歩き始めて最初は二人とも無言でしたがICが近くなりホテル街が見えてくると叔母が「○○ちゃんラブホテルにはよく行くの?」と聞いてきた。僕は「彼女とたまに行くよ、叔母さんは?」と逆に聞くと「さっき話した五人目の彼と行ったのが最後だから久しぶり。だけどその前の彼とはよくこのホテル街にはよく来てたよ。」との返事でした。それで僕は「じゃあ今から行くホテルは叔母さんにお任せ!よく来てた時一番よく利用してたホテルに!」と言うと「ははは…あの頃の事、思い出しちゃうじゃない」と言ったので「それが狙いだよ」と僕が
言うと叔母は「凄く激しいsexだったから耐えれるかな?」と笑って手をギュット握ってきたので、手を握り返しながら「叔母さんとのsex凄く楽しみになってきたよ」と答えると「私もよ」とまた手を握り返してきました。
やっと目的地に到着!
周りと比べてもゴージャスな造り。高級感のあるラブホテルにINしました。部屋選びも叔母にお任せと言うことで叔母は躊躇なく202号室を選択。叔母は→の案内も見ずに部屋に一直線。
部屋に到着し202号室にIN!
部屋に入り二人並んでソファーに座った後、僕が「もう常連さんって感じ、迷う事無く部屋に一直線だったね♪」と言うと叔母は「でしょ!だってここ来た時は空いてたらいつもこの部屋だったから」と。僕は「この部屋にする理由あったの?」と聞くと「あの彼と最初に入った部屋だし見て天井と壁に鏡あるでしょ自分達のsexを見れるから」と。僕は「そうなんだ。三年も通ってたら懐かしいでしょ、この部屋」と言うと叔母は「そうだね。その時のsex思い出すよ。凄く激しいのをね」と
抱きついて来ました。そして耳元で「まさか○○ちゃんとここに来るとは思わなかったよ、昔を思い出させてね!」と囁きました。その言葉に思わず「うんと」頷き「頑張る!」と言ってしまいました…(^^;
すると叔母は嬉しかったのかキスをしてきました。そして舌を絡めて来たのでそれに応え激しいDEEPキスが始まり結構長い時間舌を絡めあいました。
DEEPキスも終わり唇を離すと叔母は「早くさっきの続きをしよ~おばさんもう我慢できない」と言ったので僕は「お風呂どうする?」と聞くと叔母は「お店に帰った時入って来たし○○ちゃんもさっきおばさんが洗ってあげたでしょ?」と言ったので僕は「解った!僕ももう我慢できない早くおばさんとやりたい」言うと叔母は僕のあそこを触りながら「どんなsexなのか楽しみ!」と言った後服を脱ぎだしました。