊び疲れた従弟が居眠りモードになったため、僕と従弟は先にお風呂に入りました。
僕が従弟を洗い終えたので、叔母を呼んで従弟を脱衣所に迎えに来てもらいました。
その時、叔母はめざとく僕の股間をちらっとですが見ていきました。
そのまま自分で洗って上がるつもりでいたのですが、叔母から嬉しい一言がありました。
「後で洗ったげるし、お風呂に浸かって待ってて」
僕は、恥ずかしさもあったので、
「え~!、いいって」
とりあえず言ってはみましたが、叔母を女として意識してからは、一緒に風呂に入るなんて想像もして無かったので、内心嬉しくて、そのまま浴室で待つことにしました。
意外と早く従弟が寝てしまったらしくて、たぶん五分も経たないうちに叔母が脱衣所に入って来て服を脱ぎだしました。
「疲れてたみたいで、直ぐに寝たわ」
「そうなん?」
のぼせるのが嫌で、湯船の縁に腰をかけて待っていましたが、チンポがすでにピンピンになっていたので、叔母が浴室に入って来る前に焦って湯船につかり待ちました。
少し太めの真っ白なすべすべお肌の叔母が、前も隠さずに入ってきました。
胸は巨乳では無いが、そこそこ形が良くて、乳首がちょっと大きめでした。
目はすぐに割れ目に行きました。
毛はあまり濃くなく生えている範囲は、おなかに近いもっこりの上の方にだけ生えていて、縦筋が見えていました。
僕の視線がそこに行ってるのは、叔母も気がついて、
「あほ! 真剣に何見てんの? 恥ずかしいやん」
「うん・・、ごめん 」
「夢でみたところやもんね・・? 」
お互い笑いながら言ってました。
叔母は、シャワーで浴槽に浸かる前、まるで僕に見せつける様に仁王立ちで、前も隠さず体を洗っていました。
その後、僕と交代でお湯に入りました。
前を隠す様に上がったつもりでしたが、堅くなった僕のをしっかりと見ていました。
「うわ・・・ 大きくしてるやん・・・正直やな・・」
恥ずかしそうにしている僕をみて笑っていました。
その頃、成人した今とは比べものにならないサイズで、起つと長さは8cm位、太さは魚肉ソーセージ位ですが、小さい頃に叔母さんとお風呂に入った頃と比べると予想以上だったのでしょう。
「エッチな本読む歳になったんやもんね・・成長したんや」
叔母さんは自分で納得してました。
チンコをピンピンに起てたままで、髪の毛を先に洗う事にしました。
お風呂椅子に座っている僕のを、叔母はお湯に浸かりながら観察していたと思います。
僕がシャワーでシャンプーを洗い流した後、叔母は浴槽から出て僕の後ろにしゃがみ、
スポンジで僕の背中を洗い始めました。
「わー、お肌すべすべ、」
背中から胸の方まで洗ってくれるのですが、後ろから抱きつく様にぴったりくっつかれて、背中に乳首が当たって来ました。
僕のは余計に堅さを増して、心臓もばくばくしだしてました。
椅子に座った僕の腰あたりには、スベスベむちむちの太ももが当たって来ます。
叔母の左手はとうとうまだ毛の生えていないチンコの周りを洗っていたのですが、根元から優しく擦りながら、右手は玉袋を洗って来ます。
そしてとうとう堅くなった僕のを握って来ました。
「ああ・・」
僕は思わず声が出ました。
「すごいな・・堅いな・・・」
優しく皮も剥かれました。
洗い場の鏡には、スケベな女になった叔母の顔があり、後ろから僕の股間を見つめていました。
後ろから抱きしめられる体制ですが手は自由に動くので、右の片膝を立てて座った叔母の太ももを、優しくなぜるように触ってみました。
僕は思わず言いました。
「あ・・気持ちいい」
「ほんま? 」
今ならいけると思いました。
叔母の太ももを触っていた右手を伸ばし、憧れの割れ目に指を這わせてみました。
「ああ・・いやん・・」
叔母は思わず声を出しましたが、逃げたりはしなくて・・亀頭が丸見えのチンコを優しく擦っています。
強くもなく弱くもなく程よい刺激が伝わってきます。
僕は本物の大人の、それも憧れの人の女性器に初めて触れたのです。
思ったよりも柔らかく、ヌルヌルしています。
「どうや? 夢でみたのやで」
叔母は昼間の僕とのエロ漫画の話をしていたときから興奮してたのでしょう。
少し興奮気味で、息ぎれしたような声で聞いて来ました。
割れ目の下は、びらびらした唇の様になっているのも分かりましたが、チンコの入る穴などはどこか分からず、指を入れるなどはその時は出来ず、夢中で全体の形を確認するように動かしてみました。
僕の指が、割れ目の上のこりこりに触れたとき・・
「あああん・そこあかん・・・ああ・・」
大好きな叔母ちゃまに触られて、僕のチンコは限界に来ていました。
全体を優しく擦っていた叔母の指が亀頭の裏を優しく擦り出しましたたときられて、
叔母のを触りながら、自分で出す時以上の快感がやってきました。
「ああ・・でるで・・」
叔母も、
「ええで、だしてみて・・・みたげるし・・」
僕も声を出しながら爆発しました。
精子は、洗い場の鏡まで汚す勢いで飛び出しました。
「ああ・・」
その後さらに進展します。